クリス・コルファー ニュース Chris Colfer News

移転しました>http://glaszeyes.tumblr.com/
こちらは細々と更新中

TV SQUAD Interview

2011-05-24 | インタビュー
TV SQUAD インタビュー S2E20-Prom Queen のネタバレあり、S2E22-New York は話題にでていますが、ネタバレというほどではないと思います。




遅くなりました~。やっと訳しました。

Chris Colfer on 'Glee,' His Many Projects & How His Sister Keeps Him Humble

昨年の君は「グリー」の面白いキャラクター、だったけど、今ではゴールデン・グローブ受賞者であり、他にもいろいろなことが起こっている。一年目の「グリー」旋風と、二年目の、君への注目度が高い旋風、どちらが強烈?
どうだろう、わからないな。どっちもほぼ同じだと思うけど、一年目は・・・一年目の方が強烈かな、というのは、個人的に全く無名状態から一瞬にしてタイムズ・スクエアのど真ん中、みたいな感じだったから。すごい道のり、すごい旋風だったよ。で、二年目はそれに続くのに相応しい年だった。だから全部合わせて、クレイジーな冒険だったよ。

ディズニーのドラマがあって、脚本を書いた映画があって、賞をいくつも取って。どんな時に「二年前には高校に通っている子供だったのに、今はこれ」と思う?
正直言って、考えないようにしている。それを考えちゃうと、これが現実だと思えなくなっちゃうから。それで、本当は地元の老人ホームかなんかにいて、頭がどうかしてこういうことが実際に起こっていると思っているけど本当は気が狂っただけだったんじゃないかと思うショック状態に陥るから。だけど本当に、夢みたいだよ。

立ち止まって考えたりしないようにしているのはどうしてかって言うと、思い返して、ショックに陥って、圧倒されてって、その度にすごく時間が経ってしまうから。パラマウントで最初に撮影を始めた頃のことを覚えているけど、僕はただ歩き回って見るものすべてに感動してたよ。ステージとか「サンセット大通り」で使われた建物とか、「フォレスト・ガンプ」で使われたベンチとか。それで自分に「ボーッとしているんじゃない」って言い聞かせなきゃならなかったんだ、仕事があるんだからって。ずっとこの現実離れした状態にいては何も出来ないからね。だから、答えが長くなっちゃったけど、ただ座って圧倒されているわけに行かないんだ、一回そうなっちゃうと、なかなか抜け出せなくなっちゃうから。

しっかり地に足を着けていられる最大の要素は何?
地に足を着けていられる最大の要素?残念なことに、自分は人間だってことをすごくよく自覚しているからじゃないかな。僕はとてもぎこちなくて不器用な人間だから、毎日自覚させられる。子供の頃、テレビドラマや映画の中の人を見て、ああ、あの人たちは完璧で欠点がないに違いないって思っていた。僕は欠点だらけだからね。僕の欠点のおかげで、地に足を着けていられる。

それと、僕には妹がいて、僕が何をしてもちっとも感心してくれないんだ。僕がどんなことを成し遂げても、全く感動してくれない。そのおかげもあるな。

彼女は君になんて言う?
可笑しいのは、彼女は障害児だから、僕が何をしているか、何を達成したか理解していないんだ。僕が「ハナ、聞いてよ、君の兄はゴールデン・グローブを取ったんだよ!」って言っても、「それは良かった、犬は何してる?」みたいな(笑)。興味がないんだ。一度、良いお兄ちゃんらしく彼女をジャンバ・ジュースに連れて行ったことがあって、彼女と僕だけで行ったんだけど、そこにいた人たちに頼まれて、僕は一緒に写真を撮ったんだ。それからその人たちに「あなたとも一緒に写真撮って良い?」って訊かれて、妹は「なんで?」って(笑)わかってないんだよ。

