Black Jack horse racing predictions(Black Jack 競馬予想)

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天皇賞GI,頭差でガックリ

2023年10月29日 | 日記

ビッグレースになるとやっぱり、ちょっと興奮。

 

7番からフォーメーション、7→3,4,5,6。

ゴール前、7ー6、そして4,9のマッチレース。頭差9番が

3着、、、、がっぁくりしました。馬連、馬単でも

買っときゃよかったけれど、欲張りだから常に3連単が主。

 

まぁ、しかし、予想の5頭中、4頭が5着内。いずれ巻き返します。

 

 

 

 

 


天皇賞GI、7番イクイノックス◎に絡む3,4,5,6番

2023年10月29日 | 日記

 

今年の天皇賞、データーから、指数、距離、開催地、、、各種手持ちデーター

から、7番のイクイノックスの◎は可なり堅い感じで、馬券的にもそう大きく

荒れない気がします。 いくらなんでも3着内は当確ですね。

 

まず、10番が逃げて、5,2,1が先行、7,6が中団。 後方待機の

3番、4番がなだれ込む、、、そんなレース展開を考えてます。

 

7番を軸に、ちょっと穴っぽい5,6番を絡ませた馬券を買ってみたいと

思ってます。

 

 

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MBS賞スワンステークス GⅡ、8番 グレナディアガーズを推す!

2023年10月28日 | 日記

多数頭のレースでデーターが少ないので、難しい予想になります。

 

逃げ、先行集団では1番、2番、これに中団待機の8番、15番、9番の指数は高く、

人気しそうだけれど、馬ごみの中で、はたして追込みが効くのか、ちょっと不安。

 

馬券妙味は高いけれど、観戦だけを楽しむのがベッターかな、、

 

 


おためしの京都1R

2023年10月28日 | 日記

改良したプログラムを京都1Rで試してます。このレース構成は逃げ2頭、 先行集団3頭、中団待機3頭、後方待機4頭と予想してます。

7番、11番が逃げ、先行集団の1番、中団待機の4番、後方待機の10番が 指数的に3着内候補と見てます。

逃げなら7番、先行集団から1番、 後方待機の10番が4Cから強襲するのでは、、、と思いますが、10番の仕掛けが 遅いと、

逃げ切られる可能性もある。 ただ、7-11の行った、行った の組合せはちょっと考えにくい。1番か10番が3着内に食い込むかな? 総合的に見て、1番のアーロンメイルが、◎かなぁと推測してます。

 


展開重視型競馬予想ソフトの改良

2023年10月26日 | 日記

暇があれば、予想ソフトのデーターとプログラムの改良に没頭してます。 

今までのプログラムでは、視覚的に展開が読みずらいので、追加ソフト

を入れました。

 

人間に個性があるように、馬にも個性があるけれど、そのなかで

脚質を4個に仕訳してます。 1=逃げ、2=先行集団、

3=中団待機、4=後方待機です。 

 

出走馬の構成が脚質から見て、どの様になるのか、客観的に

観れるようにしました。 中には自在型の脚質もありますが、

また、馬の成長、調教、騎手の作戦によっても、展開は大きく

変わる。 当然、距離、開催地、によっても変わるので、

レース展開を読むのはデーター処理的にもとっても難しい。

 

が、とにかく、今までと違う観点から、ソフト改良しました。

 

大きく分けて、逃げ~先行集団、中団待機、後方待機~追込

と3グループに分け、それぞれのグループの中で、どの馬が

強そうか、、、、それをプログラム的に処理しました。

 

サンプルとして10月21日土曜日に行われた京都のメインレース

「オータムリーフS]を使ってます

 

このレースでは逃げ1頭、先行4頭、中団4頭、追込4頭の

構成になってます。

 

逃げの2番が1頭のみで、指数も高いので、3着内が予想できます。

次に、先行集団からは、指数が高い順に、3番、6番、11番と

なります。

 

中団待機馬では8番、13番が指数的に上位のポイントです。

 

後方待機は、1,5、9、10番の4頭がいますが、指数的に

いまいちなので、届かない可能性が高い。

 

結論から、2番の逃げ、先行の3,6、11番が候補になる。

中団待機馬の8番、13番となる。

 

結果、1着=13番、2着11番、3着2番となりました。2番が

逃げ残り3着、先行集団の11番が頑張り、中団待機の

13番がゴール前に差し込みました。

 

ある程度のレース展開が客観的に見れるので、もうすこし

ソフトの改良をしていきます。

 

 

 

 

 


菊花賞GIにおける予想データーと結果の整合性

2023年10月24日 | 日記

菊花賞の予想はブログで「3着内当確」と推した7番タスティエーラが2着

入ったものの予想外の17番が1着で、馬券的には残念でした。

 

が、冷静に予想データーと結果を見ると、予想と結果の整合性がある程度

あり、いわゆる「箸にも棒にも掛からぬ」予想でもなく、ちょっと安心

しました。

 

予想データー馬番とその結果は

 

7番 → 2着

8番 → 5着

10番 →7着

12番 →6着

14番 → 3着

11番 →10着

 

1着馬の17番 ドゥレッツァを予想できなかったのは、明らかにデーター不足と

判断してます。 僕が追い求めている5~6頭の予想で1,2,3着を当てる

データー競馬にまた研究します。

 

 

 

 


菊花賞GI、大荒れの雰囲気だが、3着内に7番タスティエーラを推す!

