収穫

収穫にも色々意味があるけど、、、
先週の日曜日秋晴れの日に、母親が管理している、俗に言うネコの額程の畑に育ったさつまいもを収穫した、傷を付けずに掘り出すのは大変だったけど無農薬無消毒有機で雑草と共に育った割には収穫できたよ、苗代の方が買うより高い気もするけど安心作物だからいっか！米袋で３袋ほどあった、今は小屋の中で眠っている、早速少しだけ食べてみたよ、美味しかった、後はみんなにもらわれ残った物が食料と成るのです、ビタミンC,食物繊維、炭水化物をたんといただきます、

浮気心？

人が異性に対して付き合いたいと思うきっかけは、きっと第一印象にあると思う、生理的に嫌いでない限り好きになる可能性は誰にでもあるのでは？そんな時の相手がおかれてる立場によって恋の対象外であったりする、例えば彼がすでにいるとか、年令とか、色んな条件を感覚的に判断しているのでは？？男性が女性に対しては容姿だったり仕草だったり、声を掛けて気が合いそうならアプローチするだろう、その間は他の女性には目が往かないと言うか目に入らないだろうね、恋は盲目かな？？
付き合いだして時間が立つと、余裕みたいな安心感みたいな、彼女は自分から離れないと勘違いするようになると他に目が往くようになる、現につき合っている彼女にはない魅力を見い出したら欲が出てくる、その時点ではまだ浮気とは言えないだろうね、
その時点で自分の欲求が彼女によって満たされているかが分かれ目にになるのかな？
でも、たいがいは大事にしたいと思う理性によって彼女に尽くすのが男気だろうね、
男も女も同じだと思うね、そんな時に感じるジェラシーは更に結びつきを強くして行くのだろうね
恋は自分を磨く薬？？愛は自分を活かす源？？

寄り道

９月９日に三沢航空祭に行く途中に、小坂、十和田湖に寄り道した事はupしていたかな？
小坂の康楽館よりもその周りの環境に感動した事は俺だけなんだろうか？鉱山事務所の洋館と良い天気が良かった事もあるが、公園の一部になっているような良く管理された並木や花壇その所々に置かれた彫刻、ゆっくりアイスでも食べて居たかったよ、
また、十和田湖も良かったね～、、紅葉にはまだ早かったが、けっこう観光の人々でにぎわっていたよ、奥入瀬は良いね、せせらぎと言うよりは渓流に近いかな？？でも魚の姿が見えなかったな、どうして何だろう？また、遊歩道から踏み出せないなんて味気ないもんです、訪れる人の数に比例して環境破壊が進からなんだろうけどね、
なにより木葉間から差し込む日射しが綺麗だったと思うのも俺くらいなんだろうか？
なかなか絵画では表せないだろう、もちろん写真でも、、その瞬間の風や音が演出している時間の美しさは、そこに身を置いてこそ感じる事ができると思うよ、
なにはともあれ良い環境には間違いない、

話し変わるけど、風邪を引いたらしい？？熱はない咳もない鼻もでない、でも風邪だなと思って晩酌の後だったけど薬を飲みました、
まねはしないでね、アルコールと風邪薬は相性が悪いらしい、神経に作用し麻痺を起こす事があるらしい、現に半身麻痺になった若い人もいるとのことテレビで言ってた、、
で、何の風邪かと言うと、喉が痛い、痛い方の頭も痛い、リンパにそって痛いのだ、経験から風邪と判断した、間違っていないと思う、

去年の２月に始めてインフルエンザに掛かった事がある、朝普通に会社に行って１０時頃からふらついて、お昼ご飯が食べられず、早退して病院に行った、
熱を計ったら３９度もう立ってられない、その場で検査しインフルエンザと判明、
こんなに弱った人見た事無いと看護士に笑われました、、
でも、注射は苦手なのに抵抗する気力もなく点滴を２時間もしたのち２時間も寝てた、
家に帰る時には夜になっていた、それから３日ご飯も食べずトイレに行くだけで寝てた、
ご飯たべれないよね、感染経験者は分かってくれるだろう？？

