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BAゴールドMEMO☆ 目指せLIFETIME yoroyoroフライヤー

あわただしく飛んで、ぐるぐるして、すたすた歩く。経験値だけの20年選手なyoroyoroマイラー

2018・11 ブラックフライデーに乗じて、ホテル10泊分、一気に予約

2018-11-28 17:56:11 | アコーホテル
ブラックフライデーなる感謝祭前夜の大セールのことは、かなり昔から知っていたけど
アメリカに友人たちが在住していたころ、夜のうちにアウトレットにいって、大混雑のなか爆買いするとか・・・

それが、グローバルになり、日本でもなにやら大大的に安売り合戦が始まっているらしい

名前を付けて、お祭りにして、消費効果を上げようとする業界の策力?か程度に見過ごしてきたけど

旅関係でも、最近ではセールがあるらしく、いくつかのメールが舞い込んでくる


その中で、アコーも4日間だけ、40%オフ?のセール?開催とのご案内だったので
1月と2月、10泊分の予約を入れてしまった・・・

カード引き落とし日が恐ろしいけど、まあ、少しはお得や、かなりお得、とあってどうせ予約を入れるのだから
早めでも同じこと

私は、航空券はバカみたいに早く予約するけど、ホテルはせいぜい早くて2か月、ほぼ1月が目安で予約を入れる

でも、その前に、いろいろ価格を検索しているから、
旅の予定がまぜこせになって、予約間違いをしでかすこともあるのだけれど・・・

エアの予定は動かせないけど、宿泊地によって、旅の目的はがらりと変わるから、ホテルは悩みに悩む(笑)

今は、少々割高感ある地域でも、アコーを選んでいるけど、
以前は、ホテルサイトの見比べてからの、かなり労力を要する作業だった


ホテルサイトの部屋は、例外的に日本人ひいきの良い部屋とかあるけど、
まあ、たいていは一般的な低層階とか、裏庭VIEWとか、明記されtないのに窓なしの部屋だったり、で
泊まれて、ある程度清潔ならば文句なし、というくくり

高層階で、景色もよく、ましてエクゼクティブクラスの部屋はほとんどでてこない
それなりの代価を支払わなければならないのだ

ホテルプログラム会員制度が発展してきた昨今ならなおさら

昔は、 現地代理店とか、直接予約で、泊数が少ないと、会員でなくても、スィートクラスをアサインされることもあった

日本人びいきはいろいろな国で感じたけど、
これは日本人なら部屋を綺麗に使う、とにう認識がホテル側にあるからだと思う

良い部屋をUPでアサインして、汚されたらたまらないから、日本人なら無難、という論理

私も、次に泊まるべき見知らぬ日本人のために、普段の自分の部屋以上に、綺麗にしてチェックアウトする(笑)

時々、どうせホテルなのに、と馬鹿らしくなるけど、「立つ鳥、後を濁らず」と自分に言い聞かせてる

最近では、スィートにアサインされることも多いので、散らかさないように、最初からチマチマ使って、
本末転倒、やっぱりスィートに泊まる身分ではないようだ

アコーホテルはすでに75泊、年内には意味なく80泊ラインに到達です


「メルキュールブラチスラバ」に泊まる上級会員対応は完璧

2018-11-11 09:49:45 | アコーホテル
綿密な計画なんて立てられないし、海外用のSIMも使いこなしてないから、いつもアナログ移動
今なら、もっとスマートに移動できるのに、とはいつも思ってはいる

いちおう、前日に調べてはみたけど、グーグルマップの場所ではひろえない、新しくできたから昔の場所がバスステーション

後で調べたら、有名なFLIXバスもVIEからブラチスラバまで運航しているらしく、
そちらだと空港から乗るバス停も3番、降りるところもほぼ旧市街のはずれにあってわかりやすい感じ

多分、外国人はほとんFLIXを利用するのかもしれない

WEBも古い情報で、88番バスとか書いてあるものがあったりで、とても分かりにくかった
とにかく、VIEからブラチスラバにバスで行く場合は、FLIXのほうがおすすめ
多分、運転手も簡単な英語なら解せるだろうし・・・

