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鳩山邦夫氏、与謝野元財務相らと短時間会談(読売新聞)

2010-03-18 23:33:14 | 日記
 自民党に離党届を提出した鳩山邦夫・元総務相は16日の衆院本会議の際、議場内で与謝野馨・元財務相と数分間、会談した。

 離党届を提出した経緯について説明するとともに、今後の連携について協議したものとみられる。 

 与謝野氏との会談後、邦夫氏は国会内で記者団に「離党のあいさつだ」と述べた。

 邦夫氏は議場内で、平沼赳夫・元経済産業相とも短時間会談。必要に応じて今後意見交換することで一致した。これに先立ち、邦夫氏は記者団に「平沼氏とは7割、8割以上向かっている方向が一緒だ」と述べ、新党結成に向けた連携に意欲を表明。平沼氏は会談後、邦夫氏との連携について「今後話し合ってみないと何とも言えない。機会があれば、会って話すこともいいと思う」と語った。

 邦夫氏はその後、都内の個人事務所で、自らに近い自民党の河井克行衆院議員と今後の対応を協議した。

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国交省の財団法人課長、勤務中に知人女性に写メール(産経新聞)

2010-03-17 10:33:35 | 日記
 国土交通省所管の財団法人「海洋架橋・橋梁(きょうりょう)調査会」近畿支部(大阪市中央区)の40代の男性課長が、橋梁の点検業務中にデジタルカメラで風景写真などを撮影し、知人女性にメールで送っていたことが11日、財団への取材で分かった。関係者以外立ち入り禁止の区域で撮影されており、国交省は不適切だったとして、財団側を厳重注意した。

 財団によると、この課長は平成20年7月ごろ、神戸市中央区の国道2号・浜手バイパスの橋梁点検業務の際、カメラで橋の頂上付近から眺めた明石海峡大橋や2層構造の橋脚部分などを撮影。翌8月、7枚の写真を知人女性にメールで送ったという。

 メールには「海に落ちたら溺(おぼ)れそう」「ひとたび場所を変えると、ホッとする風景やら絶景にもお目にかかれて…」などと、本来の業務とはかけ離れた目的であることをうかがわせる記述もあった。

 国交省に今年2月、匿名文書で情報が寄せられ、問題が発覚。財団の内部調査に対し、課長は「現場状況を記録するために撮影した」と認めた。財団側は、メールの送信目的や女性との関係については「私的なことなので調査していない」と説明する一方、個人的なメールが外部に流出した点について「情報管理上の問題がある」として、今後調査するとしている。

 同調査会は、全国の海峡を横断する橋などを調査する公益法人。道路特定財源から事業収入を得ているが、国会で無駄遣いが指摘され、本年度中の解散が決まっている。

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「日米安保に影響なし」非核三原則も堅持 岡田外相(産経新聞)

2010-03-15 18:34:11 | 日記
 日米密約に関する有識者委員会の報告書提出を受け9日午後、記者会見した岡田克也外相は、「密約調査で日米安保体制の運用に影響を及ぼすとは考えない」と述べた上で、「米国の核政策の変更によって平成3年以降は、核が(日本に)持ち込まれたことはないと考えている。非核三原則を見直す考えはない」として、引き続き非核三原則を堅持する考えを表明した。

 また、岡田外相は、密約について「これほど長期間にわたり冷戦後も国会、国民に明らかにされてこなかったことは極めて遺憾だ」と表明。そのうえで、外務省に「外交記録公開・文書管理対策本部」を設置する考えを示した。

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【風を読む】論説副委員長・高畑昭男 日米同盟が消える日?(産経新聞)

2010-03-11 12:06:13 | 日記
 米国のアジア問題調査研究所(NBR)というシンクタンクが「期待に沿えない日米同盟」という報告をまとめたのは昨年11月。ちょうどオバマ米大統領が訪日した時期にあたっていた。

 作成したのは同盟の実務にかかわってきた米国人たちだ。普天間飛行場移設を含む在日米軍再編協議で米政府側の窓口を務めたリチャード・ローレス元国防副次官もいる。

 中身を要約すれば、同盟の機能や使命をめぐる日米の期待のすれ違いが極度に大きくなり、このままでは持たない-という。とくに目を引くのは、日本がいつまでも同盟の義務を果たせないなら、「いっそ日本は自国の防衛に専念してほしい」とまで勧告している点だ。

 そうすれば、米国は日本をあてにせずにアジアや世界の安全を守る仕事に集中できる。日本はアフガニスタンやイラクなど海外に出て行く必要はなく、リスクを冒さなくてもすむという。それを聞いて喜ぶ政治家たちもいるかもしれない。

 だがその代償は、真の同盟相手としての日本が見限られることになるのではないか。同盟が形だけ維持されても、日本の平和と安全を守るにはほど遠い。中国から見れば、実力も意思も伴わず、「役に立たない日米同盟」が中国に最も有利な姿になると分析されている。

 現場の自衛隊と米軍の実務者間では緊密な協力と連携が保たれているのに、政治家たちの意思が伴わないために、有事の役に立たぬ同盟に空洞化しつつある。中でもローレス氏は両国で多大なエネルギーと時間を費やした。鳩山由紀夫政権の下で米軍再編が危うくなったことで、最も失望した一人に違いない。

 報告の全訳が出版された。「同盟が消える日」(ウェッジ社)。日米安全保障にかかわる政治家には全員が読んでほしいと思う。

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岡田外相 米国務副長官と会談 イラン核での連携で一致(毎日新聞)

2010-03-09 22:13:51 | 日記
 岡田克也外相は5日、外務省でスタインバーグ米国務副長官と会談し、北朝鮮やイランの核開発の問題について意見交換した。イランがウラン濃縮活動の停止などを求めた国連安全保障理事会決議に従うよう日米が連携することで一致した。

 スタインバーグ氏は会談後、記者団に「日本は安保理でのよきパートナーだ」と連携の重要性を強調。米軍普天間飛行場の移設問題では「(日米)双方が生産的に取り組んでいる。外相や日本政府の継続的な関与と支援に感謝する」と語った。【野口武則】

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