三重県に釣りに行っておりました
理由はもちろんソルトクランクの新たな可能性を模索する為
仲間達を誘い試験的な釣行予定でしたが、せっかくなのでHIDEUPの南君をカメラマンとして召喚。
せっかくなので代表吉田さんも呼んで、急遽HIDEUPソルト研修&動画撮影って形となりました(吉田さん&南君来てくれてありがとうございました)
↑ブラックバス以外を持つ珍しい吉田さんw
なんでも釣れたらOKって気持ちでしたが、やはり本命はこれから最盛期を迎える〝オオモンハタ
他のロックフィッシュより中層に居る事が多いらしいオオモンハタ
ワームのジグヘッドでスイミングで狙うのが主流だが
「だったら絶体クランクで釣れるだろ!」と、挑戦してきた次第です
↑ファーストフィッシュはブリの幼魚
今回お世話になったのは引本浦って場所にある〝エヌテックマリン様〟
珍しい海でのレンタルボート店です
ガイドなんかもこなしておりますんで、確実に釣果を出すにはお願いした方が賢明だったのだが
〝自分達で魚を探してみよう!〟と、勝手に企画していたのでレンタルボートで出船
が!やっぱり難しい…
序盤は無でしたが
とあるポイントで遂にクランクでHIT!
上がってきたのは〝ホウボウ〟
HU-200のシンキングチューンで
ここからコツを掴み連続バイト(ボトム付近ストップ&ゴーで攻める)
助っ人A(元フィッシングゲートスタッフのサジケン)とのホウボウのダブルHITも
HU-200のシンキングチューンかなり良い感じ
以前にも紹介した事あるのだが
シンキングチューンとは、HU-200のリップの先端付近に小さなヒートンを捻じ込み(先端から5ミリ程後ろ)
そこにnogalesグレネードシンカーを装着した物
こうする事によってノーマルのクランクでは届かない水深にクランクベイトの強波動を送り込む事が可能になります
ちなみに今回の釣行でメインに狙ったのは10m~30m
グレネードシンカーは14g~21gをメインに使用した
先にSNSで載せた所、予想以上の反響があり驚いております
なのでシンキングチューンをする際の注意点を書いておきます
※シンキングチューンはHU-200オンリーです
ノーマル状態でのソルトクランクではHU-200 HU-300 HU-400 の使い分けを行っておりますが、HU-300 HU-400はリップの長さの関係上水嚙みが悪くなり、泳ぎが安定しません シンキングチューンは必ずHU-200で行ってください
※ヒートンを捻じ込んだら接着剤で固定
ヒートンを捻じ込むだけでも固定はできませんが強度不足の心配がありますので、接着剤で固定する事をお勧めします。私の場合細いドリルで仮穴を空けてからヒートンを捻じ込んでおります
ヒートンを付ける一手間はありますが、一度付けてしまえばウェイト調整を素早く出来る優れものなんで是非試してみて下さい♪
ホウボウ祭りから休憩タイム
皆が休んでる時に持参していたハイテク魚探ライブスコープで遊ぶw
魚探に映ったホウボウにスタッガーオリジナルの(ソルトカラー)ジグヘッド入れてみたら一発でHIT
ライブスコープ本気で凄いなw
休憩も終わり後半戦へ
シチュエーション変えてソルトクランクしていくと
HIT
で、良型のアカハタ
こちらもHU-200のシンキングチューンで
ちなみに私の使用してるロッドはプロトのMACCA N-SPEC=L(ライト)
既に発売しているN-SPECはPE2号前後の使用を想定している竿だが、N-SPEC-LはPE1号前後の使用を想定している
一般的に馴染みのあるブラックバス シーバス ライトロックフィッシュ フラットフィッシュ トラウト エギング etc 色んな魚種に使いやすいようにテスト中です
さてさて助っ人達もHU-200のシンキングチューンで次から次へとHIT
ワームも試しましたが、この日は圧倒的にクランクの方がバイト多かったです
そして私にBIGバイト!(ついにオオモンハタきた!)と、かなり焦りましたが、上がってきたのは40UPの特大アカハタ
本気で焦ってる私の姿はきっとカメラに撮られていると思いますので編集完了をお待ちください!
(なかなかオオモンハタこないな~)と思っていたら
スタッガーオリジナルのジグヘッド投げてた助っ人AがオオモンハタGET
俄然やる気になり投げていると
助っ人Bに45センチの良型オオモンハタ
HU-200のシンキングチューン
シンカーはグレネードシンカー21g
HITしたのは25m程のレンジ
釣ったのは私ではないが、予想通りオオモンハタにソルトクランクは通用した
(俺もオオモンハタ釣りたーい!)
と、頑張ったが無念のタイムアップ
↑最後の〆に釣れたフグ
序盤こそ苦戦しましたが、結果的には大成功!?