現地SIMを使えば、こんなにバタバタしなくても済むとは思う
でも、もよりのバス停とか列車中央駅の表示は、グーグル先生も英語名表記で対応が遅れている感じだ

で、とにかくバス停すぐの「メルキュールブラチスラバ」に向かいます

外観は古めだけど、内装は一審されていてスタイリッシュ

メールで、UPグレードとベネフィットの書いたメールもわざわざ頂く

アサインされたのは、プリビレッジルームでバスタブ、広さもあり
冷蔵庫の飲み物は限定6種無料、補充あり

ラウンジも使えるけど、アジアとは違い簡単なスナック程度のもの、飲み物は豊富
24時間ラウンジオープンということで、係員なし

だから、他人様のモダンで豪華なリビングにポツンといるようで私には落ち着かない、スペース自体広くはない

軽い朝ごはんに一度利用しただけ

ブラチスラバの有名店のチョコレートといことで、バラの花びら入りのチョコをわざわざ届けていただく

メンバー対応は完璧、これで7000円とは、ウィーンから比べると破格の価格

シーズンオフのせいか、かなり客室があるのに、空いている印象
でも、ブラチスラバでもメルキュールだと朝食が16ユーロもするらしい(++かも)

スタッフはなんとなく、皆、気取り屋さん(笑)

部屋の内装は、赤が基調で、最近メルキュールに多い、おまり落ち着かないインテリア
シュールなモンローの写真(イラスト?)がベットの壁面にバーンとあったりして好みではないけど

新装な感じで水回りもとても綺麗だった

立地は中央駅近く、電車での移動には便利な場所でした










2018・11 SIN、IBISベンクレーンはIBSらしくないので、おすすめ♪

2018-11-08 14:32:20 | アコーホテル
JLのホームページにアクセスしたら、副操縦士の飲酒の件についてのお詫びの記事が記載されていた

この件、飲酒はいけないことだけど、一番の問題点は2人の機長が、絶対に気が付いていたはずなのに、
何の報告もせずに、そのままにしていたこと

確かに、機長が2名いれば問題なく運航できるらしいから、見て見ぬふりで、同僚をかばった?
車の運転手に通報されてしまうくらいだから、相当に臭ったはず

仲間意識というより、なんとなくJLの本質が見えたようで怖い。。。

アボンしてしまうまでのJL労組の無軌道さは、世間の誰でも知っているくらいだから
その時の流れがまだ残っているのかもしれない

JLもマスコミも、同乗していた機長たちの責任はどこも追及してはいないけど

さて、「IBSベンクレーン」
かれこれ15年以上前から泊まっているホテル

CX時代に香港までにしか用がないのに、チケ代がほとんど変わらないから、SINまで遠征して、FFPを稼いだ

アジアパスとかも使っていたから、SINには結構通っている

当然、1泊で折り返えし
SINのホテルは高すぎで、安いここでも昔からいつも1万円以上

他は、ラベンダーとかカランにある格安ホテルしか選択肢がなく
さらに昔シンガーポーリアンから、あの辺は〇春街で、そんなホテルばかりで、女性が泊まるところじゃないと聞いていたので
安くてもやめておいたから(笑)   ←今は違うかも


今回も、ほぼIBSなのに、14000円、税金やサービス料がたっぷり加算される・・・・
悔しいので、ポイントを少し使って1万円程度に抑えた(笑)

SINの新しくできた、他のIBSにも泊まったことがあるけど、交通不便、部屋は悪くはなくても、客層がカオス
フロント・ロビーも朝食会場もめちゃくちゃ

良い印象がないので、今回も昔ながらのIBISベンクレーン

確か、プラチナになってから2回目の宿泊

今年から、プラチナメンバーは朝食無料。イタリア製の水とウエルカムの可愛いいお菓子とフルーツあり
(以前の時は1泊でどうやって食べるくらいの大盛りフルーツで閉口した)

ドリンククーポンは一人でも2枚もくれるので使い道なし

初めて食べた朝食にビックリ
内装はカジュアルだけど、内容は各国料理ありで種類豊富、3つ星とは思えない内容

欧州のIBSの貧相な朝食に慣れているから、とても同じIBISとは思えない
(特に朝食が伝統的に簡素なスペインはひどい・・・)

