お気楽野郎日誌

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提督の決断Ⅳ 1944年7月 第1週

2010年05月19日 10時39分21秒 | 提督の決断Ⅳ
いよいよ最後の決戦だ。

防衛艦隊は戦艦10隻、空母5隻、軽空母3隻を中心とした3艦隊だ。

相手にとって不足は無い。

最後の決戦にふさわしい、今迄になく激しい戦闘になった。

力攻めで海戦に勝利した。



改大和型戦艦、赤城型空母、球磨型軽巡4隻が完成した。

作戦目標はドーバー海峡に決定した。

ドイツ第三帝国に5000の鉄鋼援助した。

三笠型戦艦、赤城型空母の建造を開始する。

夕雲型1隻を廃棄した。

マラッカ海峡に1隻の輸送船を配備する。

震電改50機を製造する。



スペイン沖で

戦艦4隻、空母4隻、重巡4隻、軽巡4隻
戦艦4隻、空母4隻、重巡4隻、軽巡4隻
戦艦4隻、空母4隻、重巡4隻、軽巡4隻
がドーバー海峡に向け移動する。


空母の航空機の配備を行う。

配備 赤城型 震電改 23機、震電改 22機、
          彗星 23機、流星 23機



ドーバー海峡に攻めこんだ。
夜間から戦闘を開始する。

軽巡1隻の配置が悪く、敵艦隊の集中砲火を浴びて沈没した。
辛うじて魚雷1発を当てたようだ。

夜明けと共に敵飛行場を空爆するが雨が降ってきた。

敵飛行場に接近すると2箇所で敵艦隊と砲撃戦になった。

戦艦2隻、空母2隻、駆逐艦3隻を撃沈した。
軽巡1隻が沈没した。

砲撃戦の途中で雨がやんで晴れてしまった。
2箇所の飛行場を空爆するが大きな損害を受ける可能が有る。

戦艦1隻、軽巡1隻を撃沈した。
軽巡1隻が沈没した。

お互い物凄い空爆の嵐になった。
乱戦になって何がなんだかよくわからなくなった。

とりあえず全艦一斉回頭に切り替える。
どうやら優勢に戦闘が進んでいるようだ。

乱戦はずっと続いて
2回目の空爆で残る飛行場と敵艦隊が全滅して海戦に勝利した。


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