朝起きる頃には良くなってないかな？？期待して寝ます、

３連休はマイナス

敬老の日を含め仕事は３連休、今日は最終の夜になってしまった、
初日の土曜日は稲刈りを控えた僅かばかりの田を見回り依託している作業がしやすいように草刈りなんかして過ごした、天気は曇り作業環境は良好時より吹く台風１３号の余波か涼しく感じた、
日曜は新潟に行く人を見送りに、、久しぶりに帰り際に食べたラーメンが美味しかった事、いつもと違い少し塩っぱかったせいか後に成って喉が乾いてしょうがなかったけどね、、
そうそう、本屋に立ち寄って２時間くらいいたかな、どれもこれも読みたい本ばかりで立ち読みの斜読みでは満足できやしないです、本屋事かいたいよ、
かといって、ネットで探すと、商売絡みで物売りのページばかりで内容はやはりと言うか薄いですね、知りたい本題まではなかなか辿り着かない現状に落胆しきりです、
最終日の今日は母が管理している僅かばかりの畑の片づけしてたんですけど軽くぎっくり腰をやってしまい、午後からは静かに休んでましたよ、
ぎっくり腰は癖に成ると良く言われますが、確かに時々おこしてしまいます、
はじめにやったのは中学の時、タンスを一人で二階に運ぼうとして、、１週間動けなかったです、
その後何度かおきていろんな医者にも通いました、もうこうなると持病ですね、
医者に通って明らかに成った事と言えば尾骨から３番目の軟骨が潰れて何時ヘルニアに成ってもおかしくないと言われた事だけですね、言われても治らないのならどうする事もできません、、ね、
この３連休はそんなこんなで結局のところ、良い休みではなかったってことかな？？
みんなは有意義に過ごせたんでしょうかね？
それにしても台風の被害を受けた地域の人は気の毒です、その点は良かったかな、、

航空祭に行って来ました

９月の９日朝自宅を出発して航空祭に行く前に秋田県の旧小坂町にある日本最古の芝居小屋、康楽館に寄ってみました、天気が良かった事もありましたが、康楽館そのものよりも周りの環境が良かったです写真を撮っては来たけど加工しないとUPできないので、おりを見て投稿しようと思います、その後、十和田湖を経由し三沢に入りました、時間が早かったので温泉に、少し通り過ぎて米軍の住宅地の隣にある老人保養施設の温泉へ県外の人の入浴量が１５０円ととても安いんです、泉質もアルカリ泉で気に入りました、その後市役所前の公民館駐車場に車を止め、隣接する公園にテントを張り、近くの居酒屋へ、美味しかったです次の日に歩いて基地入りし、天気が良くて楽しんで来ましたよ、写真はしばらく後に関係ないところにupしていきます、報告終わり、、

たとえば

たとえば、大地に両手を着いて土の温もりを感じるならば大地が生きていると思うのだろうか

たとえば、街の明かりが眩しい交差点で秋の雨に打たれるなら誰かが傘を差し出してくれるだろうか

たとえば、人に愛を求め誰かが優しく受け止めてくれるだけで生きて行けるだろうか

大地を温める太陽の光が

心を温める君の愛が

今僕が必要としている全てです、

人恋しく感じる秋の夜は君の言葉が必要です

例え別れの言葉でもその優しく潤った声が必要です

その澄んだ瞳が必要です

それだけで生きて行けます

それだけで、、、


な～んてね、センチになってしまうね、万人作詞家にでも成りそうな秋の夜です
なんせ田舎なもんで、鈴虫からスイッチョ（学識名は分からないです）などの虫の音が雨上がりに共演してますよ、ところで、皇室はまるで時代劇のような跡目争いじみた報道が盛んにされてますけど、各国のマスコミも含めて事実だけの報道で良いのに、皇位継承の法律改正がどうのこうのと、長子がどうのと社説ばかりの押し付けは辞めてもらいたいよ、素直におめでとうだけで良いのに、、、？？

わたし事何ですけど、土曜に航空祭に行きますが、天気が怪しい、来週の運勢も良くない、年に一度の楽しみなのに、、晴れると良いのにな～～、別の観光ルートも考えておかないと、、

