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朗読グループ「婉」

朗読グループ「婉」
代表:蒲生順子
2004の6月、「石原広子朗読の会」から生まれたグループです。

朗読サロン 『鳥の話 とりどり』

2008年11月05日 11時46分57秒 | お知らせ
   昨年に続き、本年も三鷹ギャラリー オークでのサロン朗読会を致します。こちらでの公演は3回目となります。

   今回は、鳥二因んだ話を十作品選んでみました。
  作品数が多いのと、いつもギューギュー満員という感じなのが少しでも解消できるかと、二日公演にしました。
  内容は、殆どが日替わりとなります。
   日時は12月6日(土),7日(日)で、会場はギャラリー オーク(三鷹駅南口より徒歩4分)、茶菓付きで
  入場料は1000円です。両日とも定員は40名で、予約が必要です。

  ご案内をお送りしますので、三鷹市大沢 6-5-1 蒲生順子  又はe-mail:touin62@mac.com へご連絡下さい。

                  2008 11月5日                ガモウ ジュンコ

『愛のぬくもり』ふたたび について

2008年03月28日 22時54分18秒 | お知らせ
 新百合21で行った『愛のぬくもり』の第二回目を行うことにしました。                      

第一回は、新百合21でレッスンしている、「つばき」のグループの発表会を兼ねて、ほぼ全員が出演しましたが、

今回からは、グループ「婉」として行いたいので、他のグループのメンバーにも出演してもらいます。三鷹の「けやき」

から、グループ朗読とソロを一つずつです。「つばき」からはソロを三つ、それに蒲生ソロでひとつ、という内容です。

例に依って入場は無料、茶菓付きで定員46人、要予約です。今月中にはご案内のチラシが出来る予定なので、第一回に署名し

て下さった方にはお送りします。 チラシご希望の方はご連絡下さい。  蒲生 0422-30-7266  ファックス可

第7回武蔵野朗読館は終了しました。

2007年04月25日 11時51分31秒 | お知らせ
去る4月6日に三鷹芸術文化センターで開催した、第7回武蔵野朗読館にグループ婉は一昨年に続き、共催者となって
参加しました。
演目は時季に因んで、阿刀田高の『花あらし』朗読:桑原ひろ子の他、太宰治『律子と貞子』朗読:小西典子、曽野綾子『愛』
朗読:関由美子、ミハイル ショーロホフ『仔馬』朗読:蒲生順子、群読で東海林さだお『人体の言い分』上松、鳥居、須藤、
佐々木、中村の各メンバーが参加し、大方の評判はよろしいようです。

昨年12月に三鷹さくら通りにあるギャラリーオークや1月の新百合21でのサロン朗読会も皆さんに楽しんでいただけましたので、一同今年もがんばらなくては、と思っています。

6月に名古屋でNPO朗読人協会の舞台公演があり、蒲生が参加いたします。会場はウィル愛知、6月19日です。
詳しくお知りになりたい方はご連絡下さい。 0422-30-7266でも、三鷹市大沢6-5-1蒲生でもOKです。

今後の予定

2006年09月28日 04時10分59秒 | お知らせ
8月はなつやすみでけいこは一切しませんでしたが、9月に入り、いつものように楽しくやってます。
10月には石原広子朗読の会の目黒朗読館に、蒲生順子が参加します。太宰治『男女同権」

11月には秋津にある喫茶店で、石井昭子と蒲生が山田正紀と久保田万太郎の作品を朗読予定。

12月には三鷹市のギャラリーオークで、朗読サロンを開催予定です。

また来年4月には石原広子朗読の会と共催で、武蔵野朗読館第7回に,グループ全体で参加します。
なお1月には新百合ケ丘の『つばき』が発表会をします。初めて人前で読むという人もいて、これから必死のけいこです。

 以上についての詳細は当ブログへお問い合わせ下さい。

稽古中の作品

2006年06月10日 01時21分43秒 | 稽古中の作品
新百合ケ丘の『つばき』は東海林さだおの「人体の言い分」、次は中島敦の「山月記」を予定。
 三鷹『けやき』は曾野綾子「愛」を稽古中。
   『ふくろう』は個人レッスン中で、吉本ばなな、辻邦生、荻原浩の作品他が読まれています。

  なお『ふくろう』はメンバーを若干名募集中。お仕事などお持ちで、夜を趣味に当てたい方、是非一度覗きに
  いらして下さい。