昨年に引き続き、パーティー会場はハービス大阪「ガーデンシティクラブ大阪」。
大広WEDO・光居誠氏による乾杯の音頭で華やかにパーティーは始まりました。
令和最初の審査委員長は博報堂関西支社・田中幹氏。
審査員は博報堂・河西智彦氏、児島令子事務所・児島令子氏
アンクル・坂口二郎氏、電通関西支社・鈴木契氏
電通関西支社・直川隆久氏、ワトソンクリック・中治信博氏
電通・長久允氏、タイガータイガークリエイティブ・西脇淳氏、
電通関西支社・廣瀬泰三氏、電通関西支社・古川雅之氏。
「いろんな企画や広告が応募される中、審査員が代理店の垣根を超えて
作品を”いい意味で可愛がる”のがOCC」と審査委員長。
新人賞受賞者の皆さん。
「海外の広告賞を見に行くより国内のコピーライタークラブを見に行きたい」と
日本中のほとんどのコピーライタークラブの審査会に参加された、TCC新会長の谷山広告・谷山雅計氏からは
「目の付けどころが素晴らしいOCC」とお褒めの言葉をいただきました。
OCC賞受賞者のみなさん。
表彰前には各受賞作品も上映。
OCCクラブ賞受賞作品はこちら。
また、OCC会長の坂口氏が退任し、新たに古川氏が就任しました。
就任の挨拶では「会費をちょろまかして網戸を直したい」と笑いを誘いながらも
「気がついたら50歳。OCCに育てられたので若いみなさんの意見を聞きながら
おもろいコピーライターズクラブにしていきたい」とコメント。
ご歓談中の受賞者・来場者のみなさん。
OCC年鑑編集長の大広・澤氏からは「一家に5冊くらいあってもいい」とアピール。
ご参加いただいた、受賞者の皆様、OCC会員の皆様、ご来賓の皆様
本当にありがとうございました＆お疲れさまでした。
