usakonoyumestory
満月の夜、空を見上げたusakoは思いました
いつもきれいなお月様に感謝のきもちの花束をプレゼントしたいなあと
でも、遠いお月様に行くのに何年かかるだろう
そんな思いを抱きながらうっとりとお月様を眺めていると優しい声でお月様は言いました
めをつむってごらんなさい 月までピョンピョンはねている自分を想像してごらんなさい
そうお月さまはおっしゃっているようでした
usakoはめをつむって想像してピョンピョン” ピョンピョン するとあっという間にお月様が大きくなってきました
お月様は言いました めを開けると私は離れてしましますよ え!めをあけてはいけないのね
わかりました 暫く目をつむっているとお月様に花束が、、、
お月様は嬉しそうに花束に身を包まれていました
うつくしいお月様にusakoの願いが届きました
usakoちゃんありがとうと言って、又小さくなっていきました
usakoはめを開けていました 満月の夜のusakoの夢物語 (笑) おわり
今日のBGMを白鳥さんの奇麗な美しい声で、、、癒されます
、、、
いつもつまらないぶろぐによってくださってありがとうございます。感謝しております。