今日は午前4時に目が覚めました。
胃の激痛で…（；＿；）
トイレで胃酸を吐きまくり。
悪阻激悪化～～。
胃の激痛で…（；＿；）
トイレで胃酸を吐きまくり。
悪阻激悪化～～。
10w3d。
出血開始してからま3日目。
下腹部痛はまだチクチクとありますが、一昨日、昨日の比ではなくなってきました。
出血はようやく治まってきたかな？と思ったら夕方にまた薄い桜色のおりものが（；＿；）
何で？
そして、何でか悪阻も今日から復活(^◇^;)
悪阻終わったのかと思ってたけど
やっぱり出血に関連した異常があって止まってただけなのか？ともふと思ったり。
悪阻の軽重とは関係ないかもしれないせど、出血の原因が不明なので
色々と憶測してしまいます。
とりま、順調な軌道に戻ってきているようで良かった（；＿；）
まだそうなのかわかんないけど。
いつも悩みの種だった悪阻が、こんなに頼もしく感じるなんて。
会社には迷惑かけてると思う。
それなのに、暖かく見守ってくれている会社の上司や先輩方には感謝です。
ここぞという時にサポートしてくれて（；＿；）有難いです。
あと、いつもは不思議ちゃんな夫も、色々と気遣ってくれ、世話をやいてくれ、感激。有難い。
周りの方々には本当に感謝。
まだまだ予定日まで遠いけれど、無事に元気な子を出産できますように。
出血開始してからま3日目。
下腹部痛はまだチクチクとありますが、一昨日、昨日の比ではなくなってきました。
出血はようやく治まってきたかな？と思ったら夕方にまた薄い桜色のおりものが（；＿；）
何で？
そして、何でか悪阻も今日から復活(^◇^;)
悪阻終わったのかと思ってたけど
やっぱり出血に関連した異常があって止まってただけなのか？ともふと思ったり。
悪阻の軽重とは関係ないかもしれないせど、出血の原因が不明なので
色々と憶測してしまいます。
とりま、順調な軌道に戻ってきているようで良かった（；＿；）
まだそうなのかわかんないけど。
いつも悩みの種だった悪阻が、こんなに頼もしく感じるなんて。
会社には迷惑かけてると思う。
それなのに、暖かく見守ってくれている会社の上司や先輩方には感謝です。
ここぞという時にサポートしてくれて（；＿；）有難いです。
あと、いつもは不思議ちゃんな夫も、色々と気遣ってくれ、世話をやいてくれ、感激。有難い。
周りの方々には本当に感謝。
まだまだ予定日まで遠いけれど、無事に元気な子を出産できますように。
今日で妊娠10週3日目。
妊娠生活を綴るブログを始めようと思います。自分の備忘録として。
昨日は大変でした。
夜19:30頃、会社で残業していたときのこと。
トイレに行った際、トイレットペーパーに、薄い桜色のおりものがつきました。
これまでいわゆる茶おりや鮮血のおりものがついたことがなかったのでびっくり。
マッサージを受けた際に、下腹部に激痛が走ったけど、あれがよくなかったのかな…？
何はともあれ、速攻で帰ることにしました。
最寄り駅に着いてから、不安でいても立っても居られず、最近通い始めた産院に電話。
救急外来としてみてあげることも可能だが、まずは安静が第一。通院に時間がかかるようであればそれが余計に身体に負担をかけることになる。ひとまず安静にするならば、鮮血がたくさん出たり、腹痛が強くなったりしたらまた電話してください、と親身になってくれ、アドバイスをくれた。
前回初めて通院した際、電車とバス使ったら、1時間20分位かかったから、とりあえず自宅で安静にしようと帰宅。
自宅トイレに入ったら、鮮血ポタポタ出てきた！
これは流産…？
もう頭真っ白。
泣き崩れてしまいました。
下腹部もチクチク痛み、いても立っても居られず病院へ電話。
タクシー使えば自宅から20分位で産院まで行けることも判明したので、救急外来で診てもらうことに。
その際、もし万が一のことに備え、一泊できる用意もしておいてください、と言われ、泣きながら旅行バッグにパジャマやメイク落としを詰めました。
そこへ夫が帰宅。
激務で午前様が当たり前の夫が、珍しくこんなに早く帰宅。
なんてタイミング。
夫の顔を見て私号泣。
半狂乱の私をなだめ、必要な物は病院着いてから近くで買ってあげるから、まずは病院へ急ごうと行ってくれました。
タクシーを捕まえ、病院へ。
タクシーの中でも生きた心地がせず号泣。
とても苦労してやっと授かった命なのに、ダメになっちゃうの？と思うと、涙が止まらず。
手を握って大丈夫だから、と励ましてくれた夫。
病院について救急用の診察室へ案内されました。
女医さんと、看護師さんの2名が診察してくれました。
