念願のイギリス生活  - half a year limitation -

学生生活をメインに、その他もろもろつづろうと思います☆

【きもちよさそうなCM】

2008-12-16 23:34:03 | ロンドン生活
10月27日(月)

最近のお気に入りのCMです!(しかもCMよりもずっと長いの見つけた♪)









私もこれに乗りたい!!こういうのだ~~~~~~~~い好きです。

「クレジットカードを機械にかざすだけでいろいろできちゃうよ。」

って内容ですが、CMの内容どうこうより、きもちよさそ~~!

ちなみに、一番最後にお家に着いたあと何か叫んでいるのですが、聞き取れません…
何叫んでるのかきになる~~~…



英国生活143日目

【サマータイム終了】

2008-12-16 23:25:37 | ロンドン生活
10月26日(日)

さてさて、本当にグダグダなブログになっていますが、私のイギリス生活は折り返し地点を過ぎたわけで、
もうちょっと自分の心境・状況の変化や、イギリスのホットな話題(?)をリアルタイムに書き記すべきだなと思う今日この頃。

サマータイム終了ということで、本日、午前2時になったとき、時計を1時間戻し、午前1時に設定しました。

日本人の感覚からすると、なんのこっちゃ??って感じですよね。

サマータイムとは、、夏のあいだ、太陽の出ている時間を有効活用するため、時計の針を1時間進めて生活する制度のことです。

(欧州は日本に増して夏と冬の日照時間の差が極端に激しいです。
夏は早朝から夜10時くらいまで明るいけど冬は日の出も遅いし3時くらいから日が陰り始めるらしいし。)

明るいうちに仕事をして、夜は早く寝るようになるから結果的に省エネルギーにつながるのだそう。
明るいうちに帰宅できるのは得した気分ですよね。
とはいっても、早く家に帰宅すると、その分家での活動に対して電力消費をしてしまいそうですけど。。。

実施期間は3月最終日曜日午前1時~10月最終日曜日午前1時
(今気づきましたが、1年の大半がサマータイムだったのですね!)


というか、もっと大々的にサマータイム終了であることをアピールしてほしいです。
特にテレビや街頭でもそれっぽい宣伝してなかったみたいだし、あやうく忘れかけてしまうところでした!

みんなは忘れずに時計の針を戻したのかな~?

時計を遅らせるのを忘れるならまだしも、サマータイム開始に時計を早めるのを忘れた場合、待ち合わせや仕事に1時間遅れかねないですね。

数年前、日本で見たニュースの海外インタビューでサマータイムが始まることに対して街のひとに
「明日からサマータイム開始だけど知ってる?」と聞いてたけど、ほとんどの人が忘れていたような。
「えーオレそんなの知らないよ~。知らなかったふりして会社遅刻していっちゃおうっかな~。はははー。」みたく言ってた人とかいたし。


サマータイムが終われば、クリスマスまっしぐら!
デパートもイルミネーションを開始しました!




英国生活142日目

【MARYLEBONE HIGH STREET】

2008-12-16 23:19:14 | ロンドン生活
10月25日(土)

MARYLEBONE HIGH STREET(メリルボーン・ハイストリート)という通りがあります。
ここはバイト先の和食レストランのすぐそばでもありよく散策するおしゃれでこぎれいな通りです。

そこで4か月ぶりにイギリス生活の先輩である日本人女性と再会。(前回再会は→こちら
ランチしてお茶して近況報告をしあいました。
彼女は私とおなじ語学学校へ通っていて(校舎は違うけど)、私とおなじコースを取っている数少ない人物です。
てゆうか、彼女以外に私とおなじコースを取ってる人に会ったことがない。。
(ENGLISH PLUS WORK EXPERIENCE COURSE

ランチはThe Providores and Tapa Roomというおしゃれはカフェです。(詳しくは→こちら
<ポーチドエッグとヨーグルト>と<いわしとトースト>の2品をシェアしました。
(名前がわかりません。どんな料理だよというツッコミはご勘弁。)
おしゃれでおいしかったですよ☆


