チョーさんの独り言

生存の理由・証しをしつこく追及中の団塊世代先頭組の一人のひとり言です。

(2017/7/30)KYTM会Walk~千葉No10山里の道・芝崎神社

2017-07-30 18:16:13 | 日記・エッセイ・コラム
(2017/7/30)KYTM会Walk~千葉No10山里の道・芝崎神社
メンバの仲間3人と、暑い中、健康な汗を流してきました。
KYTM会は、2009年から、気の合う仲間と、地球地殻変動などの真面目な会話を、1年に数回行っています。
会の名称は、「メンバーの姓名の名前部分」と「危険予知トレーニングのミーティング」を組み合わせて命名したものです。

経路;900本納駅集合・出発→荻生徂徠勉学の地→蓮福寺→本納城址
→芝崎神社(本日欠席のメンバが神主を務めている神社、場所確認と外観見るだけ)
→真名上人塚(昼食休憩)→Uターン→1400本納駅着、解散

往復(4hr、12㎞)の、ゆっくり歩きのWalkでした。
当初、昼食を本納駅近辺の食堂でと計画しましたが、適当な場所がないため、昼食持参で、
真名上人塚にて、木陰の芝生の上で、昼食となったものです。

本来の、関東ふれあいの道千葉No13山里の道、は、13㎞のコースです。

全体の経路図の紹介です。 
http://www.pref.chiba.lg.jp/shizen/choubou/fureai/michi-10.html





↑ 荻生徂徠勉学の地


↑ 連福寺






↑ 本納城址、集合写真




↑ 芝崎神社、集合写真


↑ 真名上人塚




(2017/7/22)CSUN会館山安房神社近辺Walk

2017-07-22 20:30:04 | 日記
(2017/7/22)CSUN会館山安房神社近辺Walk
2016年から、気の合う仲間と、昼食会・旅行会を、毎月・隔月、で集まって活動しています。
今回は、館山安房神社近辺Walk、2hr、4㎞位のWalk でした。







↑ 館山安房神社、集合写真、本殿、由来書




↑ 忌部(いんべ)塚


↑ 義民七名様碑


↑ 巴橋






↑ 相浜神社


↑ 昼食の海鮮丼@相浜亭








↑ 布良岬(めらさき)神社、祭礼日当日で、お神輿出陣




↑ 青木 繁 記念館

(2017/7/21)男の料理教室2017-3

2017-07-21 15:26:39 | 日記・エッセイ・コラム
(2017/7/21)男の料理教室2017-3

今日は、3品の挑戦。
①甜面醤(テンメンジャン)
②芹采肉片(チンツアイロービエン)(セロリと豚肉炒め)
③いんげんと豚肉の辛うま煮

①は、八丁味噌に砂糖、醤油、サラダ油、胡麻油、を加えて、煮詰めて作りました。
作業中、火にかけた鍋から、地獄谷の如く、ブツブツと煮沸した具材が飛び出してきて、
しゃもじを持つ手、だけでなく、衣服、床にも、転々と飛び散り、大変な作業でした。

一言で、甜面醤(テンメンジャン)、で済ましていますが、実際に作ると大変な作業だと、よーく判りました。


↑ 手前右が、芹采肉片、奥が、いんげんと豚肉の辛うま煮

(2017/07/15)群馬No28童謡のふるさとを訪ねる道

2017-07-16 15:00:10 | 日記・エッセイ・コラム
(2017/07/15)群馬No28童謡のふるさとを訪ねる道を歩いてきました。
30℃以上の酷暑の中、気象庁の梅雨明け宣言無しを恨みながら、健康な汗を500mLペットボトル3本分、流してきました。
本当に、水をこまめに補給しないと熱中症確実な状況でした。

今回は、旧知の仲の、I嬢(山ガール)と、二人連れです。
彼女は、今回の最寄駅の神戸駅の近くが実家だということで、コースガイドを兼ねて、同行してくれました。
積る昔話をたっぷりとだべりながら、時間の経つのがもの凄く早く感じた3時間でした。

「群馬No28童謡のふるさとを訪ねる道」(公式;7.1㎞、一般向けコース)を、3.0hr,8.0kmで歩きました。
起点;花輪(はなわ)駅、終点;旧東村(現みどり市東町)総合運動公園経由神戸(ごうど)駅」
*今回は、わ鉄(わたらせ渓谷鉄道)の時刻表の都合で逆ルートです。
≪経路≫
神戸駅~琴平トンネル~萬年橋~青少年研修センタ~小夜戸石造り五重塔~豊郷神社
~銅街道~祥禅寺~旧花輪小記念館~石原和三郎記念碑~花輪駅


↑ I嬢と桐生駅トロッコ列車前で


↑ I嬢、トロッコ列車内




↑ 神戸駅、神戸駅のボランティア駅長


↑ 琴平トンネル(直進すれば富弘美術館に行ける)




↑ 青少年研修センタ、センタ前の指導票


↑ わたらせ川、対岸の遠景に神戸駅


↑ 小夜戸(さやど)地区の石造り五重塔








↑ 豊郷神社、金精様(自然石)


↑ 銅(あかがね)街道看板、花輪地区の入り口




↑ 石原和三郎生誕地、花輪地区、銅街道宿




↑ 祥禅寺








↑ 旧花輪小記念館、石原和三郎記念碑




↑ 花輪駅、童謡(兎と亀)のモニュメント
  *今回はこのコースの全体案内板を見つけることができなかった