ゼネラルスタッフの求める人材について

2013-05-30 17:22:25 | 日記
ここのブログでは、アジア最大級の歯科医療グループである医療法人の徳真会グループについて紹介していきたいと思います。
徳真会は以前『カンブリア宮殿』でも取り上げられるほど、今注目されている歯科医院でもあります。
私の周りでも徳真会はかなり評判がよいです。

前回は徳真会の経営部分を担っている株式会社ゼネラルスタッフの働く環境について紹介しました。
今回も株式会社ゼネラルスタッフに関することを紹介したいと思います。
今日は株式会社ゼネラルスタッフの求める人材についてです。

ゼネラルスタッフでは徳真会グループがこれから成長していく上で、歯科医療の新しい時代を、一緒に創り上げてくれる人材を求めています。
歯科医療の新しい時代を一緒に創り上げるとは多角化、多極化のニーズにこと得られる人材ということです。

ゼネラルスタッフは、徳真会グループの経営管理会社であり、世界で活躍できる医療スタッフや歯科技工士の人材開発・育成などを含むグループ全体の方向付けを行う組織です。
常に時代先駆を目指す徳真会グループの戦略拠点として、歯科医療に関わる新たな分野の事業の開拓に挑戦しています。

徳真会グループが目指す「世界で最も優れた歯科医療グループの創造」を実現するため、従来からの歯科医療事業にとらわれない多角化、多極化を意識した企画、開発、管理、運営が必要とされ、時代に合った 歯科医療とそれに関連するビジネスを総合的にコーディネートしていくことができる発想豊かな人材をゼネラルスタッフは求めています。

具体的に6つあげるとするならば、
①思考力⇒視野を広く持ち、逆算して物事を考えられること
②ホスピタリティ⇒相手の立場に立ち物事を考えられる人
③チームワーク⇒周りの状況を把握し、自身の強みや専門性を活かし、チームの目標達成に貢献できる人
④行動力⇒的確な判断のもと迅速に決定を下し即座に行動できる人
⑤責任感⇒一度決心したことは最後まで貫き通すことができる人
⑥挑戦力⇒新しいことに朝鮮する高い意志を持った人

どれも社会人としては当たり前のことですが、どれも実行することは意外と難しいです。
こうした向上心や広い視野を持った社員が集まるからこそ、徳真会グループは成長していけるのだと思います。

また、評判のいい徳真会グループについて紹介していきます。

ゼネラルスタッフの働く環境

2013-05-27 23:53:10 | 日記
ここのブログでは、アジア最大級の歯科医療グループである医療法人の徳真会グループについて紹介していきたいと思います。
徳真会は以前『カンブリア宮殿』でも取り上げられるほど、今注目されている歯科医院でもあります。
私の周りでも徳真会はかなり評判がよいです。

この間は徳真会の研修プログラムの「国家観養成講座」について紹介しました。
今日は徳真会の経営部門を担っている株式会社ゼネラルスタッフのは働く環境について紹介します。

株式会社ゼネラルスタッフには『まかせる風土』があります。
なので、伸びる早い環境にあります。

さまざまな事業を展開するゼネラルスタッフでは、挑戦しがいのある仕事が数多くあります。
そして、まだまだ若い組織である当社では、入社1~2年目からプロジェクトの一員として、責任ある業務をおまかせすることになるでしょう。
初めは難しいと思う仕事でも、課題を一つひとつ乗り越えていきながら、社会人として、個人として飛躍的に成長できるステージがゼネラルスタッフにはあります。

みなさんが自らキャリア目標(将来ありたい姿)を創造し、その実現に向けて必要な経験、知識やスキルを身に付けていくために、ゼネラルスタッフは全力でサポートしていくそうです。


また、スタッフの働きやすさを徹底的に追求しています。

世界に通用する人材を育成するために。
マネジメント講座や英会話、各界の著名人や理事長による講話など、さまざまな研修を用意しています。
また、今後は社員や、社員の家族も対象とする託児所や介護施設の開設を予定しており、ますます安心して働ける場を提供しています。

働きやすさの試みとしては・・・
・有給休暇、出産休暇、労災休暇
・健康診断、労災補償
・研修補助、奨学金、住宅ローン、教育ローン
・女性が働きやすい環境づくりとしての託児所事業
・社員や社員の家族が、老後も安心できるような介護事業
・各種研修(接遇、コミュニケーション講座、英会話など)


このように株式会社ゼネラルスタッフではスタッフが働きやすい環境や成長する環境がととのっています。
徳真会の評判がよいのはこういうところからきているのかもしれません。

徳真会の国家観養成講座について

2013-05-22 15:43:59 | 日記
ここのブログでは、アジア最大級の歯科医療グループである医療法人の徳真会グループについて紹介していきたいと思います。
徳真会は以前『カンブリア宮殿』でも取り上げられるほど、今注目されている歯科医院でもあります。
私の周りでも徳真会はかなり評判がよいです。

