d-sukeの雑記帳

雑記帳。

喪中。。

2010-11-14 02:14:48 | ヤプログ!
お礼の言葉


「お母さん・・・ありがとう」心からの言葉を贈ります



優しい心配りや気遣いを忘れぬ母が歩んだ人生は、
「夫・子供そして七人の孫」と、家族のために尽くす真っ直ぐな道程でした。
十七年前から寝たきりの生活となった父の看病を、常に一生懸命に努め、我慢をしてきたことも多かったと思います。
それ故に、十月に病院に掛かった時には・・・。
病院のご配慮を頂き父と同室で過ごす事の出来た最後の三日間は、家族を一番大切にしてきた母にとって何よりだったと思います。
最期まで、優しい心でみんなを包み込んでくれた姿が今も心に広がり、思わず涙が頬をつたいます。
母が大切に育てた庭の花々が、たおやかに秋色に添えはじめました
十一月十日 母・(D-sukeの祖母)は、行年八十二歳の生涯を閉じました。
「お母さん、よく尽くしてくれました。お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。そして、今までありがとうございました」
心からの言葉を贈り、旅立ちを見送ります。  (長女 D-sukeの母)






今も打ちながら涙が、、。


本当に一月前まで元気に畑仕事したり、祖父の看病したり明るくて、優しい祖母でした。


誰もが通る道。



分かってはいるけど。。





こんなに辛いものとはね。



涙も、鼻水もダダ漏れだったな。





祖母の居ない家に行くとまた、泣きそうになったりするんだろうな、、。



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2 コメント

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Unknown (トム)
2010-11-14 10:55:25
素敵なおばあちゃんだったんですね。
こんなに思われて、幸せだと思います。
謹んでお悔やみ申し上げます。
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Unknown (ぷじー)
2010-11-17 01:15:24
おめぇも泣くことあるんだな。

気持ちが落ち着くまで泣けばいいよ。

ご冥福をおいのりします。
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