（台東区根岸3－11－5・営業時間午後5時～11時予定。）
チツは7月に大阪までホンの短期間だが修行にイッていたのだよ。
不慣れなアタシをサポートしてくれる、メインのお手伝いは谷中の人力車、音羽屋のルミさん。サブのお手伝いはチンドン美穂ちゃん。（写真下。）
少しだけ店の雰囲気をば。
店のファサード。赤いライトは前に入ってたうなぎやの残置物。
艶めかしく何かイイので当面は使用を考えている。
怪しげなライトに照らしだされるキングコング対ゴジラのポスター、ショーウインドウには真空管ラジオ（現役で稼働中）とネオンブライト、etc‥。たみゃらん！
入り口側は銭湯風。
勿論、中島絵師の描いた富士山がデ～ン！
そして、右手側は駄菓子屋風。
モデルにしたのはこのエラスト。
店では右のおじいさんの役割を担当したいな。（笑）
このみ ひかる著 「なぞなぞ下町少年記」より。
エラストには右上にネズミが走っているが
アタシャ、ネズミが大の苦手なのでコイツらに担当させます。
まあ、当初はデキの悪い学校の文化祭の模擬店みたいなアタフタとした状況になるのは確かなので、ソコんとこは勘弁してチョウダイな。