後で調べたら、一部屋1000円程度で朝食が追加できるプランがあるので、1人でも損はないし、2人なら朝食をつけるべき

そして、ここはスタンダードとスーペリアルームがあるらしく、一応高層のスーペリアにUP
改装済、水回りもゆったり

金庫や冷蔵庫、ティーセットもあるので、欧州のIBISとは全くサービスが違う

今回、少し高いだけで、近くのメルキュールもあったけど、駅近いIBISにして満足

ちなみに、昔の平時代から思い出しても、ここは従業員の質は高いと思った










2018・10 BUD「ノボテルシティ」泊。これで3つのノボテルをコンプリート

2018-10-30 19:45:22 | アコーホテル
日本にいるときは、雑用もあり、集中して検索がしにくから、海外に出るといろいろやってみる{/pc2/
発券フェチは検索フェチでもある(笑)

さて、話を戻してBUDの続き

今回は「ノボテルダニューブ」2泊・「ノボテルシティ」1泊・「IBIS セントリウム」3泊の計6泊3で変則的


実は、郊外の別のホテルに泊まる予定があったけど、10日くらい前に計画がかわって、慌てて「ノボテルシティ」を予約

何度かトラムで通ったことがあるけど、BUDサイドで新しいオフィス街で、何もないところ
交通も不便

ただし、敷地が広くて大型バスが駐車できることから、ビジネスマン以外にツァーの団体も多いらしい

価格がほぼIBSだったし、BUD側に用事もあったので、アコー巡りで泊まってみた


でも、6時ごろに到着して、8時半には出発したからあわただしい、車の送迎がなければ、泊まらなかった場所

チェックイン時に、わざわざ(笑)お客様、スタんダードルームのご予約ですが、
2ランクアップグレードしてエクゼクティブルームをご用意しました、と言われる

その割には、welcomeDクーポンのみの提供で、部屋には水のボトルもなく
お手紙と、鏡にわざわざウエルカムのメッセージが書いてあるだけ、こんな立地なので、せめて水くらいはほしいところ・・・

いちおう、ジュニアスィートのくくりになるのか、部屋は角部屋で、双方 に窓があり、荷物の整理には便利だった
机も大きくて良い

でも、あんまりエクゼクティブという雰囲気ではなかった


中国団体のほかに、日本人のビジネスマンのグループも泊まっていた

ただし、シャワーのみで、部屋に比べて水回りが貧弱な感じ

外観はがたが来ている印象だけど、ロビーは改装されて現代的で広々

事前に地元の人に近くにショッピングセンターがあると聞いていたから、もう真っ暗だったけど
せめて、水は確保せねばと出かける


改装中?とかで看板も灯りもない小さな入り口を入ると、いきなり、最新式のショッピングセンター
地下には、大きめのSPAR、カフエや食事ができる店もあった

これで、BUDのノボテルは3軒を制覇

私的には、ホテルの雰囲気も良く、朝食無料のセントリウムがいち押し
次に、タニユーブ、シティはもう止まらないと思う(笑)

BUDのアコーで、めぼしいところはだいたい泊まっているけど、一番高級なソフィテルのみまだ未宿泊

ドナウ河、デアーク近くの立派な5つ星、冬季ならそう高いわけではないけど、
私には身に余るので、泊まる予定もないです









2018・10 BUD ドナウ河対岸の景色が素晴らしい「ノボテルダニューブ」に泊まる

2018-10-29 14:09:43 | アコーホテル
以前にも、BUDサイドに泊まったことは数回あり

でも、仕事的に不便だったので、最近はもっぱらペスト側
ただし、BUDは交通機関がバス・トラム・地下鉄と網羅されていて、本数もかなり多いのでどちらに泊まっても不便はない