そうそう、彼女とはこのイギリス滞在中にモロッコに行く約束をしているのです♪♪
まだ日取りは決めてないけど、楽しみだな~~♪


そういえば私、帰国予定12月中旬だったけど、来年の2月末にずらすことにしました!!
イギリス滞在を目一杯楽しむぞ~~~っと♪



英国生活141日目

【Let's DIY】

2008-12-16 01:44:45 | ロンドン生活
10月24日(金)

DIYとは、日曜大工のことです。

Do It Yourself = 自分でやろう


私がはじめてイギリスにきた2002年にホームステイしたイギリス人家庭、
今回ホームステイしたキューバ人家庭、エチオピア人家庭、
すべて、部屋の塗装または、壁紙の張り替えを自分たちでやってます。

自分たちでやることが当たり前になってるんでしょう。そういう文化が定着しているのだと思います。


そこでこんなマシーンのCMを発見しました。


Dulux PaintPod



塗りたい色をセットすると自動で塗料が出てきて、終わったら自動で本体内側の掃除もするそうです。

便利だな~~~~。いいな~~~~~。でも日本では需要はないだろうな~。


日本では借家の壁は塗装なんておろか、穴すら開けちゃいけないものも普通ですよね?
でもイギリスでは、もとよりも見栄えがよくなれば、色を塗り替えちゃってもOKなんでしょう。きっと。


私も部屋の壁はパンチの利いたものにしてみたいな~~。謎
みどりとかむらさき一色とか、大きいパターンのものとか。(やりすぎ?)
まあ、壁紙についてはまたおいおいブログに書いてみたいです。


で、上のCMの会社DuluxのHPが→こちら

HPには他にも短編CMがいくつかあるのです。
「私たちは相性のいい色を知っている。」・「私たちは相性の悪い色も知っている。」という内容なんです。
なぜか「相性いい」方は男女のCM。「相性悪い」方は女同士のCM。なんか笑えます。

私たちは相性のいい色を知っている編


私たちは相性の悪い色も知っている編


もうちょっとわかりやすいCM



あと、もしかしたら乾燥した気候も自分で壁紙を変えれる要因なのかも。
日本の場合、湿気でよれやすいし。。。(←経験済)



英国生活140日目

【食品の安全性】

2008-12-16 01:09:16 | 日記
10月23日(木)

バイト先のスタバに中国人の男の子がいます。
彼は中国人ながら、中国に対していろいろ批判的です。

今日の話題は日本でも話題の中国産食品の安全性に関してでした。


彼は親日家であり、日本食品をよく買いに行くそう。

ロンドンでは以下のお店で日本の食材が簡単に手に入ります。

日本食材店
韓国食材店
中国食材店(特に中華街)
その辺の大きいスーパー(醤油や酢や米など。)

ロンドンには中華街があり、そこでも日本食を買えるのですが、彼はあえて日系のお店に行くのです。

そのほうが信頼できるからだそう。


・・・中国を疑っている・・・・


理由はニュースでもっぱら話題の毒物混入事件だそう。


私は中国人は、中国が日本に薬物入りの食品を輸出した事件を知らないと思っていましたが、彼は知っているようでした。
最近のインゲンの農薬残留事件も知っていたし。情報通ですな~。。。


ちなみに私は外食するとなると、ほとんど中華です。安いしおいしいし。そんな話を彼にすると、

「あなた、そんなところで食べちゃダメ。行くなら高級レストランじゃないと。」といわれました。
(この話し方、ちなみに彼はゲイです。)


私がいつもお世話になってる中華レストラン。
 
ORIENTAL STAR                  CHOP CHOP
地元にある。(詳しくは→こちら)         学校のとなりにある。(詳しくは→こちら



英国生活139日目