彼女がわかっていないのは、ある意味良いこと?
そう!素晴らしいよ。両親が言うには、グリーで僕がメインのエピソードになると必ず彼女は寝ちゃうんだって。(笑)でも他の男性キャストがメインのエピソードだと、真剣になるって、大ファンだから。

彼女は誰の大ファンなの?
ああ、マーク(サリング)が大好きなんだよ。だからマークが何かする度に、歌でも何でも、彼女はずっと起きて最後まで見るんだ。でも僕が何かすると必ず寝ちゃう。

自分の最大の欠点は何だと思う?
ああ、どこから始めようか。最大の欠点は、自分の欠点を直そうとすることだろうな。多分それが最大の欠点。キャストの誰に聞いても、僕が世界中で一番不器用だって言うと思うよ。いつも携帯を落としたり、えーと・・・えーと・・・えーと・・・何を言うか忘れたり・・・ほらね・・・この通り(笑)。でも、出演者のひとりで友達のアシュリー・フィンクにも言ったんだけど、僕は何をやっていたかすぐ忘れるから金魚だよねって言って笑ったんだ。何か光るものを見ると気が散ってそっちに泳いで行っちゃうんだ。

それは面白いね、だって不器用だって言うけど、毎週、全国放送のテレビで何百万もの人の前で踊っているのに。
そう、そう(笑)それって何の助けにもなってないよね。でも編集で完璧にすることが出来るからね。人生は編集できないから。

今年のカートのストーリーラインはすごく注目を集めたけど、今シーズンはほとんどウォーブラーズと一緒だった。このストーリーラインを知った時、ドラマの中で新しい冒険が出来る、と思った?それとも、形勢が崩れるんじゃないかと心配した?
このストーリーを伝える助けが出来て嬉しいと思った、というのは、僕自身高校でいじめられたから、個人的に感じるものがあったんだ。カートと同じ理由や同じ形でいじめられたことはなかったけど。僕はいつも喋り方をからかわれたり・・・僕の声が、いつもからかわれる一番の原因だったな。あとは、僕がやっていたヘンなこと、作家クラブを作ろうとしたりとか、その手のこと。でもすごく良い素材だし、役者にとってはとってもオイシイから、すごくワクワクしたよ。すごく感情的でドラマチックにできるんだからね。

ウォーブラーズについてもすごく楽しみだった。グリーでは僕たち働き過ぎているからね。キャストとスタッフがドラマを作るためにどれだけ尽力しているか言葉ではとても言い表せないよ。一日16時間なんて僕たちにはチョロいからね。早く帰れる日って感じ。実際、昨日(5/12木曜日)はシーズン2の最後で、終わったのは明け方の4時だからね。働きっぱなしだよ。だから僕が別の学校に行くって知った時、すごく嬉しかったんだ、だって毎日一日中働くんじゃなくて、週2日働くだけでよくなったんだから。僕が働いている間は他のみんなは休めるし。だからみんなにとって利益があった。それに僕はカートが受け入れてもらえるところに行くのが嬉しかったし、みんなが自分らしくいられるっていう高校の楽園のような受け入れ場所をテレビで観られることが嬉しかった。

ゲイであるせいでいじめられたのではない?
まさか、違う違う、それは・・・違う。僕がいじめられたのは一生懸命な子供だったから(笑)自分の意見がしっかりあるっていうタイプの子供だったから。でも一番の理由は・・・おかしいけど・・・僕の声が高いってことだけで、みんなにひどい目に遭わされたんだ。今でも街を歩いていて、そのせいでイヤな思いをすることがあるよ。何がそんなに面白いんだか未だによくわからないんだけど。

自分はティーンエイジャーで中身が40歳だったせいでいじめられたけど。ませたイヤなヤツだっだんだ。
ああ、僕もそう。同じだよ。僕は弁解の余地なくイヤなヤツだったからね(笑)