今回は、たまたまBUDサイドに用事があり、友人も知り合い宅に民泊する予定だったので、
季節柄、ホテル料金がグッと下がった、「ノボテル・ダニューブ」を予約

利用者コメントで、周囲にはなにもないし、交通も今一つ不便、設備も古め、
ドナウ川側の景色が見える部屋でないと、泊まる価値がない、的なコメントを読んだけど

プラチナだし、多分、UPでドナウ川側の部屋をアサインしてくれるだろうと、期待を込めて(笑)、最安スタンダードを予約

ドナウ川の景色が見える部屋は同じカテゴリーでも、1泊5000円くらい高かった

こちらも、かなり疲れていたし、事務的な早口英語の女子のフロント
「景色の良い部屋よ、」と言われたけど、ぼーっとしたままキーを受け取って部屋へ、最上階

部屋は突き当りだから、これはもう、よい部屋に間違いないと、荷物を取り込んで部屋の窓へ行くと

そこには、ど~んと、ブタペストのシンボル、国会議事堂の威容とくさり橋が真正面

国会議事堂はペストサイドから何度も見かけているけど
全体は見られないから、こんなに大きくて、すばらしい建築だったとは、わからなかった

左右対称の美。そこに大きなほぼ満月がさしかかる暮れなじんだ空、本当にベストショットの写真

ライトアップも素晴らしく、最上階なので下の道路が見えずに、夜代から、直接、川に浮かんでいるような感じ
川面にも、ライトアップされた光がキラキラ

まさに、絶景。何度もBUDに来ているけど、これは限られたん場所でしか見られない景色だと思った。

もちろん、この景色だけでホテルの価値はあると思う

部屋はエグゼフロアで、スィートではないけど、他の部屋よりかなり広めらしい
配置図を見ると、スィートはサイドリバーVIEWになっているらしい

内装は、ノボテル標準、ウエルカムのプレートはあったけど(かなり豪華)、ラップがしていなくて
乾燥気味だったので、手は付けづ

ガラス瓶の水がサービス、エグゼルームは冷蔵庫無料とアコーの日本語ページに書かれていたけど
案内されてないし、しっかり値段表が置いてあったので、やめておく(笑)

なにしろ、部屋も広くて明るいし、景色が最高だったので、とてもよかった

交通は、空港からの往復が、道が渋滞していると時間がかかるBUD側なので、その点はマイナスだけど
2~3分で地下鉄2号線の駅、トラムも目の前を走っているので、まったく不便はないと思う

上級者向けには、バス便も多数あり

ただし、周囲には、飲料を買える店がなく、その点はとても不便

カフエもグーグル先生によると、少し歩いたストリートに何軒かあって、トラムを降車したさい通ってみたけど
小さくて、気楽な感じでもなかったので、ホテルでクーポンでお茶をした(笑)

だた、夜はここも本当に寂しい雰囲気

夜、到着、3日目は朝早くBUD郊外に出かけるため、8時半にはチェックアウトしたので
ホテルでゆっくりできず、景色をもっと見ていたかったのに少し残念

でも、初めてBUDに来る人なら、人ごみの多い、デアーク周辺より、静かでBUDらしい景色を堪能できる
ドナウ川沿いのホテルに泊まることをお勧めします


デアークから2駅です








2018.10 欧州のIBSに泊まるならば、それなりの覚悟と準備が必要

2018-10-20 18:09:34 | アコーホテル
日本にはIBSがあまりなく、今現在は札幌・新宿・京都・大阪難波
そして最近オープンの東京ベイ、これから11月にオープンする大阪梅田

地方都市にはなく、他のチェーン系に比べて大きく後れを取っている
アコーすべての日本のホテルは全国にたったの14しかないのだ

日本やアジアのイビス(香港・SIN)は欧州のIBS標準スタイルではなく、
室内や水回りも画一的ではないし、冷蔵庫やポット、コーヒーセットも備わっている

確か、テュシュBOXやごみ箱、タオルも2枚とかで、アメニティもいろいろ揃っている日本人感覚の普通のホテル

そして、プラチナ待遇、ウェルカムアメニティもIBSなりにかなりの頑張っていて、UPグレードもあり{/kaeru_fuku
ゴールド時代は、UPもワンランク程度であまり感じないものだったけど
プラチナになって、京都と札幌の2つのIBSに泊まったけど、待遇がグンとよくなった気がする

だから、アジアに泊まる限りは十分3つ星、札幌などは、立派な4つ星クラス

でも、欧州はガクッとランクが落ちる感じ

最近は改装が進んで、インテリアも独自的なものが増えたけど、旧スタイルだとどこでも同じ殺風景なイビススタイル

棚や机等の備品、窓の大きさまでほぼ統一なので、いったいどこのIBSに泊まっているのか判らなくなるくらい(笑)

