美術展と朗読劇へ

少し早めに出て、「9条美術展」へ。入口で記帳してると
係りの方が「ちょっと外へ日光浴に」と。
「強烈な日光浴になりますよ」と、つい軽口が出る。
バスを降り、アツアツの陽射しの中を汗を拭きながら
坂道を上って来た身には、今まで涼しいところに
おられた方が羨ましくて。
Eさんの作品の色がとてもきれいだった。
後でパンフを見ると「ガラス絵」となっていた。
フーン。

詩と絵のコラボ、新聞の投書欄でよくお名前を目にする
Tさん（女性）の詩（Tさんの詩はいつも「良いな」と読ませて
いただいてる）とIさんの絵。

Tさん（男性、上記のTさんとは別の人）も顔を出されていた。

40分ほど見てあと丸善に。
欲しい本が入ってるかなと思ってコーナーを覗くが
相変わらず上巻のみ。
シリーズもので１～６まであり、それぞれ上中下3冊組。
先日揃ってたので買ったのがシリーズ６の3冊というわけ。
棚には何度見ても、５の上しかない。
やっぱり取り寄せてもらった方が良いかなあ？

次は朗読劇「この子たちの夏　１９４５・ヒロシマ　ナガサキ」
実行委員になったので開演1時間４５分前に集合。
「もぎりします」って言ってたのに、ドア係りだった。
チケットがなかなか売れないと中間報告を貰っていたが、
８００越しそうだって！
みな大喜び。
１階席は多分満杯でしょう、上手に２階席への誘導を
お願いしますとのこと。

もうすぐ２時が来る、今日は早く寝ようと思っていたのに。
明日があるからここでストップ。
また書けたら続きを。