君とダレン・クリスはドラマでとても相性がいいけど、プロデューサーたちはウォーブラーズを始める前に君とダレンを会わせて相性がいいか試したの?君とダレンがすぐにうまくいくってどうしてわかった?
わからなかったと思うよ。賭だったんじゃないかな。彼が最初にセットで仕事を始めた日まで会ったことなかったから。でも、そうだな、僕たちが相性がいいのは、二人ともすごいオタクで、自分たちがやるマニアックなことや、ハリーポッターがどうしたとかスターウォーズがどうだとかっていう二人ともハマっていることを、何時間もしゃべっていられるからじゃないかな。だから、二人ともオタクってところでウマが合ったんだよ。

でも、どうだろう。二人のキャラクターの関係は、それぞれのキャラクターが必要としていたものだったんだと思う。だから僕たちもキャラクターの立場に共感したんだと思う。

今シーズンは先シーズンよりも内容が濃い?
ああ、もちろん、その通り。ドラマに人気が出れば出るほど濃くなって、より多くの人を満足させなきゃいけなくなるんじゃないかな。

夏にツアーに行くことを考えると、どうやって他のプロジェクトのための時間をやり繰りするの?
当然ツアーにコンピューターを持って行くよ。それから、飛行機やバスの中でいつも何らかの仕事をして忙しいだろうね。だけど、結構一つ一つのプロジェクトに縛られるものなんだなってビックリしたよ。少しずついろんなところに手を広げ始めて気付いたんだけど、一つのプロジェクトのことを考えていると、他のことは考えられなくなるんだ。それから別のプロジェクトのことを考え始めると、最初のはどっかへ行っちゃう。狂気の中で頭が冴えてきてビックリするよ。

それは君が若くて出来るうちにやっておこうと思うから?それともチャンスがある時に掴んでおこうということ?
両方だと思う。僕はいろんなことに意欲的だから、それと来年どうなっているかなんて誰にもわからないから。こんなチャンスは二度とないかもしれないから。まだ公表してないプロジェクトが引きだし一杯あって、「本当に今これをやらなきゃいけないのか、これ以上やることを増やしていいのか」って立ち止まって考える必要があった。でも答えはいつも「Yes」、だってこんな機会がいつまた訪れるかわからないから。

ゴールデン・グローブだけど、取れると思っていた?君のスピーチは心がこもっていたと当時に、よく準備されていたようにも聞こえたけど。
まさか。受賞した時のビデオを見て、人に「本当に驚いたの?」っていわれると、「驚いたよ!僕ここまで演技が上手くないよ」って言うんだ。あの顔は純粋にショックを受けた顔だよ。だって、僕の名前と、僕と一緒にノミネートされた人の名前をみたら、自分が取るなんて死んでも思わないよ。もし思ったとしたら、僕どうかしてるよ!高校でスピーチと弁論部の即興対決で鍛えられていたおかげで、その場でとっさに何か言うことが出来たんだ、でも、何も準備してなかったよ。見るとわかるけど、目に入った人とテーブルにいて思いだせる人の名前を端から挙げているんだ(笑)。覚えているのは、何人かはステージから見えたんだけど名前が思い出せなくて、それでも感謝したんだ(笑)。

あそこで送り出した、いじめと自分自身でいることについてのメッセージ、あれはどうやって思いついたの?カートのストーリーラインが、受賞した理由の一つだと確信していたから?
その通り。それが受賞した大きな理由だと思うよ。覚えているのは・・・あの時のことはほとんど覚えていないんだけど・・・言わせてもらうけどね、あの状態でみんなどうやってスピーチを準備するんだろうね。アドレナリンがコントロールできなくなるんだ。今までの人生で、あんなにアドレナリン過多になったのは初めてだよ。ほとんど何も覚えていない状態になるくらいだったんだから。自分がどこにいるかってことと、目に入ったほんの少ししか覚えていないんだから。ただ覚えているのは、ステージに向かって歩きながら、テーブルにつまずきませんように、椅子につまずきませんように、と思っていたことだけ。だってつまずいたら、全国放送で恥をかくんだからね。それから、子供たちに感謝、子供たちに感謝、自分がここにいるのは彼らのおかげ、彼らのおかげ、ってことしか覚えていない。

