私が初めて自分のパーソナルカラーを知った時のこと

東京都多摩市イメージコンサルタントの新田友子です。

関東は今日は寒かったですね！

今日のお話は【私が初めてパーソナルカラー診断を受けた時のこと】です。

パーソナルカラー診断というものを初めて知ってから、ネットにあるような自己診断を色々やってみるもののよくわからなくて。

これ今から思うと、【似合う】ということ自体、よくわからなかったんだと思います。

そのとき自分の着ている洋服が似合わなかったとしても、色が合わないのか、骨格が合わないのか、それとも顔タイプが合わないのか、その区別も分かっていなかったように思います。

それを、ベテランの先生に診断してもらった時、服のカラーコーディネートをドレープからイメージさせてもらったり、特定のドレープをあてては「透明感あがりますね！」など色々褒めてもらって、診断そのものがとても楽しく自己肯定感上がる時間でした。

似合うってどういうことなのか。

自分に似合う、と判断するのって案外難しいです。でも、それを知る作業としての診断は、本当に楽しいものです。自分を好きになれる旅に出ているような気持ちでした。