新しい農園でドミニカ（浅煎り）、コロンビア、ブラジル、エクアドルの豆の販売をこの営業週からはじめました。
クラシコのコーヒー豆の店頭ラインナップをごく簡単にご案内します。
2/28現在、ブレンド1種類（深煎りBLのみ）、ストレートはグアテマラ、コスタリカ、パナマ、ニカラグア、ドミニカ、コロンビア、ブラジル3種類、エクアドル、エチオピア、ケニア、インドネシアの13種類、計14種類。
タンザニアは先週で終売いたしました。
コスタリカ、ブラジル1種類（深煎り）、終売間近です。
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ホットコーヒーのテイクアウトもご準備してお待ちしております。

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Classico
722-0035 広島県尾道市土堂1-3-28  tel/fax 0848-24-5158 www.classico-coffee.jp

平素は格別のお引き立てを賜りまして、厚くお礼申し上げます。
2014年4月1日より、当店商品の価格表示方法を内税表記より外税表記へ変更いたします。店頭など表示価格に別途消費税がかかります。
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2014年2月28日
Classico
中山幹夫

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Classico
722-0035 広島県尾道市土堂1-3-28  tel/fax 0848-24-5158 www.classico-coffee.jp

平素は格別のお引き立てを賜りまして、厚くお礼申し上げます。
さて、当店では開店以来これまで価格の据え置きに可能な限り努めてまいりましたが、今般の為替相場変動による資材経費及び原材料高騰の影響により、この負担増による価格維持が当店単独での努力では抗し難い状況となってきております。
また、輸入農作物という商材の性質上、マーケットの価格動向をより迅速個別に反映させる価格提示が、売価設定の恣意性を抑制し営業取引の健全性を担保する上でも必要との判断をいたしました。
つきましては、まことに不本意ではございますが、2014年4月1日よりコーヒー豆の価格改正を当店の新しい価格体系において小売・卸売ともに実施させて頂きたくお願いを申し上げます（一部新商品出しの都合上、やむをえず例外的に先行して導入設定する場合がございます）。新価格体系のもとでは、売価変動の傾向が強まりますが、他方従前に比較して価格透明性の向上、個々の価格の公正さがはかられます。
当店では、今後とも品質・サービスの改善に意欲的に取り組み、魅力的で価値ある高品質なコーヒー豆をクオリティを一切損なうことなくさらにお届けできるよう、一層の経営努力ならびに技術力向上を進めてまいります。
日頃ご愛顧いただいておりますお客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、諸事情ご賢察の上、今後ともなにとぞご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
なお、新しい価格につきましては店頭表示より順次お知らせいたします。
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2014年2月28日
Classico
中山幹夫

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722-0035 広島県尾道市土堂1-3-28  tel/fax 0848-24-5158 www.classico-coffee.jp

クラシコでは近くスタッフ募集を行います。
募集内容の詳細については整いしだい、あらためてこちらでご案内いたします。
お客さまにますますお喜びいただけるようなクラシコの店づくりを一緒に進めたいと願っています。

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本日2/8（土）は雪のため、誠に勝手ながら営業終了時間を16:00に変更させていただきます。ご来店のお客さまは積雪ですべりやすいため足元にどうぞじゅうぶんお気をつけてお越しくださいませ。

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温かいホットコーヒーのテイクアウトもご準備してお待ちしております。

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