そして、タオルは1枚のバスタオルのみ、石鹸もなくシャンプー兼用の液体ソープ、ゴミ捨ても水回りにあるだけ
コップも使い捨てのペラペラなもの

もちろん、冷蔵庫や電気ポットなど論外

アコーのお客様の声にも、日本語の要望がいろいろ書かれているけど、多分、それが備わっていないからのIBS

細やかな心遣いなどは、求めてはいけない、そういう人はもっとクラスが上のホテルを利用すればよいとのスタンス

まあ、夏の繁忙期などは、IBSでも15000円UPの時があるので、そういう時は腹が立つ(笑)

ただし、いつも清潔で、特にベットのリネンはとても良い

部屋の広さは日本のビジホよりはだいぶ広いところが多いけど、設備は完全に格下なので、
そのことを踏まえたうえで、宿泊するのがただしい正しいと思う

欧州のIBSの価値は、日本ならば8000円程度になるけど、物価の高い欧州では仕方がないのかもしれないかな。。。







アコーは本流が欧州、IBSもそこのバジェットなホテル系列

2018・10 早々とアコープラチナを更新 対応には満足

2018-10-20 05:51:24 | アコーホテル
10月半ばにして。アコーの来年度プラチナをコンプリート

今年は、2月から本気を出したので、自分でもビックリするくらりアッサリ、あっけなく
なんだか、おバカに80泊まで逝ってしまいそう(笑)

アコーは、IBSがあるから、バジェット指向の人にも、やたら数多く泊まれば上級会員への道もわりに簡単

IBSバジェット泊はポイントにならないけど、
IBSであれば、5000円程度の宿泊でも、カウントされるし、ポイントが滞在単位でなく、宿泊日数単位なので、私にとっては便利

同じ都市なのに、資格ポイントのためにホテルを転々とする必要もない

実際、1人で泊まる場合、私の1泊の上限は15000円位、1滞在は35000円までと決めていて
それ以上になるときは、ポイントを利用して金額を抑えているから
宿泊数でなくては、いくら80泊しても、プラチナには及ばないのだ


ただし、IBSは宿泊数では、上級ブランドと同じ扱いだけど、ポイントは半分に減るので、
そもそも価格が安いから、数は多く泊まってもなかなかポイントが増えないないのは、残念なところ

それでも、主に欧州ではIBSを利用
アジアでは、プラチナ会員にベネフィットが厚いメルキュールとノボテルを中心に利用

アジアではかなりうの確率でスィートにUPされ
エクゼクティブ客室は100%OK、クラブラウンジがあればもちろんアクセスもOK
ラウンジがない場合は、朝食無料

かつての、CXダイヤ様のように,プラチナ様だと、びっくりするくらいチヤホヤされる(笑)
WELCOMEアメニティも手の込んでいるいるホテルが多い

他のチェーンホテルでも同じかもしれないけど、15000円以下の部屋に泊まっていてこの厚遇は凄いと思う
バンコクなら、10000円以下のホテルも多いので、より、お得感がUP

人数が多ければいちいちこんなに手厚くもてなせないだろうから

アコーが2年前に制度を改定してから、プラチナの数が減っているいることは確か

最近では、チェックイン時に、どこでもプラチナ会員専用の封筒を渡され,すべてのベネフィットが
レターに書かれているから、いちいち説明はないけど

すべてのベネフィットは利用できないくらい多い
特別に、容量の多い有料WIFIが無料なるので、利用者の多い時間もサクサクで便利

特に、早朝チェックインにも対応してもらえるのが、一番有難いかも

レイトCアウトは5時までOKのところもあるので、JL深夜便を使うときには助かっているし

アジアに比べて欧州は割とあっさり目の対応だけど
ほぼ最低料金でも、1ランクUPではなく、景色とかも考慮した2ランクUPくらいの部屋にアサイン

アコーホテルは今年になってから、チェーンとして、プラチナ対応をさらに強化している感じがある

一応、これからは閑散期なので、欧州でも年末までに4つのノボテルとメルキュールを予約済み

また、来年もお世話になります。


2018・10 コンパクトな3泊BUD、IBSセントリウム泊

2018-10-04 09:31:31 | アコーホテル
今回は交通費節約で、バスで空港往復ができるIBSセントリウムに3泊

空港から100E番のバスで1つ目のSTOP
いつも混んでいて、座るのは難しいけど、20分程度で到着、900フォリント400円

もっと本数を増やしてほしい


空港アライバル出口を出たところに(両方のターミナルにあり)
BUDの公共交通のカウンターがあるので、ここで切符を買えるし、回数券やDAYチケットも有人の窓口でOK

