少し古いが、2005年に博士卒で民間に就職された人の活動まとめを発見した。
物理を専門にやっておられたようで、オレと一緒。
読んでみた範囲ではハッキリとした記述はなかったけど、物性理論なのかな。
ちなみにオレは宇宙関連の実験。
割と長いけど、最初から最後まで流れが追いやすくて読みやすいんで、意外とさらっと読めてしまう。
それとこの手の博士就職系のBlogに割と良くある、博士をとりまく環境に対する呪詛みたいなのが、一切無いのも好印象。
博士が修士と決定的に違うのは、博士は一度は学問やってメシ食おうって意思を固めてたであろうこと。
これがまあ色んな何かに影響されて、結局就職するってなると、特にイヤイヤって人なんかは世を呪ってみたりしちまうもんだ。
そういう人の言うことも気持ち的には分かるし、実際葛藤はあるけど、だけど見せないってのが、オレが思うところの、博士から民間就職する人としての心意気っていうか美学。
とりあえずオレも全部終わったらまとめることにしよう。
気持ち的にはほとんど終わってるわけだが。
物理を専門にやっておられたようで、オレと一緒。
読んでみた範囲ではハッキリとした記述はなかったけど、物性理論なのかな。
ちなみにオレは宇宙関連の実験。
割と長いけど、最初から最後まで流れが追いやすくて読みやすいんで、意外とさらっと読めてしまう。
それとこの手の博士就職系のBlogに割と良くある、博士をとりまく環境に対する呪詛みたいなのが、一切無いのも好印象。
博士が修士と決定的に違うのは、博士は一度は学問やってメシ食おうって意思を固めてたであろうこと。
これがまあ色んな何かに影響されて、結局就職するってなると、特にイヤイヤって人なんかは世を呪ってみたりしちまうもんだ。
そういう人の言うことも気持ち的には分かるし、実際葛藤はあるけど、だけど見せないってのが、オレが思うところの、博士から民間就職する人としての心意気っていうか美学。
とりあえずオレも全部終わったらまとめることにしよう。
気持ち的にはほとんど終わってるわけだが。