2023年10月22日 | 日記

菊花賞GI、データーを見ると、各ファクターともバラバラの予想が

出た。そもそも3000mの多頭数の平地競馬のデーターが年間を通

して少なすぎて、分析するにはデーター不足。 このような場合、

概ね大荒れする可能性が高く、馬券は少額ですまし、観戦を楽しむ

のが良いと思う。

 

僕のデーターで最も基本となるファクターでとりあえず予想してみた。

このデーターは「実績+枠順+脚質+頭数」を統計的に出力している指標

で、レース展開重視型となってます。 

 

マーカーで色づけした6頭で1,2,3着が決まる確率は50~60%

ぐらいですかね、、。 気になるのは8番、12番かな。

 

と言うわけで、観戦料として1,000円投資しました。1万~10万

馬券と、これまた、夢のある宝くじ馬券かな

 

# Horse Name
1 トップナイフ
2 ウインオーディン
3 シーズンリッチ
4 ダノントルネード
5 パクスオトマニカ
6 リビアングラス
7 タスティエーラ  ◎
8 サヴォーナ    
9 ノッキングポイント
10 マイネルラウレア
11 サトノグランツ
12 ハーツコンチェルト〇   
13 ナイトインロンドン
14 ソールオリエンス
15 ファントムシーフ
16 ショウナンバシット
17 ドゥレッツァ


富士ステークス GⅡ,予想◎△〇で当たれど、、、

2023年10月21日 | 日記

 

 

富士ステークス、ほぼほぼ予想通りの結果となりました。

 

5頭選んで、5着までに4頭入線、◎△〇△、、予想としては

上出来と自負している。が、しかしだ、またオッズに目がくらみ、

自分の馬券は3連単の順番違い。もちろん3連複なら当確だったが

、、、後の祭り。

 

なぜ毎回、毎回、予想はそこそこ的中しているのに、馬券作戦に

失敗しているのか、、。それはオッズに目がくらむ、3連単を

の難しい馬券を数点で買っている。  やはり、オッズをみない

馬券作戦に切り替える必要がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富士ステークス GⅡ, 6番⇔4番⇔3番、三つ巴か!?

2023年10月20日 | 日記

東京競馬、土曜日の富士ステークス GⅡのデーターを入れてみました。

 

実力伯仲していて、馬券妙味はありますが、その分難しいレースと考えてます。

ただ、データー的に6番、4番、3番が若干他馬より、良さそう。その3頭に割って入るとしたら、

7番、9番と考えてます。 

 

 

運命を変えたサイン予想、桜花賞(1991年)

2023年10月17日 | 日記

僕は競馬は観戦だけするのも、馬券を買って一攫千金の一瞬の夢を見るのも

よいと思う。余暇を楽しむ、人生の調味料みたいな存在とおもったりもする。

 

その意味で、馬券は、わいわいがやがや、仲間とあれこれ議論しながら決め

るのも、これもとっても楽しいだろう。 サイン、オカルト、はては犬ペタ、

どれも楽しいだろうし、それぞれ個人の楽しみ方は千差万別。

 

それらの馬券予想を否定しないのは、僕には忘れられない理由がある。

 

 

僕は完全データー主義でAccess, Excelを駆使して、プログラムを組み

だしてもう何十年にもなる。未だ満足できる完成度ではないが、現在約

10万頭分のデーターを自分のデーターベースにある。僕自身は馬の名前

はもちろん、過去の競争データーも一切覚えてない。聞かれても答えられない。

 

データー処理上、便宜的にコード化しているので、解らない。たとえば

秋華賞1着のリバティーアイランドの基本コードは1015230511-6。

これにいろいろなデーターがリンクしていく。馬名、脚質、成績、距離、枠順、

、、 マイナンバーカードと同じ理屈です。

 

 

どれほど世間的に有名な強い馬でも、数頭しか記憶にないが、唯一

、生涯忘れられない馬が2頭だけいる。それは、第51回桜花賞馬

「シスタートウショウと2着の「ヤマノカサブランカ」

 

 

僕が競馬にのめりこむ事になったレースでもある。この年の3月会社を

退職、無職のオケラの日々だった。気分転換に、祇園のサウナでくつろぎ、

表に出ると、花見小路が凄い人出。ぞろぞろその先の祇園場外馬券売り場

へ向かっていた。  

 

暇だから、見学しに行った。 桜花賞と言うビッグレースがあると分かった。

僕は競馬新聞もなにも持ってない。 人ごみの中で隣人の新聞を覗いた。 

新聞をのぞき見していると、「ヤマノカサブランカ」と「シスタトーショウ」

が目についた。

 

僕は映画が好きだった。特に「カサブランカ」と言う名画は英語の勉強にも

なるので英語のシナリオも買ってたぐらいだから。 そして、元同僚の年上

の女性に、映画「カサブランカ」の名場面のポスターを上げる約束をしていた。

年上の女性、、つまり「シスター」だ!!

 

僕は「ヤマノカサブランカ」と「シスタートウショウ」の組合せ6-7を

5000円で買った。(当時まだ3連単は無かった) レースがスタートした。

 

余りの人ごみで場外馬券場のTVも全然見れない。ピョンピョン飛び上がり

ながら見たがよくわからない。しかし、場内が大騒ぎになり、中継

アナウンサーが興奮気味に「ヤマノカサブランカ」と「シスタートウショウ」

の名前を連呼していた。 恐る恐る自分の馬券を確認した。6-7 5000円。

たしかに持っている。

 

配当を聞いて、手が震えた。6-7 「22620円」の万馬券、

5000円分。113万円!!配当受け取りは自動精算機は使えないとの事で、

100万以上の高額馬券専門の窓口へ行った。2人掛で1万円札を扇状に

広げながら、数えていた。 僕はジーンズの両ポケットに113万

をねじ込み、急いで公衆電話に向かい、家内に電話した。 家内は

興奮気味に「早く、早く帰っておいで!!」って言った。 

 

失業中の僕、家内に100万、両親に6万渡した。 いつまでも、

忘れられない思い出レースだった。 

 

以来、僕は競馬研究にのめりこむ事になった