先週のプロム・エピソードでは、君がプロム・クイーンというのが大きな驚きだったけど、それがリークした時どう思った?かなり話の筋に関わることだったでしょう。
まあ、ガッカリしたよね、かなり大きな衝撃を与えるだろうと思っていたから。少なくともインターネットやそういうのを読まない人にとっては衝撃だったと思うよ。でもグリーに参加して学んだのは、秘密とかプライベートってものは、僕たちが生きている世の中には存在しないってこと。だから、リークして残念ではあったけど驚きはしなかったよ。

どうやって私生活をプライベートに保っている?
私生活なんてほとんどないから、簡単だよ(笑)

以前より今の方がパパラッチにつきまとわれる?
そうだね。それが一番イヤな部分かな。どこへ行っても付きまとわれるっていうのは、落ち着かないものだよ。プライベートな時間っていうのは全くなくて、どこへ行こうが必ず見られていて写真を撮られるっていうのもね。昨日、飛行場で当然うしろに25人パパラッチがいたんだけど、25ってことはないか、15人くらいか。彼らの方を見ないようにしていたから数えなかったけど。そうしたらお約束のように僕が空港の抜き打ち検査に選ばれちゃったんだ。それを全部写真に取られちゃったよ、素晴らしいね。

ボディーチェックとかも全部?
そう、鞄もチェックされたし、全部。全部さらけ出して、みんな写真を撮っているから、警備員に、手錠かけてくれって言ったんだ。いっそのこと手錠かけてもらえば、すごいスクープになるだろうから。

やったの?
やらなかったよ、残念ながら。

ニューヨークで撮影した最終エピソード、他のイベント・エピソードと違うところは何?
一つには、野外撮影。このドラマはずっと屋内だからね。外に出たことがない(笑)。でもニューヨークは、本当に世界の中心なんだ。キャラクターたちも隔離された自分たちの世界に生きているから、僕らにとってもキャラクター達にとっても外に出るのは良いことだったと思うよ。誰だっていつかニューヨークに行きたいと夢見ている。誰だって。そんなことないって言う人はウソついているんだよ。誰だっていつかはニューヨークをこの目で見てみたいと思っているんだ。キャラクター達はそれが実現して、やりたかった事が出来た。だから一番クライマックスに相応しいセッティングだったんじゃないかな。

ニューヨークに行く事で、誰かの価値観が変わったり、グリークラブに対する考え方が変わったりっていうことがある?
そうだね。そう思うよ。僕のキャラクターは、一度ニューヨークを体験したら帰りたくなくて、いつか戻ってこようとするだろうね。それはわかっていた事だけど。だから、みんなニューヨーク病にかかったんだ。

ネタバレにならないで、最終エピソードについて何か、どんなことを期待したらいいか教えてくれる?
そうだなあ、いろんなすごいロケーション、たとえば僕が映画やテレビで観て、どうしてそういう場所で撮影可能なんだ、と思っていたようなロケーション。タイムズ・スクエアを撮影のために一日通行止めにしちゃうなんて、どうして可能なんだ、と思ったら僕らがやっちゃった。リンカーン・センターを撮影のために一日進入禁止にしたり、セントラル・パークで襲撃されずに撮影することができるのか、と思ったらできちゃった。つまり、目を見張るようなロケーションと衝撃の結末をたくさん盛り込んだ、壮大なエピソードだと思うよ。

シーズン3はライアンとイアンとブラッドはどういう方向で行くと思う?このドラマはもう大きくなりすぎて、すでに毎エピソードが大イベントと化しているけど。シーズン3は彼らがどういう方向で行く可能性があるか、予想は付く?
考えもつかないよ。僕は自分のキャラクターについてしか意見できなくて、すでに革新的なストーリーラインや方向性などたくさんアイディアを出してあるから、あとは彼ら次第。どうなるかわからないよ。幸い、それは僕の仕事じゃないからね。っていうか、僕の仕事じゃなくて良かったよ。僕らは自分達がより良い仕事をすることだけを考えていればいいんだから。

