私が小学生の頃(今から30年ぐらい前)に 当店は旧国鉄妻駅の前にサイクルショップ奥口として営業をしていました。(現在の場所に都市計画で移転してサイクランドおくぐちになり、21年です)
その頃、店内には、ブリヂストンサイクルさんがキャンピング用品などを展開されている「ワイルダム」という用品コーナーがありました。そのスペースには、小学生の私には珍しいキャンプ用品がいっぱい展示販売してあり、楽しいスペースでした。その頃は、「ロードマン」などのドロップハンドルが流行していて、同級生などもちょっと大きめのフレームのロードマンにカッコよく乗っていました。
私は、その中のアルミ製サイクルボトルを買い、サイクリングなどに持って行きました。コップにあるフタを開けるとコルクのキャップがあり、お水をゴクゴク乾いた喉に流し込みました。夏休みは当店から10kmくらいの高鍋町蚊口海水浴場へも行きました。楽しい思いが蘇ります。
その時のボトルがその時の形に近い状態で販売されています。「Viva製 アルミサイクルボトル」(5,040円)です。
ちょっと遠出をしたくなる逸品です。
その頃、店内には、ブリヂストンサイクルさんがキャンピング用品などを展開されている「ワイルダム」という用品コーナーがありました。そのスペースには、小学生の私には珍しいキャンプ用品がいっぱい展示販売してあり、楽しいスペースでした。その頃は、「ロードマン」などのドロップハンドルが流行していて、同級生などもちょっと大きめのフレームのロードマンにカッコよく乗っていました。
私は、その中のアルミ製サイクルボトルを買い、サイクリングなどに持って行きました。コップにあるフタを開けるとコルクのキャップがあり、お水をゴクゴク乾いた喉に流し込みました。夏休みは当店から10kmくらいの高鍋町蚊口海水浴場へも行きました。楽しい思いが蘇ります。
その時のボトルがその時の形に近い状態で販売されています。「Viva製 アルミサイクルボトル」(5,040円)です。
ちょっと遠出をしたくなる逸品です。