アナログですね.............................................

いやいやいやいや
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かなり　ハイテクです




余談でしたが
あまりに　いけてるiPhone カバーだったので（笑）

グランブルー

突然ですが
映画「グランブルー」を　知っていますか

ヒットした映画だったし　いまだに　この映画や
主人公の　モデルとなった　ジャックマイヨールさんの
大ファンだとゆう方が　多いくらいですから
きっと　ご存知ですね



以前　確かblogで　イルカの本を書いたことがある　とゆうことに
ふれたと思うのですが
そりゃもう　大変なイルカ好きの　私にとって
ジャックマイヨールさんは　憧れの存在です
だから　亡くなったことを　知った時は　とても　ショックでした

映画　グランブルーは　小さな頃から　イルカと泳ぐのが
夢だった私に
もう一度　その夢を　思い出させてくれて
後に　イルカの本を書くとゆう　幸せな経験をさせて頂けた
ある意味　きっかけになった作品です

イルカが好きすぎて
私のサーフボードには　毎回　イルカのエアブラシ（ペイント）が
描かれているくらいなんです





その　憧れの　ジャックマイヨールさんと　　親しく交流のあった　かたから
もう　感動感激　の　こんなものを
譲り受けてしまいました



あっ
ジャックさん好きのみなさん　ここから　やや自慢になります（笑）
すいません
なんで　こやつがと　じだんだ踏みつつ読んでください

で
譲って下さった　かたは　とっても　尊敬する　友人とゆうか　兄貴とゆうか
そんな　存在のかたで
世界をまたにかけて活躍されてる　アパレル界でカリスマ的な存在なのですが
　柔らかく　深く　　大胆　
その素晴らしい　お人柄に　たくさん影響を受けたと思います
本当に　お話する度に　勉強させて頂いているのですが
ジャックマイヨールさんとは　海を通じて親しくされていたとゆうことで
生前　ジャックさんが　映画　グランブルーのなかで
ジャック　と　エンゾが着ていた　ウェットスーツと同じものの
ミニチュアをオーダーして所持されていたものに
サインをして　プレゼントしてくださったそうなんです
よく見ると　すごく可愛らしい　イラストも描かれています

もちろん　大切に飾られていたのですが
その方の　お店は　東京の　ど真ん中　にあるため
　「きっと　ジャックは　海のそばのほうが　喜ぶんじゃないかなー」
と
私が　プロデュースしている　海関係の店に
「ぜひ　飾ってあげてください」
と
託して下さったんです

「ちょっと　待っててください」　　とゆって
会社から　ミニチュアウェットを　持ってきて下さったんですが
いいのかなー　　いいのかなー　ほんとに　いいのかなーーー
と思いながらも
いやー　嬉しかったです

なんだか不思議な気持ちになりました

あのジャックマイヨールの大切なものが　私のところへやってきてくれるなんて

光栄すぎて　どう感激を表現すればいいのやら　でした

そして
お店の壁が　工事予定があるため
それが　完了したら　カッコよく　飾らせて頂きます
↑　↑　↑
イメージが出来てるので　ワクワク

それまでは
うちの　自宅から　
海を　見渡して　もらっています

待っててね　Jacques Mayol

可愛らしく 小島が浮かぶ ふるさとへ

こんにちは

さて　先月の　お彼岸と
今月は　Liveで
母方の　実家がある　四国　高松へ　立て続けて行ってきました

実家は　高松の街のど真ん中　
ビルも立ち並び　横浜みなとみらい　さながらの開発地区や
にぎやかな場所にありますが
とはいえ　そこは　瀬戸内の町
独特の　のんびりとした雰囲気が　ただよいます

そして
そこから　15分ほど　
このあたりでは　お馴染みの　可愛らしい　おむすび　みたいな
小山を　横目に　車を走らせると



そこには　
こんなに　静かで　美しい海が　
いたるところに　広がっています





しかも
浜辺には　人っ子一人いない　静けさ
贅沢な　独り占め　です

ちっちゃな頃は
冬休み　春休み　夏休み　は　べったり　高松で　過ごしたもので
毎年　楽しみでしかたなかったなー

さとうきび　かじったり（比較的　最近まで　普通にあったりしましたよ）
夏は　浴衣で　盆踊り............

