花写真+しました。↓
カタクリの花
場所:砧緑地内でみれました。少しですが貴重でした。
カタクリはずーと土の中にいるそうです。種をまいても7.8年かかるそうですが、、、なかなか毎年咲かせるのは難しい花だそうですね。
ちなみに花ことばは寂しさに耐えるだそう。
ふつうの花言葉は初恋みたいです。この花のファンの登山家も多いみたいですね!?
面白い記事を発見しました。蟻が巣に種を持って行って、好みの種の皮みたいなところを食べて、種をアリの巣から又外に出してばらまくそうな・・こうして群生になるのですね~(初めて知りました)
春の妖精(フクジュソウとかも同じ)と呼ばれる花は虫媒花(受粉)だそうです。長いこと土に住んで、春先まだほかの花が咲かない頃に茎を出し、大きな花を咲かせ、香りは虫に受粉してもらうために(呼ぶために)かなりきついとか、。私の見たのは少しでしたので、香りまではかげませんでした。柵の真ん中に咲いていたので、そばに寄れず、このぐらいまで(デジカメ)寄れませんでした。(;´∀`)
花が咲いたらそうそうと枯れてしまうそうですね。又巣ごもりが始まるみたいです。(笑)冬眠(笑)モグラも春になるとでてくるようで、土にもぐらのでたと思われる(こんもりと土が盛り上がってる)のが沢山ありました。(笑)
そういえば、カエルも面白いですよ。私が春先に庭の石を持ち上げたら長年住んでたんですが、寝ぼけ眼で”なんやねん”ってな感じでした。私は”失礼しました”
っと心で言いながら、又、石を元通りに戻した思い出があります。(笑)カエルでもいぼいぼあって怖もてのかたでした。
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