弾いてみた。

久しぶりにギターなんか持ち出しちゃったりして懐かしい曲やら、あの頃は弾けなかった曲やらあれこれ挑戦してみた。

Heartwork 弾いてみた

2011-05-07 16:03:58 | carcass
えー

Carcass好きなら避けては通れない

名曲。

Heartwork

耳コピ + ライブ映像で検証。ほぼ完コピ状態っす。




「二重になってんじゃんww」ってコメントの意味が分からない。

ボーカル … カラオケ撮り
gt×2
原曲

で4トラック重ねてます。

あとチューニングについて。

・この曲の最低音は low B です。
・よって7弦以上のギターならノーマルチューニングで弾けます。
・通常の6弦ギターでノーマルチューニングでどうやって low B 弾くの?w

恐らく、

PV で Bill Steer がレスポールを使っていた

→レスポールでドロップダウンチューニングするはずがない!

→heartwork はノーマルチューニングで弾けるはずだ!

っていう変な誤解があるせいだろう。


確かに、ノーマルチューニングで違和感なく聴かせる人もいたりして
それは素直にスゲエ、って思うけどね。


2011/06/19 追記

不思議なんですがまだtabの需要があるみたいです。
一応断っておくと、solo part は arange 入ってます。not perfect scoreです。
(こんなデタラメ英語でいいのか?w)

carcass - heartwork (intro)


carcass - heartwork (main riff)


carcass - heartwork (bridge)




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2 コメント

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なぜ2音半下げ無理かって… (croel)
2011-07-19 17:52:48
えーと

KV-1 でなんで2音半下げ無理やねん、って
Dave Mustaine モデルなんでJackson的には作られていない、って言うのが一番の理由だろうか。fender や Gibson系の細いフレットが打ってあるし、dean marklay の 0.09~0.42に最適化されている、なんて逸話もあったり。

そもそもロックナットでもトレモロでもないわけで、2音半下げると弦高調整も大変なら弦のテンション保つのも厳しい。

まぁミドルスケールのレスポールでドロップダウンチューニングするわけなかろう、って思いこみも同じ理由からなんだろうけど。

2音半下げで弦高・テンションを保つとするとそれなりに太い弦を張らなきゃいかんと思うのだけど、それに耐えられるような作りじゃないんですよね。下手するとギターの寿命を縮めかねません。

ま、あんまりチューニング変えるのは好きじゃないってことで。:p)
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コピーできてないって(; ´Д`) (croel)
2011-11-24 00:30:48
あんまり言いたくないんだけどさぁ…
おいらにもプライドというものがあって。

3流でも音大出ているわけで、ソルフェの師匠は芸大作曲科卒で現役な人だったし、それなりに耳は鍛えられているんだよね。

もしおいらの耳コピしたものが「全然コピーできてない」って言うなら、他の人も納得できる形でTABなど示してほしいな。

確かに2音半下げでフルディストーションな音だから音程を聞き取りづらいのは確かだし、おいらが聞きとったものが完璧だと言うつもりは無いんだけど。

そこらに落ちてるtab譜と違うだとか、レスくれた人が聞きとった音と違うとか、そんな理由なら非常に心外なわけで。

そもそも最初に投稿した際には「間違っているよ」って指摘をもらって、耳コピし直して弾きなおしたのが今ニコ動にアップされているバージョンだし。

耳コピし直すにしても、いくつかのライブ音源や動画を確認して、どうやって弾いているか、自分の聞きとったフレーズと違っていないか何度も確認して、
http://www.youtube.com/watch?v=MRf3vrTdXaE

…それこそ音大卒のプライドにかけてヒアリングしているわけで。

※ソロとかは適当だぞ。

まあその辺に落っこちてるTAB譜が正しい、リットーやドレミやらの楽譜が正しいと思っているならそれを信じていればいいじゃないか。
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