トヨタ シエナです。エンジンチェックランプ点灯ですって。去年モデルの車両なのにそんなに壊れるの?ライトをつけるとかなりの確率でチェックランプがつくそうです。なんだか手ごわそうです。
DS708とSOLUSは09モデルまでしか対応してません。実際につなぐと、故障コードは出るのですが、今回の症状とはあんまり関係ない故障コードがでます。コードを消去しても消えません。
アメリカ生まれなので、OBDモードも考えましたが、せっかく遠方よりお越しいただいたお客さんのためにも間違いない診断を、ということで、techstreamでいきます。
出てきた故障コードはP0705 トランスミッションレンジセンサー回路の不良。シフトレバーに連動して、ギヤポジションを検出しているやつですね。
こんな部品この年式でそー壊れるものではないと思うのですが。
ちなにに私自信はそれなりの年式なので、よくオナカをこわします。ポンコツC.Kです。
初めてみる車なので、何がどうなのか調べると、なるほど、日本のトヨタの大排気量のFFと一緒ですね。
写真を撮り忘れましたが、データをみると、パーキングに入っていても、ライトスイッチを付けるとバックにも入ってるようにデータが反映されます。機械的にはあり得ませんというか、あっては困ります。犯人はバックランプのバルブがLEDのバルブに変わっているせいでした、チャンチャン!たまにありますね、コーいうの。なんでそーなるのかは、月刊LEDを読んでください。
神宮寺自動車さんから頂きました。あざーす。
ワインをみると、昔暮らしていた、アマルフィを思い出します。身分の違いで離れ離れになってしまった、ロザリアは今頃どーしてるんだろ。
きっと幸せに暮らしているんだと思います。手紙を書きたくなったC.Kです。
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