ここで、もらえる、BUDの公共交通MAPはとても便利なのでぜひ、手に入れておく

カウンターの外には出していないので、一言。折りたためる小さいもの、もちろん無料


IBSセントリウムは便利な立地で、今回2度目の宿泊
空港移動のことを考えると、よりコスパが高い

個人的には、一人旅バジェット派ならば、このIBSセントリウム、少しRICH派ならばノボテルセントリウムがおすすめ

アンドラーシ大通りは道幅も広いく、木々がいい気分だけど
中心部デアークあたりは、道幅がせまく、いつでも観光客が溢れていて、お店も観光客目あてなので
最近はなるべく避けている

ビルの間の路を通り抜け、ドナウ河の河畔にでると、広々してほっとするけど

川沿いのカフエはいくら観光客価格であっても、景色と開放感が素晴らしいので、一息つくのはおすすめ
ブタペストならでは思い出に残る景色

そして、ブダ側への移動は地下鉄はやめて、バスかトラムで景色を堪能したい
中心部の3本の橋にトラムがとおっているし、くさり橋を渡りたければデアークから王宮の丘直通のバスがおすすめ

24時間券をかっておけば自由自在


ホテルは最上階の部屋で、建物越しに対岸のゲットルートの丘とよく見える
少し、カテゴリーの高い部屋

プラチナ対応ということで、部屋にPOTとコーヒーSET、それにウエルカムフルーツとお菓子
以前の時はなかったかも(笑)
それにしても、IBSでコーヒーセットをつけてもらえたのは数ある宿泊経験のなかでまだ2軒め(笑)

