いじわるな自分

やだね～、分かってるのに意地悪な言い方しちゃうの・・・。
短気なせいもあるけど、待ってられない。待ってたら後で私が焦る
ことになるから。だから言っちゃう。言い方を考えたらいいのだろう
と思うのだけれど、相手の応対があまりにも私の感覚からズレていたり
すると、「なんでよ！」の気持ちが出てきて意地悪になっちゃう。
もちろん激しく反省してる。でもきっとまたやる。相手が変わらない
なら私が変えていくしかない。ちょっとずつ変えていけたらいいな。

花ざかりⅡ

エビネ


鈴蘭

熊蜂もブンブンいってるし、鳥もよってくる。平和な日曜。体調も悪くない。
名古屋を思いながらハーブティー。
黒ちゃんのブログが閉鎖になっている。金曜のＭステでファンモン最後のＴＶ
出演ライブをみた。ファンの気持ちが膨れあがって痛い。
未来を変えたいけれど、なにをどうしたらいいの？
再会は出来れば、しないままが思い出をしまえるね。
君との時を今ログアウト。
糸を切った蜘蛛の勇気。

花ざかり

あったかいからね～。いろいろ咲いた。


ツツジ


ナナカマド


ツリバナ


山吹


マイズルソウ


イチゴ


菜の花


カモミール


スミレ

そして植えてみた。８．１２には咲いてるかな～。咲いててほしいな～。

春の北海道

結局行くことにした札幌。金曜の夕方コンビニで取ったチケットの番号に
期待はしてないけど、久しぶりのライブハウスにちょっぴり緊張する。
ブリッツは２階席だったし。そして前の反省を生かし、今回は水分持参。

なんかメンバーが思い出話しする度、悲しくなる。再始動の可能性が
少なくなっていくような・・・。そんな不安になることは全く言ってない
んだけどね。。。でも約束もしてくれないし、必ずとも言ってくれない。
松岡君が休みたいだけなのかな～とも思ったり。一人でいろんな事やり
すぎてるからね。
ＭＣでジルが言ってたカミングアウトも気になる。どんなことなんだろ。
休止中に婚活？結婚？なんてことも？あってもいいよね、そろそろ。

まぁライブ中も雑念がちょろちょろ出てきてたけど、それでも楽しかった。
ホント楽しかった。永遠なんてないってわかってるけど、ずっとこのまま
いつまでもライブが続けばいいな～って思った。松岡君はいつも「終わり
が来ます。」って言うけど。死ぬ時はＳＯＰＨＩＡのライブ音源聴きながら
死にたいな～。生き返えりそう（笑）

最近はＳＭＡＰライブでしか行ったことのない札幌。夏でも冬でもない
札幌。南北線って？東西線って？何か新鮮！だったな～。行ってみたい
レストランもネットで見つけたんだけど、さすがに１人では入れなかった。
桜もまだ咲いてて春の札幌もいとおかし。

いた！

「みつばの郵便屋さん」みたいな人が！
母から聞いた話。病院で一緒になった見知らぬおばあちゃんが
自分の怪我のことを話し始めたそうな。ある日転んでしまって
足を痛くしたのだけれど、その時は普通に歩けたそうな。
ところが翌朝起きあがろうと思ったら、片足が痛くて腫れてて
動けない。這いながらどうしようかと思っているところへ
ピンポーンと郵便屋さんがやってきた。事情を話しウチの中へ
あがってもらったところ、これはすぐ病院へ！とおばあちゃんを
つれてきてくれたんだそうな。結局おばあちゃんは内出血が
ひどくてその後何度も病院へ通い血を抜いてもらってるとのこと。
郵便屋さんがいなかったら、そのおばあちゃん、もっと大変な
ことになってたかも。よかったよ、親切な郵便屋さんで。

かと思えば非常識な人もいる。この間スーパーの駐車場でカート
が他の人の車にぶつかったのに、なにも言わず走り去った親子。
ちょうどスーパーを出ようとしたとき坂道になってる駐車場を
カラカラと動いていくカート。その先にはシルバーの車。あ！
と思って走ったけど、時既に遅し。カツンとぶつかって停止。
そのカートを使っていたおばあちゃんは車に荷物を積むのに
一生懸命でカートのことは見ていなかった。「カート車にぶつ
かりましたよ」って教えてあげたら「あれ？どこ？あ、そこか」
ってただカートを引っ張ってきた。特に私にはなんの反応もなく。
そしたらその車、運転手のおじさんが乗ってたんだよね。ちょっと
足が不自由ならしく（車いすマークも付いてた）、すぐには出て
来られなかった。それでも私たちはおばあちゃんとその娘（と思う）
が謝るかと思ってたのに、なにごとも無かったかのように無言で
走り去ってしまった。唖然とした私と母とそのおじさん。傷が
ついたかどうかまでは見なかったけど、ついてなくても普通
ぶつかったら謝るでしょうよ。これがレクサスとかベンツとか
新車とか怖い人の車とかだっただらどうするわけ？おじさん、
激怒はしてなかったけど、ちょっと困った顔してた。
きっとそんな人たちには罰が当たる。
蜘蛛の糸で助けてもらえない人たちだ。