日本文明を考える

日本文明について、考えてみました。

アナーキー・イン・ザ・ニッポン、日本の大人たちへ

2010年11月25日 | 政治
 「昨年、鳩山由紀夫首相が「無血の平成維新に取り組む」という所信表明をしてから、1年が経った。

 「明治維新」になぞらえたその言葉、そして「龍馬伝」が巻き起こした龍馬ブームも、国民の維新への期待の高さを表していたように思える。」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4909

日本が衰退していく、3つの理由

2010年11月22日 | 経済
 「外国の雑誌や新聞をフォローしていてこのところ実感するのは、日本という国の存在感が薄れていることだ。それに代わって著しく存在感を高めているのはもちろん中国である。試しに「China」と「Japan」をキーワードに入れて、外国の新聞や雑誌で検索してみれば、その記事の件数があまりにも違うことに愕然(がくぜん)とするかもしれない。

 そして日本が話題になるときにはあまりろくな話がない。英エコノミスト最新号(11月20日号)は日本特集を組んでいる。タイトルは「日本の重荷」。1ページの総論記事、そして14ページの大特集である。」
http://news.livedoor.com/article/detail/5156295/

80年前まではユルかった!? 日本人が遅刻に厳しいワケ

2010年11月21日 | 考え方
 「いきなりだが、日本人はなぜ遅刻に厳しいのか。仕事や人との待ち合わせには時間通りにちゃんと行く。これが多くの日本人の一般的な感覚だが、一方、諸外国では少し違うようなのだ。そのわかりやすい例が鉄道の定時。日本では新幹線が「定時に遅れる」というのは1分以上を指すが、ほかの国では1分なんて遅れたうちに入らない。『定刻発車 日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか』(三戸祐子/新潮文庫)によると、イタリアで「定時に遅れる」とは15分以上を意味し、英国は10分以上で、ドイツも5分以上。他国では30分以上の遅れなどめずらしくもなく、それでも乗客は悠然とホームで新聞を広げ、日本人だけがイライラしたりしているという。」
http://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-20101104-00004121.html?fr=rk

仙谷氏、会見で中国に敬語を乱発 自覚なき「利敵表現」

2010年11月08日 | 政治
 仙石官房長官を罷免すべし。

 「日本国民が絶対に使ってはならない「利敵表現」である。ところが、仙谷由人官房長官(64)は平然と、何ら抵抗感なく、ごく自然に、この種の表現を使いこなしている。沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、日本政府の予想に反して、中国側が強硬姿勢を強めてきたことに、あろうことかこう言い放った。9月29日の記者会見の席上であった。」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101108/stt1011080911002-n1.htm

外国人が日本に来たら絶対に体験しておくべきことトップ10

2010年11月08日 | 社会
 「実は日本はかなり変わった文化の国であるため、海外の人が日本に来るとイロイロと物珍しく映るようになっているわけですが、その中でも特に「日本に来たらこれだけはやっておけ!」というのがあるようです。海外の人を出迎える時に参考にすればよい体験をしてもらえるようになるかも。」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091027_top10_things_you_should_do_in_japan/