もう、ギター紹介が面倒くさくなって来たのでオレの中で最高の最後のギターの1本とする。

フェンダー ストラトキャスター 山野楽器オーダーカスタム・ショップ1960べースモデル。
カラー:バーガンディミスト@マッチングヘッドモデルでございますよ!!
なぜ、このギターなの?にお答えします! それはミーハーでございますから!
このお方Charさんが使用されているギターと同じ色なんですよ!!!
同じ色のストラトキャスターはたくさんあるんだけど、マッチングヘッドはなかなか無い!
日本製のフェンダーにコピーモデルがあるんだけれども、ミーハーな自分はやっぱり
本場USA製じゃないと満足できない(何のこだわりはありません単にUSAというだけ)
そーだなぁ、何年探したんだろう? とにかくよーやく外観ウリフタツに出会えたんだ。
何で、ウリフタツというと
Charさんのは1959年?製の当時のギターなんだけれどオレのはリバイバルモデル
Charさんのは俗に業界(自転車業界ではない)ではヴィンテージと呼ばれているモデル
すげぇ高価なもので、オレのはそれの復刻版モデル
2012年製くらいだから全く同じでは無いから外観ウリフタツというわけ
それでもって、同じではない所はというと
フレットはCharさんのは21フレットでオレのは22フレットでオレのが1つ多い
そしてCharさんのはヴィンテージタイプでフレットの形が細い、オレのは逆にやや太い今のタイプ
指板のアールこれの説明は長くなるので各自がネットで調べるように!(笑)
Charさんのは7.5ラジアスでオレのは9.5ラジアス(オレの方が指板のアールがユルイ)なんですよ
これも???でしょ、かまぼこを切ってそれをみると長方形ではなく上の方はゆる~く丸いでしょ
その丸いところがCharさんの方が丸みがやや強い!
ただ、丸みが強いと弦高が低いとチョーキングした時に音づまりしてしまうというデメリットがあるんだな
簡単に言えば、もともとフェンダーはカントリーソング用ギターみたいなもんだからチョーキングするなんて
前提で作っていなくてコード弾きしやすい・・・うーん、たとえばFコードとかアールが強い方が
押さえやすいって事かも(オレの解釈だから適当かもしれないが)
結論はCharさんのは当然、当時のオリジナルモデルでオレのは現代風音楽対応モデルってことかな

マッチングヘッド:ボディとヘッド(ネックの頭)が同色のギター

ピックガードは画像だとホワイトに見えるが実際はちょーうす~いミントグリーン色

そしてヘッドの裏にはフェンダーUSAカスタムショプ製の証とその下にボールペンの試し書き
ではなくCharさんのサイン!かもしれないと楽器屋さんが言っていた・・でも何の証拠もない(笑)
CharさんのギターはYouTubeで見る事ができるから、興味のある方は見て下さいね。

フェンダー ストラトキャスター 山野楽器オーダーカスタム・ショップ1960べースモデル。
カラー:バーガンディミスト@マッチングヘッドモデルでございますよ!!
なぜ、このギターなの?にお答えします! それはミーハーでございますから!
このお方Charさんが使用されているギターと同じ色なんですよ!!!
同じ色のストラトキャスターはたくさんあるんだけど、マッチングヘッドはなかなか無い!
日本製のフェンダーにコピーモデルがあるんだけれども、ミーハーな自分はやっぱり
本場USA製じゃないと満足できない(何のこだわりはありません単にUSAというだけ)
そーだなぁ、何年探したんだろう? とにかくよーやく外観ウリフタツに出会えたんだ。
何で、ウリフタツというと
Charさんのは1959年?製の当時のギターなんだけれどオレのはリバイバルモデル
Charさんのは俗に業界(自転車業界ではない)ではヴィンテージと呼ばれているモデル
すげぇ高価なもので、オレのはそれの復刻版モデル
2012年製くらいだから全く同じでは無いから外観ウリフタツというわけ
それでもって、同じではない所はというと
フレットはCharさんのは21フレットでオレのは22フレットでオレのが1つ多い
そしてCharさんのはヴィンテージタイプでフレットの形が細い、オレのは逆にやや太い今のタイプ
指板のアールこれの説明は長くなるので各自がネットで調べるように!(笑)
Charさんのは7.5ラジアスでオレのは9.5ラジアス(オレの方が指板のアールがユルイ)なんですよ
これも???でしょ、かまぼこを切ってそれをみると長方形ではなく上の方はゆる~く丸いでしょ
その丸いところがCharさんの方が丸みがやや強い!
ただ、丸みが強いと弦高が低いとチョーキングした時に音づまりしてしまうというデメリットがあるんだな
簡単に言えば、もともとフェンダーはカントリーソング用ギターみたいなもんだからチョーキングするなんて
前提で作っていなくてコード弾きしやすい・・・うーん、たとえばFコードとかアールが強い方が
押さえやすいって事かも(オレの解釈だから適当かもしれないが)
結論はCharさんのは当然、当時のオリジナルモデルでオレのは現代風音楽対応モデルってことかな

マッチングヘッド:ボディとヘッド(ネックの頭)が同色のギター

ピックガードは画像だとホワイトに見えるが実際はちょーうす~いミントグリーン色

そしてヘッドの裏にはフェンダーUSAカスタムショプ製の証とその下にボールペンの試し書き
ではなくCharさんのサイン!かもしれないと楽器屋さんが言っていた・・でも何の証拠もない(笑)
CharさんのギターはYouTubeで見る事ができるから、興味のある方は見て下さいね。