新しい観点から書き込みをします。

色々な問題について思いつくまま時々書き込みをします。良いと思ったことは、実行してください。そして、幸せになってください。

自信を持て

2009-09-30 08:55:51 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

親友、親しい友人、たんなる知人、知り合い・・等々、
人間関係には様々な形態があります。
多くの人は 友達という名で ひとくくりにして語っています。

親友と言える友人がいる人が 内定を早めに得ている確立が
非常に高い傾向があります。 
親友を創れる能力は 良い人間関係を創ることができる
能力がある人なのです。

これからの企業社会では 良い人間関係を創ることができる人が
求められます。
複雑な経済状況になればなるほど 人間関係がより大事になるからです。

単純に良い製品を作れば 売れる時代ではないからです。
銀行でも 預金を集め貸し出せば 利益を上げられる 時代では
なくなったからです。

今もこれからも 仕事は一人でやれる 時代ではなくなったのです。
チームを組んで 複数の人間が協力して 行う様になったのです。
プロジェクトチームの中で 力を発揮できない人間は 必要とされない
時代になったのです。 今後は一層厳しくなるのです。

自分は人間関係を築くのが苦手だ・・という人は 考え方を改めた方が良いと思います。
自分の心を閉ざさず 相手を受け入れ 相手を理解する様に 心掛けることです。
心情的に傷つくのを 恐れてはなりません。 逃げてはダメなのです。

自分の考え方を確立して 相手に訴え続け いかに協調して物事を遂行できるかを考え
その糸口を探さなければならないのです。

根気よく相手を理解し受け入れる気持ちを持てれば 良き友人を持てるようになれ
将来の親友と呼べる友人を 持てるようになれるかもしれません。

人間関係の能力を磨くためにも 異性を 自信を持って 口説き落とせる
人間になることを 考えてみては いかがでしょうか・・?

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2009-09-29 08:36:09 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

異性に好かれるようになりたいのなら、いつも相手に関心を寄せることです。
自分のことより 先ず相手のことを考え 優先させることが 大事なのです。

相手の言うことをよく聞いて 相手が何を自分に求めているのか 何を期待しているのかを
分析して どうすれば良いのか 何をやれば良いのか どんな人間であれば 相手が納得し
自分を受け入れ 好ましいと 思ってくれるのかを 考えれば良いのです。

自分を相手が好ましいと思ってくれる様な人間に変えれば良いのです。
自分の想いを 相手に対する気持ちを 行動として表せば 良いだけなのです。
相手をコントロールしようと しなければ良いのです。

自分を大事にしてくれている・・と、相手の気持ちが行動で伝われば 相手は自分を好ましいと
思い 自分を大事に思ってくれます。 

相手に好かれ 大事にされたら 自分も幸せであるし 相手も幸せなはずです。
相手はいつもニコニコしており 自分に優しく接してくれ 大事にしてくれるのが分かります。

相手の好む様に 自分を変えれば 自分にとっての幸せを 手に入れることができるのです。
毎日を 自分も良くて 相手も良ければ こんな幸せな事は ないはずです。

相手の好むように自分を変えれば 相手は自分を信用してくれ 自分の思うようにさせて
くれます。 なぜこの事を多くの人は 気づかないのでしょうか・・?

なぜ 相手を変えようとするのでしょうか・・?
お互いにお互いを変えようとすれば 摩擦が生じ ストレスが発生します。
ストレスが高まれば 破局へと向かいます。
こんな不幸なことはありません。

異性に好かれる様に 努力をすることです 
考え方を変え 行動を変える 度量を持てるように 努力をすることです。

「自分を与えなさい されば 与えられるのです」
自分を与えれば・・与えた以上のものが 自分に返ってきます。
それを信じることです。

この続きは・・・次回に・・

自信を持て

2009-09-28 08:14:22 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

相手に好かれたい 受け入れられたい と思うなら、相手に好かれるような 人間になることです。
自分が相手の好むような人間に 変わることができれば 認め受け入れてくれるはずです。

大多数の人は 自分を変えることができません。
自分は変わることなく 相手を変えようとするために エネルギーを使います。

異性に好かれない人の 大部分は 自分を変えようと しない人なのです。
一般論としては 異性に「もてる」人間は 相手に合わして 自分を変えることができる人です。
  「あの人は優しく・・ 素敵な人」の様な表現が される人のはずです。
 相手に会う時だけ 相手に合わして 自分を変えることができる人は 
                             多くの異性に「もてる」人だと思います。