君の出した革新的なアイディアで採用されそうなものを教えてくれる?
う~ん・・・言えないよ・・・一つプッシュしているのがあって、それを教えちゃったら採用されなくなっちゃうだろうから、でもすごくいいアイディアなんだよ。

今までに、アイディアを出して却下されたものはある?
まだない。一つあるけどね、ツアーのアイディアで。観客の上をハーネスを付けて飛ぶっていうの、本当にやりたかったんだけど、ダメって言われた。それ以外はない。

だって、スパイダーマンができないことは、君にもできないよ。
まあね。そうだね。でも同じ保険でしょ。彼らとそんなに違わないと思うけど。どうだろうね。本当に採用されるといいなと思っているんだ。革新的だけど日常的に起こるようなことだよ。

製作者達に、「脚本を書かせてくれ」とか「監督させてくれ」と言ったことはある?
「グリー」は僕のものじゃないからね。つまり、僕が舵取りしているわけじゃないから。僕は乗客。だからそんなことは考えない。もし今の時点で、逃せないようなチャンスが来たら、絶対に掴むけどね。僕の方から頼むようなことはしないよ。そんな立場じゃないと思うから。彼らには考えがあってやっているんだから、僕を入れて危険を冒す必要はない。

Time 100 パーティーで会った中で一番興味深かったのは誰?
一人を選ぶなんて出来ないよ。部屋全体がすごいことになっていた。あそこにいた人すべて、ウエイターも含めて、すごいなと思わなかった人はいないよ。

「Regis and Kelly」に出演したときには、その栄誉を謙遜して語っていたけど、100人のリストに入った理由は何だと思う?
僕が選ばれたってことは、ドラマも選ばれたってことだと思う。このドラマがなければ、製作者と脚本家が大胆にこの素材を僕に与えてくれなければ、僕にこの栄誉はなかっただろうから。だけど、小さなドラマが人々に与える影響力は驚くほどで、だからこそ僕が選ばれた。

ダイアナアグロンがあなたについて書いた一節は短い文章ながらとても良くできていたね。
そう、彼女は年齢以上に聡明だよね。あれは素晴らしかった。あれ以上のものは望めないよ。

最新の画像もっと見る

18 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
クリスのインタビュー (glee大好き★)
2011-05-25 09:51:17
りえ様

いつもながらありがとうございます★

クリスのインタビューは、いつ読んでも、とても21(まだ20歳だ、正確には)には思えない成熟さと、頭の良さ!妹さんに対するコメントも素敵すぎます♡♡

diannaの文章は、前のブログの時もそう思いましたが、すてきな文章を書きますよね。
(でも彼女のサイトを見ると、写真や動画中心?でブログにたどりつけないんです。あの車のかぎをなくした文章だけじゃないですよね?他の文章も読んでみたくて←クリスの話題じゃなくてごめんなさい!)

返信する
COOL! (ドラママ)
2011-05-25 11:19:50
りえさん、長い文章を丁寧に訳していただきありがとうございます。

クリスってば、チャンスは掴みにいくけど決して出しゃばらないというか、自分の立場をしっかりわきまえているんですね~。
ますます惚れてしまいました!!
妹さんへの愛情もすごく感じられてジーンときました。

そして、Ryanが見れるsingle~ dance ですが(ここでもまだひっぱる)Ryanの隣にいるお方すっっっごく気になります!!!
Ryanと耳元で囁きあって、セクシーなかんじが…。Ryan色っぽいU+2661
Live二日目?のdanceもYouTubeで見ましたが、より冴えていて、終わった後「どうだ!」とポーズをとっていましたw

りえさんほどのクリスファンがLiveに行けないと聞くと、こちらまで悲しくなりますが(>~<)映画で盛り上がって下さい。



返信する
ありがとうございます! (ネギグリ)
2011-05-25 11:22:59
スゴイ長文のインタビューなのに翻訳して下さってありがとうございます~!!