電子カルテを見ると、切迫流産開始、の文字が。
私からはエコーの中の赤ちゃんの様子はよく見えませんでしたが、
お医者さんによれば、血液の出処は不明だけど、古い血なのでおそらくもうすぐ止まるだろう、胎児はいるし、心拍も動いてる、産道の長さも十分、羊水もたっぷりある、今のところ大きな問題はないだろう、とのことでした。
ただし、だからといって現段階で流産の可能性を排除できたわけでないそうで。
流産が既に迫りくるようは、危険が高い場合の特徴としては、胎児の周りに血腫があり、生理の1番重い日並みの下腹部痛と出血がある場合なんだそう。
流産するかしないかは胎児の生命力次第なので、母体側で何か出来ることはないそうです。
安静にしたからと言って、胎児に良い影響があるかといえば、そうではないと。
ひとまず赤ちゃんが元気なことが確認できて安心しました。
今日の診療料金は後日精算とのこと。
下腹部痛、出血はまだあるけど、診察前の絶望感に比べたら、随分気楽になりました。
とはいえ、一夜明けても下腹部痛と出血がまだあるので、今日は仕事休むことにしました。
今まで悪阻酷くとも、全然休まなかったし、赤ちゃんが負担にかかってるかもしれない時位、休もうと思います。
妊娠生活を綴るブログを始めようと思います。自分の備忘録として。
昨日は大変でした。
夜19:30頃、会社で残業していたときのこと。
トイレに行った際、トイレットペーパーに、薄い桜色のおりものがつきました。
これまでいわゆる茶おりや鮮血のおりものがついたことがなかったのでびっくり。
マッサージを受けた際に、下腹部に激痛が走ったけど、あれがよくなかったのかな…？
何はともあれ、速攻で帰ることにしました。
最寄り駅に着いてから、不安でいても立っても居られず、最近通い始めた産院に電話。
救急外来としてみてあげることも可能だが、まずは安静が第一。通院に時間がかかるようであればそれが余計に身体に負担をかけることになる。ひとまず安静にするならば、鮮血がたくさん出たり、腹痛が強くなったりしたらまた電話してください、と親身になってくれ、アドバイスをくれた。
前回初めて通院した際、電車とバス使ったら、1時間20分位かかったから、とりあえず自宅で安静にしようと帰宅。
自宅トイレに入ったら、鮮血ポタポタ出てきた！
これは流産…？
もう頭真っ白。
泣き崩れてしまいました。
下腹部もチクチク痛み、いても立っても居られず病院へ電話。
タクシー使えば自宅から20分位で産院まで行けることも判明したので、救急外来で診てもらうことに。
その際、もし万が一のことに備え、一泊できる用意もしておいてください、と言われ、泣きながら旅行バッグにパジャマやメイク落としを詰めました。
そこへ夫が帰宅。
激務で午前様が当たり前の夫が、珍しくこんなに早く帰宅。
なんてタイミング。
夫の顔を見て私号泣。
半狂乱の私をなだめ、必要な物は病院着いてから近くで買ってあげるから、まずは病院へ急ごうと行ってくれました。
タクシーを捕まえ、病院へ。
タクシーの中でも生きた心地がせず号泣。
とても苦労してやっと授かった命なのに、ダメになっちゃうの？と思うと、涙が止まらず。
手を握って大丈夫だから、と励ましてくれた夫。
病院について救急用の診察室へ案内されました。
女医さんと、看護師さんの2名が診察してくれました。
電子カルテを見ると、切迫流産開始、の文字が。
私からはエコーの中の赤ちゃんの様子はよく見えませんでしたが、
お医者さんによれば、血液の出処は不明だけど、古い血なのでおそらくもうすぐ止まるだろう、胎児はいるし、心拍も動いてる、産道の長さも十分、羊水もたっぷりある、今のところ大きな問題はないだろう、とのことでした。
ただし、だからといって現段階で流産の可能性を排除できたわけでないそうで。
流産が既に迫りくるようは、危険が高い場合の特徴としては、胎児の周りに血腫があり、生理の1番重い日並みの下腹部痛と出血がある場合なんだそう。
流産するかしないかは胎児の生命力次第なので、母体側で何か出来ることはないそうです。
安静にしたからと言って、胎児に良い影響があるかといえば、そうではないと。
ひとまず赤ちゃんが元気なことが確認できて安心しました。
今日の診療料金は後日精算とのこと。
下腹部痛、出血はまだあるけど、診察前の絶望感に比べたら、随分気楽になりました。
とはいえ、一夜明けても下腹部痛と出血がまだあるので、今日は仕事休むことにしました。
今まで悪阻酷くとも、全然休まなかったし、赤ちゃんが負担にかかってるかもしれない時位、休もうと思います。