お気楽野郎日誌

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提督の決断Ⅳ 1942年11月 第3週

2010年03月17日 05時18分07秒 | 提督の決断Ⅳ
アメリカ艦隊の動向がつかめないが、

3つの艦隊がマレー沖に向かっているのは間違いない。(4週後?)

銀河が製造できるようになったので、マレー沖に配備を始める。



赤城型空母、球磨型軽巡が完成した。

雷電、銀河の開発が完了した。

アラビア海、バミューダ沖へスパイを送り込む。

ドイツ第三帝国に2000の鉄鋼援助した。

砲こうレベルに200、機関レベルに200、航空レベルに200、
通信レベルに200、工業レベルに200を投資した。

誘導弾、紫電改の開発を開始する。

球磨型軽巡の建造を開始する。

金剛型戦艦2隻を改大和型戦艦2隻、
妙高型重巡を高雄型重巡に改装する。

烈風 23機、零戦52型 22機、流星 23機、

銀河 10機を製造する。


南シナ海で3つの艦隊が再編成する。

空母1隻、重巡1隻、軽巡1隻が日本近海に向け移動する。

戦艦3隻、空母4隻、重巡4隻、軽巡4隻がマレー沖に向け移動する。

(重巡1隻、軽巡4隻、駆逐艦10隻)

日本近海で2つの艦隊を新設する。

戦艦1隻がマレー沖に向け移動する。

空母1隻、重巡2隻、軽巡1隻がハワイ沖に向け移動する。



空母に航空機を配備した。

赤城型 零戦21型 23機、零戦52型 22機、彗星 23機、
      流星 23機

飛行場に航空機を配備した。

マレー沖 第一飛行場 銀河10機(雷撃機)


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