やっほー、 ひさしぶり☆

どんだけ久しぶりやねーん。

海外生活が続いてブログに ログインできないわ、 日本の流行りに置いていかれるは 、 時代遅れもいいとこ☆
エンジェルです。


今日は、 最近の話について、 まとめてみましょう。


最近は、 日本人と 久しくセックスしてないかな。 さいごは いつかな、 ２年前くらいかな。 最後に 日本で 付き合っていたストーカーみたいだった 彼氏も korean まぁ 韓国人だったわけで、 なんだか 日本人の 身体が恋しいこのごろ。



みなさん、 セックスについてどう思う？
、、、。 どう思う？ ってら唐突にきかれても なに？ ってかんじだよね。

まぁ、 セックスすき？ なんなら 一人でもするかな？


エンジェルはね 時々性欲が抑えきれなくて頭おかしくなりそうになるの。

だからって 誰とでも良いからしたいって感じじゃないんだよねー。

何年か前は専属M奴隷がを数人抱えて まぁ あたしが会いたい時に会い好きなようにしていたんですが
歳も歳だしさいきんは、 きちんと生きてみよう （？）って思って 奴隷も、 セフレも作らずなんとなく一年くらいたちました。

そんなこんなで、 いままで 見向きもしなかった大人のおもちゃを購入して 自分で ぶち込んでみたら イケたけど うん、 一度しか使わないまま御蔵入り。

最近は また japanese poleと遊んでみようかなって思う。
でも、 お遊びだから ただの poleが ほしいだけなの


私たちは身体の関係があって、
お互いの身体を 求めるけど
でも、 恋には落ちないでね。

ただ、 その時だけ いい時間をすごせればそれでいい。
あたしはあたしの あなたはあなたのエクスタシーを得る。

強い執着心はいらない。 ただあなたの身体が欲しいだけ。 心は、いらない。


そんな感じのさっぱりした関係。

女子はいい。

数年前の今頃、わたしは彼女と 同棲していた。



あ、 間違えじゃないよ。 彼女です。 女子。


わたしは昔からどちらかと言うと女子のが好きだし 女性上位の考えが強くて
全ての女性に対して尊敬の念を持っている。


今日は、 俗に言う レズの事を思い出して見よう。


わたしの好きな女性のタイプは、 うーん。芸能人でいうなら 北川景子とか沢尻エリカとか 美人で女性らしい人がすき。 ←外見のおはなし。


でもわたしは、 そういった フェム（外見女性らしいレズを フェムとよぶ。）には あまりもてず、なぜか ボイ（髪の毛が短髪だったり 化粧あまりしないような外見が ボーイッシュのレズを ボイとよぶ）
が周りには沢山いて 友達も、 彼女も ボイや 中性系の人ばかりだった。


きっと、 あまり 女性らしい人は タイプすぎて 憧れすぎて うまく付き合えなかったのかも。
あ、 もちろん ノンケの友達は みな 女性らしいが。


エンジェル自身は、 フェムリバです。
外見は 自身らしいけど中身 は 女好きでしょーもない 男。 みたいな。

わたし何度も感じたが 前世で男だったのか、 もともと男で産まれる予定だったがなにかの間違いで おちんちんを 母の胎の中に 置いてきてしまったんだ、と思う。

今でもすれ違う女性は つい見てしまうし
女性の身体を美しいと思う。
触りたいと思う。舐めたいと思う。
セックスしたいと、 思う。


綺麗な人を見つけるのが得意でずーっと みてしまう。自分がガチな男なら 本当にキモいって言われてたと 思う。
女でラッキー♩

だからって 勘違いされては困るが 誰彼構わず 付き合いたいとは、思わない。女風呂で女性の裸見てムラムラとかはないのである。


でもやはり、 女性には ノンケの友達に対しても 母にすら レディーファーストやら ちょっとした エスコートを 自分がするのが ごく当たり前にさえ思う。


今日は、この辺にしておこうか。

大切な人に秘密がバレた。 あなたならどうする？

わたしが、 ちょっとSっぽいということは周りからも言われていたけど まさかマヂで本格的に女王様をしていて個人奴隷までいたという事を なんでも知っている大親友を含め 誰にも公表していない。