恋人と喧嘩して友達に愚痴っている人は 100% いかに自分が正しいか・・を 力説しています。
自分が正しいからといって 相手が自分の好むようには 変わってはくれないのです。

自分だって喧嘩した時 自分を相手のいう通りに 変わることをしないはずです。
自分が変わろうとは 考えようとも しないないのです。

相手が自分の為に変わるべきだと いつまでも固執している人は いずれ相手と別れるはめになります。
我々人間はなんと愚かなのでしょうか・・・?
相手の言う通りに 自分を変えれば 別れることもなく 幸せになれるのです。
相手の好む人間になると 相手は自分を大事にしてくれます。
どんな人も 自分の希望通りになってくれる人を 好きになり大事にしたくなるのです。
なぜ、それができないのでしょうか・・?

人間の心をつかむためには シンプルに考え 素直に行動することです。

相手の心をつかめる人は 内定もつかめることができるのです。
社会に出て役に立つ大事な能力の一つとして 人の心をつかめる能力は有効なのです。

相手の言うことをよく聞いて 相手が何を自分に求めているのか 何を期待しているのかを
分析して どうすれば良いのか 何をやれば良いのか どんな人間であれば 相手が納得し
自分を受け入れ 好ましいと 思ってくれるのかを 考えれば良いのです。

この続きは・・・次回に・・

自信を持て

2009-09-27 08:06:15 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

人間 「ダメだ」と思ったら ダメです。
まだ「いける」「上手くいき」と思ったら いけるものです。

絶体絶命のピンチに 自分はどう思うかです。
「いける」「上手くいく」と思ったとしても 決して裏付けが あるわけでもないのです。

確実な裏付けも 何もなく ただ「いける」「上手くいく」と 思うことが人間には
多々あるのです。 素直に受け入れることです。

人類は過去 そうの様に思ってきたからこそ 生きながらえてきたのです。
我々のDNAの中には 人類の歴史が刻まれているはずです。

幼い子供の頃は 一度でも 「ダメだ」と思ったことは ないはずです。
「いける」ことしか 頭に浮かばなかった はずです。

何事も確実な裏付けを求めたでしょうか・・?
ただ 絶対に上手くいく ・・と思っていただけなのでは ないでしょうか。

だから 挑戦できたのです。
やり続けることで 自分は成長でき 向上できたのです。

上手くいったことも 上手くいかなかったことも あったはずです。
しかし 清算すると 結局は上手くいた事の方が 多かったはずです。

シンプルに考えましょう。
「ダメだ」と思えば ダメになります。 「上手くいく」と思えば 上手くいきます。

もう「内定を得られない」と思えば 得られません。
まだ「内定を得られるチャンスがある」と思えば そのチャンスに巡り合えます。

どこに自分の人生の 分かれ道があるのかは 誰にも分からないのです。
何事も確実で絶対的な方法などないのです。
成功の裏付けがあるわけではないのです。

「上手くいく」と 信じ続けた人だけが 上手くいったのです。
絶対絶命のピンチの今 自分は どう・・? 思うかなのです。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2009-09-26 08:14:38 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

異性に好かれる人は、内定も早めに得られる可能性が 高い人なのです。
自分は人に好かれるタイプの人間の部類に入るのか考えてみましょう。

25日の日経の記事によると、2010年春の新卒採用の内定者数が 今春入社の社員に比べ
34%減ることが明になりました。 これはとても厳しすぎる現実であると思います。

主要企業の91%が今月末までに内々定を出し終える見通しである様です。
この厳しい現実を冷静に受け入れることです。
この現実の中で どの様に自分の想いを 実現していくかを考えることです。

シンプルに考えることも 必要なのです。
例えば 異性に好かれる人間は 内定を得られやすい 人間であるということです。

どんな人間が 人に好ましいと思われるのか・・??
例えば、女性に好かれる人間は 男性にも好かれる傾向があると言うことです。
 ただし、女性にもてる人間が 全てではない・・ということも言っておきます。
 もてる=好ましい人間では ありません。
 異性に もてる とういことだけを 狙ってはいけません。

異性に好かれる人の共通点は 思いやりがあるということです。
思いやりとは 相手の立場に立って物事を 考えることが出来ると いうことでもあります。

相手の話を注意深く 意識して聴くことができ 理解しようとする 気持ちが強いはずです。
そして できるだけ相手の満足する 解決策を探そうと 心掛けるはずです。

人間は誰でも 自分に注意をはらってくれる人に 好意を感じます。
年齢も 性別も 関係ありません。
自分を重要人物として 考えてくれていると 感じさせてくれる人に 好意をもつのです。

