現在平日は朝から夕方まで仕事して夕方から夜まで別の仕事(のようなこと)という
家にいる時間は寝る時間体制で日々すごしてます。
生活や仕事や人間関係とか何でもそうなんだろうと思いますが、
やはり身の丈にあった行動をしないとだめなんだなと思います。
特に自分の場合、人間が出来ていないので、
いろんな方に迷惑をかけてしまってますし。
これからは活動の幅を減らしていこうと思います。
今日は夜更新できそうに無いので早めに更新。
…興味ないですよね…。
↑フュメディペッシェのリゾット、サーモンのムニエル添え
↓のカッテージチーズを作った残りのホエイでフュメディペッシェを
引いたらとんでもなくあまあまに仕上がっちゃったのでこれはちょっとねぇ。。。
ホエイは全体の水分量の10分の1くらいの隠し味位の方がうまいのかもしれない。
↑豚のカツレツ ミラノ風、
カッテージチーズのサラダとほうれん草のバターソテー添え
料理祭に出展しようとして録画はしてあるものの、
調理工程中にとんでもなくグダグダだったのでボツにしようと思ってます。
盛り付け方次第ではイタリアンのコースとして成立する内容かなと思います。
まぁカッテージチーズのサラダを分離するだけなんですけどwwww
…成立しませんねそうですね。
料理祭はスモークチーズのみにしようかなぁ。
玉ねぎのみじん切り解説 の中で紹介したコリアンダーですが、
ビール以外の使い道に困ってしまった方、いらっしゃいますでしょうか。
と、いうのもたった今、 漬物樽の中の人 さんの生放送
(【ニコニコミュニティ】漬 物 倉 庫)を視聴しているときに
コリアンダーあまると言う発言を見たわけなんですけれども、
私のせいでコリアンダーを買わせてしまったのならなんと申し訳ない…。
そのうち料理動画をうpする際にどんどん使っていきますが、
なかなか撮影する機会が無い私なので大まかな使い方等を
書いていきます。
以下スパイスを数多く販売されているエスビーさんの解説。 ============================
爽やかな甘い香りと、快いマイルドさがあり、かすかに辛味が感じられます
カレー粉の主要な原料の一つで蛋白質素材とよく調和するので、肉類、卵、豆腐料理によく用いられます。
また、甘い芳香は、クッキーやキャンディーなどの菓子類の風味付けによく合います。
最近流行のポプリの材料にもなっています。
中華料理によく使われる春菜(シャンツァイ)、
タイ料理で知られているパクチーはこの植物の生の葉です。 ============================
というわけでシャンツァイやパクチー(コリアンダーリーフ)と同じ植物の種(実)「コリアンダーシード」で
パクチーほどの独特な香りはなく、とてもさわやかで
ベルギーのビール「ヒューガルデン」をはじめビールに漬け込んで香り、風味を移したビール(発泡酒)が
多くあるため応用として先日ビールに入れてみました。
まぁうちの兄いわく、「この間試したオランダのビールには合わない」
そうですのでそのビールが持つ癖とぶつかるとダメなのかもしれません。
基本的には上の説明にあるとおり「蛋白質素材とよく調和する」ので
肉等の炒め物などを作るときに胡椒と同じように振りかけていただければ
まったく問題ないと思います。
あとは魚等のフライの下味にも使用できますしミルクティーに突っ込んでもよいと思います。
その時はカルダモン、クローブやシナモンと砂糖を入れれば簡単チャイの出来上がり。
胡椒と同じように思い立ったら何に入れても基本的にはおkだと思います。
逆にこれにはあわねぇwwwという組み合わせがあったら
今後のためにも是非教えてください…。
ただし、食べる際にたんぱく質とよく調和する=たんぱく質変性を起こすので
あんまり大量に摂取はお控えください。
普通に摂取してる分には問題ないと思います。