その頃と　変わらない　美しい　風景に
感謝しなくちゃ　って思います

そして
ずっと　このままであって欲しいなー



あっ　そうそう
そう遠くないうちに
高松で　Liveに参加させて頂く計画が　進行中です
また
詳細が　決まり次第　お伝えいたしますね
では

ギターと歌と 撮影と

桜が　咲いていますね

みなさん　元気にされていますか

心配事や　悲しい気持ちも尽きませんが

元気でいられることに　感謝　しながら

ひとつひとつ　大切に
過ごしたいと　思います

さて

3月に予定していた　ある撮影が　のびていましたが
先日　やっと
　参加頂ける　みんな　のスケジュールが　調整出来たので
わいわい　と　集まって　撮影スタート

また　詳細は　後日書かせて頂きますが
その雑誌は　以前　とある広告などで
お世話になり　仲良くさせて頂いている
素敵な　女性がたちあげた
とっても素敵な　雑誌なんです

その創刊号に　と　お話を頂きました

集まってくれた　みんなは　公私共に
お世話になったり　仲良くさせて頂いている　みなさん

忙しい中　有難うございました
　
はじめましてだった　今回のカメラマン　木頃さんも
めちゃくちゃ　ナイスガイで
現場は　とても　ゆるやかな　雰囲気となりました

撮影も　良かったのはゆうまでもありませんが
この日は　大切な友人である
ギタービルダーの　川畑完之（かわばたかんじ）さんが
オリジナルギターのKanji guitarを　ご持参下さったので
みんな　テンション　上がりっぱなしで
楽しく　セッションが　繰り広げられました



完之さんのオリジナルギターは　国内で活躍する様々なジャンルの
ミュージシャンは　もちろんのこと
海外の　著名なトップアーティスト達も　愛用しています
そして
本業であるギター制作の　他に
時間が許すなかで　国内外の　トップアーティスト達から
ギターテックとしても　信頼を寄せられている
素晴らしい　かたなんです

そして
先日　ご一緒する予定だったLiveが　延期となりましたが
ただ今　調整中の

友人であり　素晴らしいギタリストである
hiro君こと西藤ヒロノブさん　も　
駆けつけてくれました




そして
上の写真で　なんとも　嬉しげにギターを囲んでいるのは
先日　Live　や　アルバムジャケット撮影でも
ご一緒させて頂いた
Lake Placid Blueのメンバーの　みなさん

いいギターに　いいミュージシャンが集まれば
自然に　セッションが
と　ゆうことで
hiro君のあたたかくて　カッコイイ　ギター
LPB　武志君とYu君の　ハッピーな演奏と
晃一君の素敵な　歌声　で
終始　いいムードとなりました

みなさん　有難うございました








↓　kanjiさんがご持参下さったアンプ



内容は　発売されてのお楽しみ.....


音楽は　　やっぱり　素敵な力で溢れていますね

それでは


衣装提供　coyote music&sea//axes surf rage

Lake Placid Blue ワンマンライブ

4月2日はLake placid BlueのLiveに
　スタイリングで参加させて頂きました
liveは　ソールドアウト
入りきれないくらいの　大盛況でしたね



3月11日から
いろんなこと
いろんな想い
とても書ききれない言葉
が　たくさんありますが

でも
音楽って　いいな　って　
そう思いました
　参加させて頂き　感謝しています
Little Wing社長であり　尊敬する　ギタリストである
古川ヒロシさん
LPBのみんな
サポートで参加された
素晴らしいミュージシャン　横瀬卓哉さん
そして　ちょっとだけカズノの　数野くん
そして
会場にいらしていた　皆様

どうもありがとうございました

途中の　プレゼントコーナーでは
メンバーが撮影時やLiveで着用しているブランドと
同じものを　提供させて頂きました
当たったかた
気に入ってくれてると　嬉しいです


そして
いよいよ　LPBのファーストアルバムも先行発売されましたね
こちらも　スタイリング参加させて頂きましたが
あらためて
尊敬する古川社長や
だいすきなLPBの　みなさんと　ライナーノーツのクレジットのところに
名前を連ねさせて頂けたことに
　感動してしまいました
このアルバムは　参加した　みんなの　愛情が
ほんとに　ほんんとに
ほんとーに
たっくさん　つまっていると思います


　まだ手にしてないかたのお楽しみのために　
　写真は小さめにしました　↓



これから　一歩一歩　もっと　もっと
羽ばたいてゆくだろう LPBに負けないように
そして
きっと　近い　いつか
もっと　音楽の力が　必要とされるその日のために
　Coyoteも　　頑張ります