ただ過去に一度とだけ とても大切だった人に知られてしまった事があるのだ



それは 当時 おつきあいしていた 濃いめの彼氏。


本当に私を大切にしてくれたし あの手この手で 私に 尽くしてくれていた。

その彼がね、 ある日わたしにメールで写真と、 「エンジェル、やっぱり世界はそんなにひろくないよ。」と言うメッセージが送られてきた。


なんだろって添付された写真をあけてみら、、。なにこの人を小馬鹿にした顔の女王様は。。。って わたしやないかーい！

ボンテージきてるし 当時ねSM雑誌ね取材で撮った SM 完全フルコースやないかーい！！！


がーん。 彼に知られてしまった。
彼氏には、、彼氏だけには裏のアングラに私がいるという事は 知られたくなかった。

エンジェルは Sだけど 彼氏の前では ただのエンジェルでいたかった。。。。


だがしかし、 みられちゃったものはしかたぁーねぇ。

私も腹くくって 一言。 「ああ。 かっこいいでしょ？ 」

「うん！かっこいいよ！エンジェル！」

なんて まさか かえって来るわけでもなく
M男でもない 彼は当然 私を問い詰める。

彼は まぁ 陽気な国出身の濃いめで普段はノリノリでおこったりしない。

でも今回2回めの、 マヂでガンギレ。
（一度めは私が なにも言わずに 7泊のハワイ旅行に 勝手に出かけて 連絡がつかなくなった時。）


こうなりゃ わたしも開き治るしかない。

あぁそうさ。そうだよ。 このボンテージで鞭やらペニバンつけてる女王様がわたしだよ、SM好きでなにが悪い！文句あんのかコラ！



だいたい、どうやってこの写真まで行き着いたのよ！

きけば わたしは いつも、 わたしがプレイしたM男の特徴や 情報を 専用の 手帳に事細かに書いて 保管しているのね。
その、永久保存版 誰も見てはいけない 黒革の手帳を わたしの部屋に遊びに来た際 私がいない隙を狙い 家探しして 探し当てたそうな。

内容は、まぁ 「私の一緒の家具件オナペット」だの 「聖水←尿のこと。 口から鼻から耳から目から」など 完全に普通じゃないから 陽気な男も ついに 私が SMクラブにいるのでは？？
と疑り インターネットで SM 関係を隅から隅まで調べた結果 私の写真に到達したらしい。


正直すこし、感動してしまった！
探偵にでも なればいいのに。

わたしは、 謝る気などさらさらなく 別れるなら、別れます。
と言うスタンス。


もちろん彼女が そのような場所に出入りしているなど 受け入れてくれる人はそうもいない。

はじめは ギャーギャー言っていたけど、結果として 別れる事なく 受け入れてくれた 彼は 絶対 男として成長しただろう！
と、思っている。


彼とは数年後に別の理由でお別れしたけど 今でもいいお友達。
そして 唯一わたしのアングラワールドの一部を知っている奴。


みんなー秘密には気をつけましょう。

SMについて

19歳ぐらい、（いや それに興味を持ったのはそれよりだいぶ前だった）
から約約5年ほど SMクラブで いわゆる女王さまをしていた。

小学生くらいから男の子や、近所の弟みたいな存在の子をいじめるのが好きだったし
レンタルビデオ屋で スプラッタ系のものをかりあさってはひたすら観ていた。


例えば、 女性に対して殴る蹴る、高温の油をかける、腐った腕にウジムシを落とす、爪を剝ぐ、目に注射針を刺す ということを淡々と 実験するようなえぐいもの
ただ単に自殺のシーンを まとめたものなど そういった 作品を小学生くらいから好んで見ていた。



要するに人の死にたいする並々ならぬ興味が あったのだ。


だから なんか 経験もない私がSMの世界にぱっと入る事も とても自然な事だったし
本人とても楽しんでいたから 女王さまとして 人気がでるのもそう、時間がかからなかった。


今考えると 何千人という M男を見てきたわけで しまいには普段の中で少し会話すれば、M男はほぼ、 見抜くことが できるようになっていた。



私の好きなプレイは、 血液系。

当時 若かった私は 限度という物を知らず 興奮するとある意味究極までやっていた。

当時、大ベテランで人気ナンバーワンの女王さまと話していて、彼女は

「私は相手の体に傷が残るようなこと、後遺症につながるようなプレイは、例え相手が望んだとしても、できない。相手に対して一生の責任取れない。」

と言っていたがわたしは真逆で 相手が望み 自分がやりたいことなら なんでもやっていたの。

例えば 会うたびに 乳首を少しづつ ハサミで切り落としたり。


今思うと 若いってだけで 無知と勢いは怖いと思う。


死人が出なかった事が奇跡だと思う。
当時、私の奴隷の中には エンジェル様、わたしを貴方の手で殺めてください。
と懇願してくるものまでいたのだから。


M男は、かわいい。


いい大人の社会でそれなりに地位のあるものがわたしのような小娘の前に跪き 己の隠している部分を、私だけにさらけだす。


本当に愛おしかった。 攻めてるだけで自分も濡れるプレイは とてもいい 時間だと 思う。



SMから足をあらい 数年がたつけど、 あの時の記憶たちは色濃く残っている。


もう二度と、戻ることはないと思うけど。

prologue

はじめまして。 エンジェルです





今迄の人生でわたしは人よりちょっと変わった経験と波乱万丈な日々を過ごしてきて、そしてこれからも そんな 人生を歩んでいくのだと思う



甘い蜜を吸ったり 人生どん底、とまではいかなくても 糸一本で 命繋がれたみたいな時を経て 様々な経験を生かしついに占い師にでもなろうかと 思ったりもして。


最近また ちょっと 大きな経験を機に やはり 自分の自伝でも 記録に残しておこうかと思い このブログを立ち上げたのだ。



まぁ フィクションかノンフィクションなのかは さて置き覚えている限りのストーリーを書き綴ろう。


なんとなく、 自分も報われるかもしれない。