発売日の5月17日当日購入した『ハリーポッターと
謎のプリンス』をやっと読破。0^□^0
今回の第6巻も上下巻構成で"長編”でした。
この第6巻もこれまでの5巻同様期待を裏切らず
面白かったですね!
これまでの5巻と違って、この6巻、上巻からぐぐっと
我々読者をハリーポッターの世界へ引きずりこみます。
当たり障りの無い程度で"ネタバレ”すると、今回は
『ヴォルデモード卿の過去』と副題でもある『謎のプリンスって誰?』
っていうのが中心に描かれます。
『謎のプリンス』はオリジナルでは『混血の王子』という
副題でしたが、翻訳の松岡佑子さんが『謎のプリンス』と
翻訳してます。
私はこの『謎のプリンス』の正体を私のブログで
ネタバレされていましたので、読む前から知ってました。
ガセねたであれ~っと祈った(*´人`*) のですが
期待を裏切り、ビンゴでショックでした。はぁ~。
そんなネタバレ状態だった私も、今回十分楽しめた
ので内容を全く知らない人は結構楽しめたのでは
無いかと思います。
さて次回の7巻でとうとうハリーポッターも終了です。
6巻の最後も7巻へのプロローグで、読者の期待を
高ぶらせます。
全米でいつ発刊されて、日本語訳がいつ発表されるか
は全く未定です。
J.K.ローリングの金庫に隠されている第7巻のネタ。
さぁ、早く出でよ~
謎のプリンス』をやっと読破。0^□^0
今回の第6巻も上下巻構成で"長編”でした。
この第6巻もこれまでの5巻同様期待を裏切らず
面白かったですね!
これまでの5巻と違って、この6巻、上巻からぐぐっと
我々読者をハリーポッターの世界へ引きずりこみます。
当たり障りの無い程度で"ネタバレ”すると、今回は
『ヴォルデモード卿の過去』と副題でもある『謎のプリンスって誰?』
っていうのが中心に描かれます。
『謎のプリンス』はオリジナルでは『混血の王子』という
副題でしたが、翻訳の松岡佑子さんが『謎のプリンス』と
翻訳してます。
私はこの『謎のプリンス』の正体を私のブログで
ネタバレされていましたので、読む前から知ってました。
ガセねたであれ~っと祈った(*´人`*) のですが
期待を裏切り、ビンゴでショックでした。はぁ~。
そんなネタバレ状態だった私も、今回十分楽しめた
ので内容を全く知らない人は結構楽しめたのでは
無いかと思います。
さて次回の7巻でとうとうハリーポッターも終了です。
6巻の最後も7巻へのプロローグで、読者の期待を
高ぶらせます。
全米でいつ発刊されて、日本語訳がいつ発表されるか
は全く未定です。
J.K.ローリングの金庫に隠されている第7巻のネタ。
さぁ、早く出でよ~
いいですよ