千葉市第29地区町内自治会連絡協議会3月度定例会長会にて千葉市学校適正配置についての話がでて、詳細は千葉市教育委員会のHPに載っているとの話でしたので、調べてみました。 千葉市教育委員会のHPは、http://www.city.chiba.jp/kyoiku/kyoikusomu/kikaku/edu_index.html
HPからは、情報見つけにくいので、掲載いたします。
H19年度版では基本更新が、H20年度版では修正データが載っています。
概要は、H19年度版の12頁にあるように、磯辺地区の小学校4校(985人30学級)を2校に、中学校2校(533人15学級)を1校に統合する方向にあります。磯辺地区(P11参照)は京葉線より南・花見川と海浜松風通り(電話局の前の通り)との間の磯辺1-8丁目高洲4-5丁目(高洲4丁目は京葉線の南)地区です。中学校は1校だと地区の中心になるのでしょうか。
適正規模(P4)は、小中学校共に、12学級以上24学級以下としています。小中学生及び未就学のお子さんをお持ちの方は、関心を持ってください。今の自治会の役員は高齢者が多いので、あまり関心を持っていません。以上の状況で決められつつあります。近隣の小中学校は統合で廃止の方向にあるのではと思われます。参考に(文責町田)