写真週刊誌『FRIDAY』で25歳の美人パフォーマーとの不倫が報じらた、元体操選手でタレントの池谷直樹(44)が主宰する団体『サムライ・ロック・オーケストラ』は30日、公式サイトを通じて謝罪コメントを発表。池谷のタレント活動などの自粛および、現作品『アメージング 八犬伝』2月10日の仙台公演の出演を見送ることを報告した。
サイトでは「お詫びとご報告」のエントリーで「この度、某週刊誌に掲載されました池谷直樹の記事により多くの皆様にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。
ペイジ・ヴァンザントがインスタグラムでプロポーズを受けたことを発表しています。
お相手のオースティン・ヴァンダーフォードは現在27歳のアメリカ人。ウェルター級でプロMMA戦績3勝0敗。アマチュアでも4勝0敗です。
I said yes!! 💍 @austinv170mma Paige VanZantさん(@paigevanzantufc)がシェアした投稿 – 1月 28, 2018 at 1:18午後 PST
『ロイヤルランブル2018』ロンダ・ラウジー登場時の動画。アスカが握手を拒否。ロンダが電光掲示板を指差し4月8日にルイジアナ州ニューオーリンズのメルセデス・ベンツ・スーパードームで開催する『レッスルマニア34』を示唆しました。
ロンダはインタビューで「これが今の私の人生よ。今後数年間は、これが私のスケジュールの最優先事項になるわ」とコメント。デイナ・ホワイトはESPNのブレット・オカモト記者に「私は嬉しい。これは彼女がずっとやりたかったことだ。ロンダは全ての望みを叶い続ける」とメールでコメント
UFCが7月7日にラスベガスで開催するUFC 226でスティペ・ミオシッチ vs. ダニエル・コーミエのヘビー級タイトルマッチを行うことを発表。両者とも『UFC 220: Miocic vs. Ngannou』でフランシス・ガヌー、ヴォルカン・オズデミアを相手にヘビー級王座、ライトヘビー級王座を防衛したばかりです。コーミエは試合後会見でミオシッチ戦の可能性を否定していました。
また、両者はTUF 27でコーチ対決もします。今回はフェザー級とライト級が対象で間もなく撮影が開始され、Finaleは
米総合格闘技UFCの初代バンタム級女子王者ロンダ・ラウジー(30)がWWEと契約を結んだと28日、米メディアに報じられた。契約期間は不明。
同日に初開催された女子ロイヤルランブル戦終了後には、優勝したアスカ、ロウ女子王者のアレクサ・ブリス、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーが並ぶリングに乱入。会場騒然の中、ラウジーはレッスルマニアのロゴを指さし、アスカに手を差し出したが、握手をアスカに拒否された。すると再びレッスルマニアのロゴを指さしてリングを下りた。また会場から立ち去る前、ロ