不思議でもあり面白くもある

映画でも書籍でもおそらく大概のことに旬のこだわりがないようです。
映画はとても好きでしたが近年のものは自分としてなかなか引っかかってきません。
洋服の趣味と一緒で好みが別れるのが映画なので
人から勧められたものでも良さがわからなかったりして困ったことがあります。
でも興味はあるのでリサーチしてみようかな。

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実は一度も食べたことがありません。
季節ごとの行事を全くしないわけではありませんが
その時期スーパーで売ってはいますが七草粥はスルーでしたね。
正月料理を作るというのは昔は年間を通して一番のビッグイベントでしたけど
食品保存技術・流通の発達により年々その意味合いが変化しているように思います。
けれども日本人と生まれたからには一度くらい食してみたくなりました。

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80年代で　糸井重里さんの「おいしい生活」かな
バブル経済全盛でブランド至上主義　
コピーライターとか横文字職業がもてていた
どこか浮ついてて後になると
不思議と残るものがないなぁ

確か以前のお題にも

風と雲と虹と黄金の日日　最近はとんとご無沙汰です。
今年は真田幸村ですね
現実は決してそうではありませんが戦国時代はやはり見ていて胸躍るものがあります。
関ヶ原で破れ尚且生き延びた強運(といっても兄さんのおかげですが)の人ですね
兄弟ともに嫁の実家の影響を反映する当たり現代的かもしれません。
勝機や戦術に優れた武将だと思うけれどやはり生き残ってなんぼの私としては兄に一票

良くも悪くも

自分で選択すること　不思議と自分で選んだことは後悔がないんです。
人からアドバイスを受けて“よかった　ありがとう”って事は勿論あるけど
人のふりを見て自分で学んで好かれ悪かれ判断したことは
失敗をして自分に失望したり呆れたりしたとしても納得できるのです。
自己処理の性分なんですかね。
子供の頃は思いもよらないことでしたが
やはりしてみたかった事でした。