航空祭

今年も三沢基地で開かれる航空祭の日が近付いて来た
もう、５回目に成るかな？始めて知り合いの方の話を聞いて行ってみてその虜に成ったのは
その知り合いの方が話していた通りだった、
話しても分からないよ、行ってみ無ければと良く話していたんだが
やはり、言葉では紹介出来ないよ、でも、言える事と言えば、、
三沢基地は特異な体系に成っている、基地と言っても三沢空港に成っていて民間機が飛び下りしてる事、また、自衛隊航空基地とアメリカ空軍基地とが一緒に成って居る事、
つまり、航空祭で自衛隊のブルーインパルスの編隊飛行とアメリカの航空ショウとを一緒に見られる事、当然模擬店も民間、自衛隊、アメリカ基地の人方のが一緒に成っている
とりわけアメリカンピザや手作りケーキ、なんと言っても、ごついミーハーのお兄さん方が作る
バーべキュウ、ドック、などは迫力がある、味もそれなりですけどね、
テロが発生してからは立ち入り禁止区域が多く成ったけど日常では入れない環境に身を置く事も感激できますよ、昨年は金髪白人のベイビーを抱き上げる事に偶然でき
そのドールのような可愛らしさに感激しました、
今年はどんな事が起きるだろう？？楽しみです、
後は、天気次第でトップガンの世界に身を置きます、
と言う事で今度の土日行って来ます、
結果はのちほど、、

風の向こうに

今日はちょっと太った半月ウサギの耳が物悲しい瞳に見えていた
とても過ごしやすい季節に成っている、時より肌に当たるそよ風が心地よいです
この地球上に異常気象が起きている事なんて感じられないよ
でも、確実に環境破壊は進んでいるんでしょうね、
風は好きです、そよ風でも台風でも、前は台風は地球が少し体調を崩して咳をしたんだと思えたけどね、
話は変わるけど、森山直太郎のさくらの歌はブレイクしたけどアイコの桜の木ノ下でのほうが好きです、日常のほんの少しの幸せを感じてしまう、
現に知り合いに成った子が彼と付き合い始めて１年後に花見に今の彼と手を繋げたら結婚すると言った事が現実となり、結婚して事も関係してるのかも、
いつも頭の中に一つのフレーズが巡ってくるんです、仕事で辛い時があると現実逃避なのかも、

人は、むかし　むかし　鳥だったのかも知れないね
こんなにも　こんなにも　空が恋しい、

ここだけなんだけどね、森山直太郎の母、森山良子の歌だと思うけど、他の歌詞は出てこないんです、なぜなんだろう？？

なにげない夜道に、そよ風に揺れるすすきが　秋の匂いを漂わせ
夜空の雲間に浮かぶ、月も面影君の事を思い出す、

肌に冷たく成った夜風が吹き抜ける時
終わりを感じた恋の確かさを感じるだけ
あなたの些細な言葉の中に終わりを告げる心が見えて
居ずにいられずその場を後にした
さよならの言葉は今は言わないでとつぶやいて
行く当てもないが用事が出来たとうそぶいて
振り返り手を振りながら遠くから見る君は美しい
それもこれも全てを思い出にすると言うのか
二人で歩いた時間はもう冬支度をしている

今日はちょっとセンチに成りそうな月夜です、
夏は心を解放し恋に燃える季節だと言うけど、そんな事もなかったなーーー
別れの季節の秋に成るけど、人恋しい季節に思えるのは何故なんだろう？？

布教

バイト先に知り合いの子がたまたま来た、懐かしく話し込んでたらお食事でもと言われ会食することに成った、その場で出たことはある仏教の布教の話であった。どの宗教の話も似たり寄ったりだなとおもしろおかしく聞いて居ると仲間を呼んで更に真剣に成っていく、その子らの話によると、話を聞いている時点で御加護を受けているとのこ、現在の異常気象や各地の紛争を無くす為に入信し自分が幸せに成る為祈りましょうときた、家の宗教と違うので感心がないと言うと、自分一人だけの事と言い他の宗教の悪口まで飛び出した、世界の紛争の７割は宗教対立って事知っているのかな？言わなかったけどなんか可哀想に思えたのは失礼だったかな？入信の気持ちはないと話すと罰が当たると来た、それも受け入れましょうと言うことで楽しい会食に成ったけど、どの宗教も善いことを沢山教えてるしその内容も似通っているから大差はないと思う、救いに成ることと思うが、その後が違う、信者を統率する為に後から布教者によって築かれた掟が争いの原因ではと感じてた、でも、その人達は信じることで救われているから良いのかも？？俺の力じゃ救えないと思ったね、布教は良いが不安をあおる事は止してほしかったよ、残念、可哀想、それだけかな、、