パリの秋は日本食の季節、大人気の寿司・・・ 2010年10月30日 | 食べ物 「交通機関のストの次は、石油精製所関連のストのために、目下、ガソリンスタンドが空になるという事態に陥りつつあるフランス。」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4721
在日外国人から見た「日本のお風呂評価」、最も驚いた日本の慣習は? 2010年10月29日 | 暮らし 「ユニリーバ・ジャパンが展開する男性用化粧品ブランド“AXE”は、在日外国人計100人(アジア、南米、北米・オーストラリア、欧州各25人)の男性を対象に、「日本のお風呂事情についてどう思うか」との調査を実施した。ゆっくりと湯船に浸かって一日の疲れを癒し、温泉などの共同浴場でリフレッシュするなど、世界有数の“お風呂好き”日本人は、外国人の目にはどのように映っているのだろうか。」 http://news.livedoor.com/article/detail/5103302/
再見・竹内好:生誕100年/上 吉本隆明さんが語る 2010年10月27日 | その他 「第二次世界大戦後の論壇で活躍した中国文学者、竹内好(1910~77)の生誕から、今月で100年たった。近代文明を問い、アジアの中の日本を論じた竹内思想は21世紀の今、どのような意味をもつのか。世代の異なる2人の論者の考察を通して探る。まず、竹内とともに60年安保闘争に参加した詩人・評論家の吉本隆明さん(85)に語ってもらった。」 http://mainichi.jp/enta/art/news/20101019dde018040058000c.html
「国勢調査で文明国の仲間入り」第1回のPRグッズ発見 2010年10月27日 | 歴史 「5年に1度、10月1日の時点で日本に住んでいるすべての人を対象に実施される国勢調査は、今年で19回目の実施。初めて行われた1920(大正9)年の調査の際、岐阜県がPR用に配った絵はがきとビラが愛知県内で見つかった。」 http://www.asahi.com/national/update/1001/NGY201010010009.html
中国文明展 至宝の時代背景解説 2010年10月27日 | 文明 「古代中国の歴史を至宝でたどる特別展「誕生!中国文明」(読売新聞社など主催)の記念講演会が24日、太宰府市の九州国立博物館で開かれた。同博物館企画課長の小泉惠英さんと企画課研究員の市元塁さんが「王朝、技、美の誕生~中国河南省が生み出した芸術と文化」と題し、展示物の歴史的な背景と文化的価値について話した。」 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20101024-OYT8T00679.htm
【米国ブログ】庶民的日本食がブーム「NYに2時間待ちのラーメン店まで」 2010年10月26日 | 食べ物 「米国での日本食ブームは定着しつつあるが、すしや天ぷらといった典型的な和食に加えて、お好み焼きや焼き鳥など、庶民的な食べ物にも人気が集まってきている。中でも注目されているのはラーメンで、全米で続々とラーメン店がオープンし、中には行列ができるラーメン店まであるほどだ。 20日付の米ニューヨークタイムズ紙が「ラーメン食べ歩き」と題して、地元で人気のラーメン店を紹介したところ、ラーメンファンから多数のコメントが寄せられた。」 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1025&f=national_1025_061.shtml
「日本のビール缶がすごい!」アメリカ人が衝撃を受けた工夫とは 2010年10月26日 | 経済 「欧米のお菓子などを開けようとすると、たまに切り口が付いていないことがあります。 ハサミを使って開ければ良いことなので大した問題ではないかもしれませんが、日本の商品に慣れていると少し不便に感じてしまいます。 そんな中、日本のビール缶のテクノロジーは優れていると、海外で注目を集めていた写真がありましたのでご紹介します。」 http://labaq.com/archives/51515755.html
英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に 2010年10月25日 | 文化 「イギリス・ガーディアン紙が「日本という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカも中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。」 http://labaq.com/archives/51514331.html
お互いを見下す日本と中国の大人げない関係 米国が恐れる「第二、第三の衝突」の必然 2010年10月07日 | 政治 『中国の新ナショナリズム』著者 ピーター・グリース・オクラホマ大学政治学准教授から聞いた話だそうです。 しかし、政治学者でもある者が、中国の「中華思想」についてまったく言及しないとは、中華思想を知らないのでしょうか? それとも、意図的にはぐらかしているのでしょうか? グリース氏とこのような記事を掲載するダイヤモンド社に疑問を覚えます。 http://diamond.jp/articles/-/9614?page=5