異性に好かれる 人間になることを考えてみては いかがでしょうか。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2009-09-25 07:39:39 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

成功するたには、自信を持つことが いかに大事であるか。
自分を信じられなくては 何事も成し遂げることはできません。

自分の言葉の中から 「しかし・・でも・・もしダメだったら・・やっぱり・・」等という
消極的・否定的で 疑いの言葉を 消すことです。

自分を疑う事が 自分にとって一番 ダメなことなのです。
また 他の人の言うことに対しても 決して否定したり疑ったりしてはいけません。

相手の言うことに対しては、否定するのではなく 違う考え方もあるのでは・・
と言う表現で 切り返しするのが良いと思います。

例えば・・「なるほど・・よく分かります。 私は○○のように考えますが、○○さんは
どの様に思われますか・・」と聞くと良いのではないでしょうか・・?
いったん相手の言うことを 肯定してから、自分の考えを言うように 心掛けることです。

自分に対しても 相手に対しても 否定したり疑いの言葉を使うと 「良い運」が巡って来ないのです。
良運を逃す人は 消極的で否定的な人が 圧倒的に多いのです。

消極的で否定的な人は 異性にも好かれることはありません。
何事も肯定的に捉え 自分を受け入れてくれる人が 異性に好かれるのです。

相手の言うことを 頭から否定しては絶対にいけません。
異性に好かれたいと思うなら これを守った方が良いと思います。

この続きは・・・次回に・・・ 

自信を持て

2009-09-24 08:46:44 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

やること なすことが 上手く行かず 結果的に失敗するのは 心のどこかで常に不安感や
恐れを抱いているからです。

まだ来ない先々のことを、今より一層悪くなるのでは…と不安になり 心配しているから
結果は自分の心に描いている通りに 失敗したり 状況が一層悪くなったりするのです。

これから先のことは その時点で考えれば良いと 覚悟を決め受け入れることです。
明日のことは その日を迎えた今日という日になってみなければ 分からないのです。

これから先何が起きるのか? どうなるのか? 誰にも分からないのです。
それを認め受け入れることです。
どれだけ楽になれるか・・!!。

覚悟を決めたら不安感から解放されるのです。
今の自分のレベルで考えるから 先々のことも 展望が開かれないのです。
自信が持てないのです。   良くなるとは考えられないのです。

自信を持てるように 努力をすることです。
ベストを尽くすことです。
自信が持てるまで 打ち込むべきです。

例えば・・ビジネス書を真剣に何冊でも読んで 自分の考えを深めても良いのです。
      自分は内定を得られるように ここまで努力したんだ・・と 納得でるきまで
      やることです。    ベストを尽くしたと納得できることをやるのです。
      ここまでやったんだから・・・悪くなるはずがない 良くなる以外ないのだ・・!と
      自分を納得させれるのです。

自分を納得させられれば、自信がつきます。
自信を持って臨めれば、どんな結果が出ようとも納得できるのです。
時間がかかろうが、遠回りしようが、必ず自分の想いを実現できる人になれるのです。
自信を持っている人は、諦めることを受け入れないからです。

自分を信じることが、全ての良きものを引きつける力となります。
自信を持つことです。

この続きは・・次回に・・・

自信を持て

2009-09-23 08:56:33 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分が言う 言葉で 人生を変え 状況を変えることができます。
自分が考えていることも 言葉で考えています。

常に 「自分はこれから毎日あらゆる点で一層良くなる」 と 考えることです。
言葉に出して言い続けると 一層実現力が高まります。

「良くなる」「良くなる」「良くなる」と言い続けるのです。
ただし 心の隅で 「しかし・・」「でも・・」と思っても 言ってもいけません。
せっかく「良くなる」と 思っても そぐその後に「しかし・・」と 疑ったり 否定する思いを
浮かべたら 何にも実現しません。

プラス思考を マイナス思考で打ち消し ゼロになるからです。
自分のプラスの想いを 実現すると信じることが 大事なのです。

成功できない人は プラス思考を 全て心の隅で否定し続けているからです。
心の表面で 幸せになりたい と願っていても 本当に幸せになれるのかしら・・ と
疑い信じないから 幸せになれないのです。

見るまで信じられない・・という人は、 残念ながら一生見ることはできません。 
今 幸せな自分を想い描き 既に実現していると 言葉に出し 自分に言い聞かせるのです。