わざわざ、特別に持ってきた。ただし、アジアのIBSはデフォ

カルビンティアという駅は、地下鉄が2線、トラム、バス路線ありで交通便利

有名な中央市場も歩いて近いし、トラムでもすぐ、このトラムはレトロタイプで可愛く、
ブダ側の丘からデアークまでゴトゴト走る

ちょっと、飲食関係が弱い気もするけど、デアークやDUB通りにはトラムでも簡単行けるので、初めての人でも
価格から考えればおすすめできる


私は面倒なので、いつもこの辺りの店で持ち帰り、ROOMディナーです

2018・10 AMS、IBSのバスは混みすぎで危険レベル、スーペリアルーム新設

2018-10-02 11:46:55 | アコーホテル
LHRでの乗り継ぎは1時間半なので、なにかと忙しい、しかもAMS行きなのにBゲート発

チーズと、味が濃すぎるけど最近気にいっているミートボールとポテトを食べてラウンジ滞在15分

搭乗後は、日本時間深夜(ほぼ明け方)で一番眠い時間帯なので、ただただ眠る

ただし1時間と少しのフライトなので、眠気MAXのまま到着、
イギリス~オランダって。HND~ITMより近いとは調べて知った、ビックリ

荷物を受け取って、まだ10時なのに薄暗い構内へ
到着するフライトはあっても、出発フライトがないらしく閑散

ここでも、これから夜明かし体制の人が結構いる

ラウンジ夜明かしは慣れたけど、一般の非制限エリアの野宿は若者たちに任せ
BBAは滞在時間9時間でも大人しくホテルへ

スーパーのAHで、買い物をしてからGO
この時間、一般食品の棚までガラガラ、これだけのスペースでいったいどのくらい売るのだろうか
凄い数字が出てきそう

ホテルはいつものIBSスキポール

最近、シャトルバスが激込みで、立ってる余裕もないほどで、やっとドアを閉めてGO
毎度こんな感じで、これからの利用を考えてしまう

IBSでは、最近新設されたのか、スマートウィングなる建物にアサイン
いちおう、専用キーの認識が必要

内装は少し凝っているけど、基本は同じ、ハンドタオルが1枚増え、金庫あり
他はすべて同じで、アメニティ一切なしの基本方針

ただし、ラウンジと称する通路のようなところに、自由に飲めるコーヒーマシンと水のサービスがあるのは良い

それと、WIFIもプレミアムとかで、
込み合う時間帯も案外サクサクだったので、有難かった

指定して予約すると、スタンダードより2000円程度価格が上がるスーペリアになるみたい

それから、激込みバスが到着すると、カウンターに一気に殺到して、チェックインも大変なので
反対側にアコー会員専用カウンターがあり
ここはいつもすいている

特に会員レベルの指定はないから、ほとんど人が代理店経由なのか?な

結局部屋に入ったのが11時、出発は5時
時差ボケもあって、ほとんど眠れず、またまた限度越えの激混みバスで空港に向かいます



2018.10 BKK 「ノボテルフェニックスシーロム」に初宿泊

2018-10-01 14:23:56 | アコーホテル
今回の宿泊は、バンコク5軒目のアコー 「ノボテル シーロムフェニックス」

本当にびっくりするくらいのおもてなしぶりで、初滞在なのにここまでしてもらってよいのか・・・
と私は不思議ちゃん

少なくとも、タイにおけるアコープラチナの威力は凄い

これらをベネフィットとして、いちいち書いてよいものか考えた末、どのような方が読んでくださっているかもわからないので
後から、当然のように要求されるとご迷惑なので、やっぱり書かないことにしました

バンコクには、多くのアコーがあるから、上級メンバーを取り込もうと、サービスしているのか、
タイ人のホスピタリティなのかはわからないけど

もう、定宿になったノボテルプラチナムよりさらに上の歓待ぶりだった

ちなみに、いつも予約しているのは、最安のスタンダート部屋(笑)

ここでも、スィートへのUPは、空いていれば、プラチナムメンバーなら普通?

ちょうど、シャングリラホテルの前?チャオプラヤ川あたりで、花火が目前、真正面で上がるのが見えて
それも、嬉しかった。結構、近い

ホテルは到着して少し驚いたくらいの2流感  ←ごめんなさい

エトランス前にはお土産店がドーンだし、そもそロビーが暗くてせまい、3つ星程度で、ノボテルらしくはない

エレベーターも2基しかなく、これもちょっと~

今なら朝食はすべての部屋にデフォでついているらしく、内容は普通
海外のデラックスなバイキングを想像していた人には、少し肩透かしかも、前の2つのノボテルよりは落ちる

エクゼクティブラウンジはなし

でも、価格はプラートナムの安ホテルとあまり変わらず7000円程度

部屋は最上階スィートだったので、他の部屋とは比べられないけど、もちろん文句なし
多分、プラトーナムと同じように、スィートのみに、独立したバスタブがあるのかもしれない

トイレは2つ
シャワールームがまるでガス室!みたいに広くて殺風景だった(笑)

周辺はコンビニも多く、近くにTOPSと飲食店が入った小さなショッピングセンターがあって
ここで、夕食の1人ご飯もOK、皆、カフエ風

プラトーナムには。こういううタイプの日本人が入りやすい明るいレストランが全くなかったので嬉しい。。。

TOPSは伊勢丹前のBIGCと違って、現地志向、お土産品より普段の使いのものが揃えられるので、品揃えよし

道路を渡ってホリディイン側には、さらにいろいろな飲食店もある

ただし、この町シーロム、買い物は全くダメ

プラトーナムなら1軒おきにあるといってもいいくらいのトランク屋でさえ、やっと1軒、しょぼいのがあるだけ
服飾系はビルの中なのか、ほぼ見つけられなかった

帰りにタクシーを呼んでもらっいて、空港へ戻るときも、わざわざフロント女子が階段下までお見送り
んーん、私ってVIPでもなく、普通のBBAなのに、恐縮です、な感じ

日本人だから?????

今回また、欧州より帰国時にも、泊まるので、なにかお土産を買ってこなければと思ったのでした


アコーの資格を持っている人には、とてもおすすめです