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甦れ生命の力

2023年02月19日 | 日記
このコロナ渦にあって、たくさんの情報を見聞きするうちに私は一人の小児科医の名前を知りました。

『真弓定夫先生』です

Facebookで母子手帳はどこから来たか知っていますか?という動画を見ました。
初めは、情報の一つとしてさっと流していたので、名前はまゆみと言うのが女性の名前みたいだったな~と感じていて、
後にふと気になって思い出すも、女性みたいな名前と言うとこまでしか思い出せず、Facebookで問いかけたところ、
沢山の方が返信して教えてくれました。
母子手帳はアメリカの乳業会社が持ってきたもので、アメリカで失敗したもの。牛乳も飲んじゃだめだよ、牛の乳だよ。

薬を使わない先生で有名だったこと、ワクチンの害についてもずっと言われていたことにとても興味を惹かれました。
先生のドキュメンタリー映画があると情報があったのですが、それがどこで見れるかまで検索が追いついていませんでした。
そうしたところ、これまたFacebookのお友達から映画情報を受け取ることができて、今日お会いしたかった真弓先生に映画の中で念願叶って会うことが出来ました。



真弓先生が医者になった頃からと比べ、社会も様変わりしたのと同時に、私たちの生活様式もがらりと変わって、それで今までなかった病気も出てきたし、そもそもの人間が弱ってきてしまったこと、改めて認識させられました。

真弓先生はそのことに気づいており、ずっと真の治療をされてきました。

今の現代医療は、人を見ず、病気を診ている。

真弓先生は、病気でなく人を診るんだと。

今の三分診療ではなし得ないことですね!

昔に帰る、動物を参考にする。動物は外で暮らしている。冷暖房などない。人間も限りなく動物に近づくことが大切。
昔の子供は37.1℃とか平熱だったが、いまは低体温になってしまった。それが病気を作っている。うんうん、納得。
今みたいにどこもかしこもおでこで検温なんて、正確性もないものを使って、37℃を発熱者扱いしてたらたまらないね・・・

食も、水で洗い流せるもの、例えばリンゴを包丁で切っても包丁は水洗いだけできれいになる。じゃあお肉は?

なるほどね!!

あと、加工してない食べ物、加工してない水、加工してない空気も大切。

歯磨きもしないんだって!だって動物ははみがきしてないでしょって。

それと、病に対しては氣の持ち方が大切と。奥様が、癌で余命2ヶ月の宣告され、それを聞いた奥様はそれならば治療はせず、好きな人生を送りたいと入院せずなんと30年も生きられたそう。
この氣が大切ってことは、私が今学んでいるみんな天才化機構の鬼丸先生も言ってたな~

子育てについてもしっかりした子に育てたければ、野生の動物みたいに何にも言わないこと、親がしてほしいことはやる、親のやるとおりになるんだよって言われてたな~

その後自然分娩で有名な吉村医院も出てきました。

見ていくうちに、見覚えがある感じを受けなぜだろうか?と考えていたら、四男を自宅出産することになったとき、調べたのか?助産師さんから聞いたのか?吉村医院のことを聞いたことがあったのです。
もうかれこれ26年くらいも前のことでしたが、記憶が蘇ってきました!

昔はみんな家で助産師さんにみまもられ、ツルツルっと生まれていた。
畑仕事で身体を動かし、車に乗らず歩き、自然のものを食べていた。
そうですね、便利になった世の中で、大切にぬくぬく生活していたんでは、ツルっと生まれるものも生まれなくなるってことですよね。
幸い私はよく動いてた方なので5人とも安産でしたよ~

文字にするってたいへんだ・・・今日はここまで






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