こんにちは、海野甲太郎です。
7月20日は「ビリヤードの日」だそうです。
ビリヤードが健全なスポーツとして認知された記念すべき日なんだとか。
地道な活動が実を結び、認知されるようになったのでしょうか?
地道な一歩一歩の行動が大切ですね。
一歩一歩といえば、約1ヶ月後には夏の甲子園が始まるかと思いますので、楽しみですね。
今年はどの高校が優勝するのでしょうか?
■今年で第106回目!甲子園優勝はいかに!
実は私も野球をやっていました。
小学校の時でしたが、、、
それはさておき、今年の夏の甲子園で106回目を迎えるそうです。
100回以上なんてかなり歴史がありますね。
https://www.jhbf.or.jp/sensyuken/2024/
ちなみに今年は8月7日から始まるそうです。
そろそろ甲子園の出場をかけた地方大会の抽選会が始まり、その約1ヶ月後には地方大会が始まるとのこと。
私の友人に埼玉の高校で野球部部長だった人がいますが、話を聞く限りでは抽選会はかなり緊張感があるそうです。
抽選結果によって運命が決めるのかもしれないですね。
去年は神奈川県代表の慶応高校が優勝しました。
たしか第二回大会ぶりの優勝でかなり盛り上がっていた気がします。
髪型自由でも話題になりましたよね。
ちなみに今年の春の選抜高校野球では、群馬県代表の健大高崎高校が優勝しました。
夏の甲子園でも期待ですね。
私は東京都出身なので、東京都の代表校が優勝してくれたら一番嬉しいです。
応援してます。
■一生懸命な姿に人は動かされる!なぜ甲子園が日本で盛り上がるのか!
甲子園で気になったことがあります。
それはなぜこんなにも夏の甲子園が日本で盛り上がっているのか?
高校の部活の中でも夏の甲子園のニュースがよく取り上げられているイメージがあります。
気になったので、自分なりに考えてみました。
※あくまで私自身の意見です。
①トーナメント方式で勝ち進んだチームが優勝するから。
敗者復活戦がないから一発勝負でスリリングがある。
②47都道府県の地方大会で優勝したチームが甲子園に出るという、ルールがシンプルで分かりやすいから。
③野球は歴史があり、日本の国技だから。
④選手人口が多く、興味がある人が多いから。
⑤プレーする選手はもちろん、控えの選手、スタンドで応援している選手達全員が一体となって一生懸命だから。
考えてみて、こんなにも夏の甲子園が人を惹きつけるのかが何となくわかった気がします。
特に一生懸命さに人の心は動かされると思います。
仕事でも同じで、口達者なベテラン営業マンよりも口下手だけど一生懸命な若手営業マンのほうが実績を作ることがあると聞きます。
どの業界でも一生懸命さは大切ですね。
私自身も合同会社和泉商会もひたむきに人々を喜ばせる事業をしていくために一生懸命に取り組んでいきます。
■高校球児と同じ一生懸命さで合同会社和泉商会もコミュニティビジネスを取り組む!
甲子園の高校球児と同じように合同会社和泉商会も一生懸命さを大事に事業に取り組んでいきます。
私自身、自分のビジョンを実現させるために会社員や実家の家業を継ぐのではなく、起業することを選びました。
24歳から起業という道を選び、15年経った今では会社員時代の新規開拓営業の経験を活かしてコミュニティビジネスを5つの事業を中心に行っています。
・WEBからの集客支援サービス事業
・転職支援サービス事業
・不動産仲介事業
・独立支援事業
・イベント事業
特にイベント事業では、自社の美酒コラボイベントを通じて地域活性コラボも展開しています。
人々に喜ばれる事業をひたむきに取り組んでいきます。