独毒

2008-12-16 | Weblog
よぅこれを読むも読まないもお前の自由だ。好きにしてほしい。近頃一気に冷え込んできたぜ。朝から晩まで。隅にいる、真ん中にいる、いずれにしても夜空の星屑を感じる刹那を避けたりはしない。寒さにより一層増す温かみへの感謝だ。気づかないだろう。飛び込んだやつをあざけ笑うやつは雨の日に真っ先に屋根を探す。共感や理解だのは求めてない。独自なものは風に吹かれ強くなる。自分以外の他の人間に憧れを持つことにすら疑問を持ち始めてるんだ。触発されることは間違いないが。よぅ気分が良いんだ。海岸の潮が引き始めた。変人だの何人だの何でも言えばいい。病んでるのは俺じゃない。クソみたいな社会の側面に絵を描いて笑うのさ。文句ばかり垂れてる暇があるなら行動に移すべきだ。よぅ今日も地球はまわっている。エセ哲学者やまるで何もかも見透かしたような素振りを見せるやつは、ただ怯えているだけだ。格好と口調はいかにもなやつらが調子に乗り呼吸している。全部ばれてんだよまるで操り人形。胸クソ悪いぜ、本物も偽物もわからねぇクソB-BOY。大好きなファッション雑誌には何も書かれてないぜお前らを救う言葉は。アメリカだのヨーロッパだのに憧れ、ただ他人種へのコンプレックスを埋めようと必死なクソビッチもしくはクソヤロウ。気取ってんじゃねぇ。自分探しなんて毎日やってる。1人で歩く事も出来ないようなやつらが偉そうにしてやがる。媚びる事はしない。愛国心があるわけでもない。ただ俺という個体は誰にも崩させない。よぅ笑いたいやつは笑ってくれ、それも勝手だ。これでも足腰は強いほうだ。気づかないやつは一生気づかない。ボスにもろ触発されたんだ。共感したんだ。文句あっか。自分を愛する事ができるお前の魂は消えることはない。よぅこの日この瞬間気楽に行こうぜ。