…と思い、いろいろ探索してましたが、
国土地理院の「地理院地図Globe」が、全部載せで良い感じ。
国土地理院だからデータの正確さは間違いないし、もちろん無料。
基本操作はgoogle Earthみたいな感じ。
いろんなデータのレイヤーを重ねて表示できるのがいいですね!
▲ 全球の地図情報はひととおり
▲ 日本域の詳細な標高データ
▲ 衛星写真は年代別
▲ 干渉SAR画像や、熊本震災エリアの臨時撮影画像なども
で、やりたかったのは、地図データと標高のデータを乗算的に表示すること。青森空港周辺で見て見ると…
▲ 色別標高データと、標準地図35%透過の重ねあわせ
青森空港(画像中央の滑走路のとこ)は八甲田山のお膝元、弘前・青森の平地部分の境目の高台に位置しているのがよくわかりますね。
両端が崖っぽく見えるくらい。そりゃ雲も残るよね。
ちなみに地図+標高だけなら、操作性の軽さではこっちのサイトの半透明オプションもいいです。下地の地図はgoogle Mapになります。
面白いという意味では、ノーマルの地理院地図の3D機能も面白い。
普通に地図として使って、右の機能ボタンから「3D」を選ぶと3Dマップが書き出されます。
高さの縮尺は可変。青森空港周辺を7倍くらいに拡大すると…
▲ 弘前側から。中央が青森空港、右奥が八甲田山
見ててイメージつきやすい。(ちょっと手間だけど)
一度おためしあれ。
国土地理院の「地理院地図Globe」が、全部載せで良い感じ。
国土地理院だからデータの正確さは間違いないし、もちろん無料。
基本操作はgoogle Earthみたいな感じ。
いろんなデータのレイヤーを重ねて表示できるのがいいですね!
▲ 全球の地図情報はひととおり
▲ 日本域の詳細な標高データ
▲ 衛星写真は年代別
▲ 干渉SAR画像や、熊本震災エリアの臨時撮影画像なども
で、やりたかったのは、地図データと標高のデータを乗算的に表示すること。青森空港周辺で見て見ると…
▲ 色別標高データと、標準地図35%透過の重ねあわせ
青森空港(画像中央の滑走路のとこ)は八甲田山のお膝元、弘前・青森の平地部分の境目の高台に位置しているのがよくわかりますね。
両端が崖っぽく見えるくらい。そりゃ雲も残るよね。
ちなみに地図+標高だけなら、操作性の軽さではこっちのサイトの半透明オプションもいいです。下地の地図はgoogle Mapになります。
面白いという意味では、ノーマルの地理院地図の3D機能も面白い。
普通に地図として使って、右の機能ボタンから「3D」を選ぶと3Dマップが書き出されます。
高さの縮尺は可変。青森空港周辺を7倍くらいに拡大すると…
▲ 弘前側から。中央が青森空港、右奥が八甲田山
見ててイメージつきやすい。(ちょっと手間だけど)
一度おためしあれ。