クリス本当に聡明ですよね。
その聡明さをそのまま表現されてる美しい文章で、りえさんの言語能力に感謝致します。
返信する
re: クリスのインタビュー (りえ)
2011-05-25 15:16:38
glee大好き★さま
ダイアナのブログ、最近は写真と動画ばっかりですね。
古い記事を見ると、もっと文章があるようですが、「車の鍵事件」ほどの長文はあまりない・・かな?
http://felldowntherabbithole.tumblr.com/
返信する
re: COOL! (りえ)
2011-05-25 15:24:57
ドラママさま
出しゃばらずに、でもチャンスは掴みに行くというバランスが絶妙ですよね。

Ryanのとなりの人、やっぱり気になりますよね!ボーイフレンドじゃないかというウワサもチラッと・・・w
ライブ二日目のダンスも良かったですよね。今日も三日目があったはずなので、また動画集めてきますw
返信する
re: ありがとうございます! (りえ)
2011-05-25 15:32:22
ネギグリさま
きゃー、ネギグリさま、翻訳必要ないでしょう!それなのに読んでいただいて、お褒めの言葉まで頂戴して恐縮です!

クリスは本当に聡明ですね!ひたすら尊敬・・・
返信する
Unknown (みなみ)
2011-05-25 18:27:23
こんな長文訳していただいて
ありがとうございます!
りえさまの翻訳はいつも分かりやすいので
楽しく読ませていただきました♪

クリス、インタビュー読むたびに
すごい人なんだなーと実感?させられます。
[すごい]なんて言葉じゃ片付けちゃいけないでしょうけど…。
考え方とか、ほんとに尊敬です。
ツアー中の今も、他の仕事やってるんですかね~。。ホントに忙しいんですね…
体調崩さないか心配ですΣ(゜д゜lll)

でもクリス、
インタビューでこんなに素晴らしいこと言いながら、
行動がおチャメだったり
本当におもしろい人ですね!

これからもずっと応援していきたいな、と改めて思いました( ´ ▽ ` )ノ
返信する
地に足のついたクリスの魅力 (ぽんこ)
2011-05-25 19:22:20
りえさま

 日本語訳ありがとうございます!
 りえさまの訳、本当に分かりやすくしっくり来て大好きです。

 クリスの魅力がたくさん詰まったいいインタビューですね☆

 普通、一般人から一躍有名になると、良くも悪くも、自分を見失ってしまいがちになる人って多いような気がしますが(若かったりするとなおさら…)クリスにはそういうところが感じられないですよね。

 人々の目に映るクリス・コルファーではなく、ありのままの自分と常に向き合っているからこそ、あれだけ多彩な表現ができるのかなぁと、あらためて感心させられます。

 
返信する
とんでもありません! (ネギグリ)
2011-05-25 19:40:43
私が読めようと読めまいと、(いえ、未だに読むのは時間が掛かるので非っ常ーーーーに助かります)りえさんの文章が好きです。

翻訳って、翻訳する人によって文章のイメージが変わってくると思うんですが、りえさんの翻訳はまさに私達が抱いているクリスのまま読ませて下さるので皆さん読まれてるんだと思います。

心から感謝してます。ありがとうございます。
返信する
お疲れ様でした~りえ様 (OLI)
2011-05-25 21:18:18
長い~文章をお疲れ様でした~
りえ様のお陰でまだクリスを一歩に近づいた~
映像も楽しみにしてます~
りえ様の通訳文書を読んでクリスはどんな表情で話すのかな~想像してしまった~
きっと目がキラキラして、笑顔いっぱいはずです~
やばい~今~私...超幸せです~
ありがとう~りえ様^^
返信する