大仏釣行記 (^人^)namu-namu

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②ZFX ZS62UL DS

2023年01月26日 | バスフィッシング
North Fork Composites

さんから近日発売される、

ZFX ZS62UL DS

Facebookで、

新しい記事が更新されましたので、

大仏ブログでも更新♪



↓ ↓ ※Facebook抜粋※ ↓ ↓

ライトラインを使う理由って何ですか?
なぜブレイクのリスクが高い
ライトラインをわざわざ使うのか?
多くの一般アングラーは恐らく
「プレッシャー対策」
と答えることでしょう。
でも、
トーナメントアングラーや
フィッシングガイドの答えは違います。
彼らの答えは大概「釣りの効率アップ」です。
これは日本のみならずアメリカでも一緒で、
まずより遠くに投げられるから、
そして、より短時間に底が取れるから、
という理由です。
アメリカ人はこのリグが沈む早さを
「シンクレート」なんて言います。
アメリカでドロップショットが使われ出した時、
多くの先進的なアングラーは
8ポンドラインで釣っていました。
これについては多くを語る必要もないかと思いますが、
想像通り、もうバッサバサです。
でも、コロナ前の2019年、
ドロップショットがもはや誰もが使う
一般的なリグとして浸透した西海岸の、
それもクリアでディープな湖では、
既に6ポンドラインは当たり前となり、
季節によっては4ポンドラインさえ使うようにまさに
「釣りが進化(深化?)」していたのです。
その理由として皆が口を揃えていたのが上の「シンクレート」
ライトラインならまず遠くに投げられる、
そして、
より短い時間で底が取れる、
だから、
基本スローな釣りであるドロップショットであっても
時間あたりの手数を増やすことが出来る。
だから、必要なんだと。
感覚的には深度を稼ぐため、
ディープクランクに10ポンドラインを使うのと全く一緒。
この辺の合理的な考え方が

いかにもアメリカ人らしいかと。
で、現場で見たそんな話を後日ゲイリーにしたら
「そりゃそうだ、
昔から場所によっては2ポンドラインだって使ってるぞ、
作ってやろうか?」
ということで試作を始めたのが
今回の
ZS62UL DSのプロジェクトだった訳です。
因みにアメリカのプロアングラー達も知っています。
いくらラインを細くしても魚にはしっかり見えていることを

↑ ↑ ※Facebook抜粋※ ↑ ↑



比較的??

ラージマウスのイメージが、

強い竿かもですが?

North Fork Composites

スモールマウスにもイケてるんですよ☆



操作していて、

シェイクしていて楽しい竿。

スモールマウス釣るには、

欠かせない竿だと思います♪

(^人^)

namu-namu

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