前回は徳真会の研修プログラムである『一燈塾』について紹介しましたが、今日も研修プログラムについてです。

今日紹介するのは『国家観養成講座』です。
「日本を知り、世界を知る」をテーマにした研修プログラムです。

自分の母国を知らずして、世界を知ることはできないと考えています。
世界で勝負をするために、まずは日本という国を知る必要があると考えています。
徳真会グループでは国家観養成講座を開講し、日本を熟知した講師をお招きし、日本の歴史、政治、経済、そして世界の歴史、政治、経済を学んでいきます。

無限の夢と可能性をもつスタッフが母国を知り、世界で通用するスタッフに育つために、そして未来の日本を、世界をよりよくする一員となるために、国家観養成講座を開講しています。

『国家観養成講座』の主旨は…

グローバル社会で情報も人も国境を越えて、飛びかう時代に我々は生きています。

そうした時代の中で我々日本人が世界で存在感を持って仕事をし、生きてゆく為には、単に言語だけではなく、自国の歴史や文化をしっかり認識し、また他国の事も学んでおく必要があります。
そして、広い視野に立った公正なものの見方や考え方の訓練をし、主張するべき事はきちんと主張出来る、真の「国際人」としての教育を行う必要性を強く感じています。

徳真会グループでは、「世界が舞台」と常に意識し、知識、技能教育だけでなく日本人としての「誇り」と「正しい国家観」を持って、堂々と世界と伍してゆく若い人財の育成の為に、この国家観養成講座を行っております。


徳真会グループでは本当にさまざまな研修を行っているんですね。
確かに日本という国を知る事が大事ですよね。

また徳真会について特集します。

徳真会の一燈塾について

2013-05-20 21:52:44 | 日記
ここのブログでは、アジア最大級の歯科医療グループである医療法人の徳真会グループについて紹介していきたいと思います。
徳真会は以前『カンブリア宮殿』でも取り上げられるほど、今注目されている歯科医院でもあります。
私の周りでも徳真会はかなり評判がよいです。

前にも徳真会の研修プログラムについて紹介したと思いますが、今回も研修プログラムについて紹介します。

今日紹介するのは『一燈塾』についてです。
一燈塾とは信念の灯で闇を照らしたリーダーたちに学ぶ、塾です。

1995年2月、徳真会グループ理事長松村博史が代表世話人となり発足した勉強会は、儒者佐藤一斎先生の詩、言志四録にある「一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うことなかれ、ただ一燈を頼め」の一節から「一燈塾」と名付けさせていただきました。

この激動の時代、明日のリーダーたちが道に迷うことのないように。
自らの組織を、社会に国に貢献できる存在へと、導けるように。

医療、経済、政治、教育など幅広い分野の若き有志を集い、各界で活躍する先駆者たちからリーダーとしての生き方を学ぶ場となっています。


一燈塾の目的は…
【人が創った道を歩くか、自分で道を創るか】

すでに創られた道を歩いて目的地まで辿り着くことはとてもたやすいことです。
何もないところから道を創って進んでいけば、障害や苦難に必ずといっていいほどぶつかります。

障害や苦難に日々まじめに向き合いながら、ただひたすら困難に立ち向かい、自分の信念を信じ、道なきところに道を創ってきた人は時を経て先駆者と呼ばれます。

一燈塾は、真っ暗闇の中、ただ自分の持つ一つの燈り=信念を信じてただひたむきに道を切り開かれてきた、各界の先駆者をお招きして、生き方を学ばせていただいております。


こうした研修プログラムが徳真会を向上させていくんですね!

徳真会の沿革について

2013-05-15 21:11:04 | 日記
ここのブログでは、アジア最大級の歯科医療グループである医療法人の徳真会グループについて紹介していきたいと思います。
徳真会は以前『カンブリア宮殿』でも取り上げられるほど、今注目されている歯科医院でもあります。
私の周りでも徳真会はかなり評判がよいです。

今日はまた徳真会の話に戻って、徳真会の沿革についてです。
徳真会グループのあゆみは、改革への挑戦の歴史と言えます。

徳真会グループは、1981年、新潟県新津の1軒の歯科医院からスタートしました。
歯科医師として現場の一線に立っていた現理事長・松村博史は、開業当時から“患者さま第一主義”の医院運営を行っていました。
一人でも多くの患者さまに高度な歯科医療を。来院患者数が増えるにつれて個人経営に限界を感じるようになりました。
「歯科医師一人の力では、多様化する患者さまのニーズに応えることができない」と考えるようになったのです。

そこで当時、すでに海外では取り入れられていた「歯科医療のグループ化」を導入。医療現場から経営を分離しました。
歯科診療にかかわる財務、総務、企画、広報、人材教育、設備管理などあらゆるマネジメントを一元的に行う(株)ゼネラルスタッフを1985年に設立。徳真会グループが誕生しました。
さらに、歯科技工の重要性にも着目。高度な技工組織をグループ内に置くことで、歯科医療のクオリティ、スピード、コストの面において高水準な技工物を安定して提供し続けることができるように1999年に設立されたのが(株)ワールドラボです。

こうして、組織がグループ化されたことにより、現場の歯科医師は診療に専念できることになり、高度な歯科医療を適正な価格で、しかもスピーディーに提供することができるようになりました。

以上が簡単な徳真会の沿革です。
30年ですごい成長ですよね…

また、医療法人徳真会について紹介します。