クランクが色んな魚種&場所で通用する事を証明してみせるぞー
理由はもちろんソルトクランクの新たな可能性を模索する為
仲間達を誘い試験的な釣行予定でしたが、せっかくなのでHIDEUPの南君をカメラマンとして召喚。
せっかくなので代表吉田さんも呼んで、急遽HIDEUPソルト研修&動画撮影って形となりました(吉田さん&南君来てくれてありがとうございました)
↑ブラックバス以外を持つ珍しい吉田さんw
なんでも釣れたらOKって気持ちでしたが、やはり本命はこれから最盛期を迎える〝オオモンハタ
他のロックフィッシュより中層に居る事が多いらしいオオモンハタ
ワームのジグヘッドでスイミングで狙うのが主流だが
「だったら絶体クランクで釣れるだろ!」と、挑戦してきた次第です
↑ファーストフィッシュはブリの幼魚
今回お世話になったのは引本浦って場所にある〝エヌテックマリン様〟
珍しい海でのレンタルボート店です
ガイドなんかもこなしておりますんで、確実に釣果を出すにはお願いした方が賢明だったのだが
〝自分達で魚を探してみよう!〟と、勝手に企画していたのでレンタルボートで出船
が!やっぱり難しい…
序盤は無でしたが
とあるポイントで遂にクランクでHIT!
上がってきたのは〝ホウボウ〟
HU-200のシンキングチューンで
ここからコツを掴み連続バイト(ボトム付近ストップ&ゴーで攻める)
助っ人A(元フィッシングゲートスタッフのサジケン)とのホウボウのダブルHITも
HU-200のシンキングチューンかなり良い感じ
以前にも紹介した事あるのだが
シンキングチューンとは、HU-200のリップの先端付近に小さなヒートンを捻じ込み(先端から5ミリ程後ろ)
そこにnogalesグレネードシンカーを装着した物
こうする事によってノーマルのクランクでは届かない水深にクランクベイトの強波動を送り込む事が可能になります
ちなみに今回の釣行でメインに狙ったのは10m~30m
グレネードシンカーは14g~21gをメインに使用した
先にSNSで載せた所、予想以上の反響があり驚いております
なのでシンキングチューンをする際の注意点を書いておきます
※シンキングチューンはHU-200オンリーです
ノーマル状態でのソルトクランクではHU-200 HU-300 HU-400 の使い分けを行っておりますが、HU-300 HU-400はリップの長さの関係上水嚙みが悪くなり、泳ぎが安定しません シンキングチューンは必ずHU-200で行ってください
※ヒートンを捻じ込んだら接着剤で固定
ヒートンを捻じ込むだけでも固定はできませんが強度不足の心配がありますので、接着剤で固定する事をお勧めします。私の場合細いドリルで仮穴を空けてからヒートンを捻じ込んでおります
ヒートンを付ける一手間はありますが、一度付けてしまえばウェイト調整を素早く出来る優れものなんで是非試してみて下さい♪
ホウボウ祭りから休憩タイム
皆が休んでる時に持参していたハイテク魚探ライブスコープで遊ぶw
魚探に映ったホウボウにスタッガーオリジナルの(ソルトカラー)ジグヘッド入れてみたら一発でHIT
ライブスコープ本気で凄いなw
休憩も終わり後半戦へ
シチュエーション変えてソルトクランクしていくと
HIT
で、良型のアカハタ
こちらもHU-200のシンキングチューンで
ちなみに私の使用してるロッドはプロトのMACCA N-SPEC=L(ライト)
既に発売しているN-SPECはPE2号前後の使用を想定している竿だが、N-SPEC-LはPE1号前後の使用を想定している
一般的に馴染みのあるブラックバス シーバス ライトロックフィッシュ フラットフィッシュ トラウト エギング etc 色んな魚種に使いやすいようにテスト中です
さてさて助っ人達もHU-200のシンキングチューンで次から次へとHIT
ワームも試しましたが、この日は圧倒的にクランクの方がバイト多かったです
そして私にBIGバイト!(ついにオオモンハタきた!)と、かなり焦りましたが、上がってきたのは40UPの特大アカハタ
本気で焦ってる私の姿はきっとカメラに撮られていると思いますので編集完了をお待ちください!
(なかなかオオモンハタこないな~)と思っていたら
スタッガーオリジナルのジグヘッド投げてた助っ人AがオオモンハタGET
俄然やる気になり投げていると
助っ人Bに45センチの良型オオモンハタ
HU-200のシンキングチューン
シンカーはグレネードシンカー21g
HITしたのは25m程のレンジ
釣ったのは私ではないが、予想通りオオモンハタにソルトクランクは通用した
(俺もオオモンハタ釣りたーい!)
と、頑張ったが無念のタイムアップ
↑最後の〆に釣れたフグ
序盤こそ苦戦しましたが、結果的には大成功!?
クランクが色んな魚種&場所で通用する事を証明してみせるぞー