自分の心の中に 否定したい思いが浮かび上がってきたら 強く拒否することです。
疑う心 信じない心を 強く拒否するのです。
そして 自分は自分が良くなることを信じる・・と 強く自分に言い続けるのです。

どんなに苦しく辛い状況に取り巻かれていようが 「自分は良くなるんだ」と 自分に言って
聞かせ続けるのです。
頼るのは自分以外いないのです。
信じるのは 自分を信じる以外 信じる人は いないのです。

自分が全てなのです。

この続きは・・・次回に・・・

自信をもて

2009-09-22 09:05:13 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

大多数の人は 新しいことを始めるとき 「できない理由」を 沢山思いつくと事が
できますが、 「できる理由」を なかなか探し出すことができません。

それだけ何事も できない 上手く行かない 上手く行くはずがない と思い込んでいるのです。
したがって 年を重ねれば 重ねるほど 変化を嫌います。

今までと同じ様な考え方をして 同じ様な行動をとりたがります。
自分は変わらなくても 環境が自分の都合の良いように 変わってくれることを望みます。

新しい考え方 周りの人間とは違う考え方を 疑い 受け入れようとはしません。
しかし 上手く行った人 成功した人は 他人と違う考え方をし 違うことをやった人が多いのです。

新しい考え方を受け入れ チャレンジしたから 成功できたのです。
今までと同じ考え方で 同じ事をする限り 今の状況を変えることができません。

今の状況を変えるためには 考え方を変え 行動を変える事なのです。
変えるためには 自分を信じることが 必要なのです。
新しいことにチャレンジしても 自分は必ず成功できると 信じることが必要なのです。

勇気と 信念を 強めるための 「言葉」が大事なのです。
積極的な「言葉」が 自分を変え 環境を変える力を発揮するのです。

つねに前向きな言葉を使い続けるのです。
例えば できない→できる やれない→やれる 上手く行かない→上手く行く  に替えるのです。

無意識に言ってしまう言葉が変われば 状況も確実に変わり始めます。
自分状況を良くしたいのなら 良くなるような言葉を 意識して使うことです。

この続きは・・・次回に・・・

自信を持て

2009-09-21 10:01:18 | Weblog
今日も良いことがありますように祈ります。

自分が本当に信じた言葉だけが 現象化するのですから 注意してください。

大多数の大人は プラスの言葉に 疑心を持っています。
自分自身に対して 自信を持つことができないのです。

「大丈夫だ。今度こそ上手く行く」「自分は出来る。良くなるんだ」・・と大声で叫んだとしても、
「でも・・ もし・・ しかし・・ 上手くいかなかったら・・」と 心のどこかで 思っているのです。

心配したり・・ 結果に対して不安になったり・・ 疑う心を持っている限り 物事は絶対に
成就しません。  心配した通りの結果になり、やっぱり・・ と言う言葉を何百回言ったでしょう。

大多数の人は 自分で願った通りに成らず 成功した例しがありません。
成功体験がないのです。  
だから、「そんなことを言ったって 上手く行くはずがない」・・と 否定するのです。
失敗することを 信じているのです。

多くの大人の助言は 否定の助言しかありません。
「上手く行くといいね・・?」と言いますが 決して「上手く行くから自分を信じてやれ」と言いません。
「現実は厳しいよ」とか 「世の中そんなに甘いものではないよ」とか 「そろそろ落ち着いて
まともな生活を考えたら・・」とか 「年を考えろ・・」とか 「甘い 甘い そんなこと上手く行くはずが
ない・・」とか 「そんな夢見たいこと考えて・・」とか 「今は状況が悪い・・・」とか 
「自分のできる範囲でやるべき・・」とか 「自分の身の丈に合わして・・」とか 「学歴がものを言う」とか
「自分の顔を鏡で見れ・・」とか 「身分が違う・・」とか--様々な助言を言われ 聞く自分も 心の
どこかで、 「そうかもしれない・・」と 思い込んでしまいます。

しかし、自分が三歳から四歳頃までの 幼児期には 絶対に疑うことはなかったはずです。
好奇心一杯で 何でもできる 何でも叶うと 素直に思っていたはずです。
自分ができないことはない・・と思っていたから 今にして思えば 無茶苦茶なことをやることが
出来たのです。

自分は 出来ると信じていたから 高いところからでもジャンプ出来たのです。
誰かがやれば 自分も負けじと やれたのです。
自分が 将来○○になるんだぁ・・と思えば 絶対になれると 信じていたはずです。

いつ頃から できない・・かも・・と 思う自分になったのでしょうか。

この続きは・・・次回に・・・