チョーさんの独り言

生存の理由・証しをしつこく追及中の団塊世代先頭組の一人のひとり言です。

20180527_茂原公園Walk+緑ヶ丘周遊Walk

2018-05-27 20:33:35 | 日記・エッセイ・コラム
20180527_茂原公園Walk+緑ヶ丘周遊Walk
5/27(日)、薄雲の下の爽やかWalk、併せて、11㎞。
茂原公園は、桜100選の桜の名所、桜のシーズンは終了で、中央の弁天池に蓮の花が綺麗に咲いていました。
普段、地元の人でも行かない、反対側の山の東屋も訪問しました。

緑ヶ丘は、千葉県が後押しの山の上の住宅団地、住宅団地を取り巻く最外縁の周遊コースをWalk。
雑草のはびこる季節なのに、コースは綺麗に草刈完了、さすがに千葉県管理の土地だけありと実感。

【茂原公園】


↑ 公園全体案内図


↑ 桜100選




↑ 展望広場からの遠景、展望広場で見つけた小さい祠




↑ 弁天池の蓮花、展望デッキからの弁天池




↑ 忠魂碑、美術館、郷土資料館


↑ 広場の反対側の山上の東屋


【緑ヶ丘】


↑ 夏の道


↑ どんぐり公園


↑ どんぐり公園の山上の展望台広場


↑ 5丁目案内図


↑ くりの実公園


↑ 秋の道


↑ 緑ヶ丘小学校


↑ 高久蓮池


↑ 緑ヶ丘全体案内図






20180505_群馬県No33吾妻山から自然観察の森への道

2018-05-06 11:18:03 | 日記・エッセイ・コラム
20180505_群馬県No33吾妻山から自然観察の森への道
こどもの日の快晴の下、群馬県桐生市の市街地背後にそびえる吾妻山一帯のWalkを楽しんできました。
桐生市民にはよく知られたハイキング・コースという触れ込み通り、途中、多くのハイカーと遭遇しました。
他の群馬県のコースでは、2時間から4時間のWalkの途中、遭遇者ゼロというのが当たり前なので、
えーっという位の人数の多さ、まるで、東京都の高尾山とか、茨城県の筑波山、を歩いている感覚の人の多さでした。

≪コース設定≫時間 2時間50分、距離 9.7㎞⇒これを実際は、4時間30分、10,4㎞、という結果でした。 
≪順路≫
桐生駅北口~宮本町~吾妻公園~トンビ岩~吾妻山~鳴神山分岐~自然観察の森最上部~ネイチャーセンター~橋前場バス停


↑ 桐生駅北口(出発、終点)


↑ 各種のコースの全体案内板@宮本町交差点
  *ここに辿り着くまでが一苦労でした。数度、桐生市内を右往左往しました。


↑ 曹洞宗光明寺





↑ 吾妻公園の案内板


↑ 群馬No33コース案内板@吾妻公園内の少し上がった所




↑ トンビ岩からの桐生市景観、トンビ岩説明板(白滝姫伝説)






↑ 吾妻山頂上(標高481m)、頂上の群馬県No33コース案内板




↑ 鳴神山と吾妻山の分岐点標識、説明板





↑ 自然観察の森と鳴神山および吾妻山の分岐標識




↑ 自然観察の森の説明標識(アカマツの林、シジュウカラ)
  *このような各種の標識がたっぷりあります。





↑ 自然観察の森、ネイチャーセンター、入口の桐生市自然観察の森の看板




↑ おりひめバス、橋前場バス停(ここで乗車して桐生駅まで移動)