開幕ですね。あの頃は・・・。二番だ！

　プロ野球、セントラルリーグ開幕しましたね。
　実はわたし、ジャイアンツファン。しかも「原監督」の。

　でも、正直、ＷＢＣで野球に満足してしまったため、あまり真剣にみていませんでした（汗）
　だって、Ｍステが！！！
　これからのシーズン中、こんな日々が続くのでしょう・・・。

　Ｍステでは、さまざまな過去のＶＴＲもあったのですが、今活躍している同年代のアイドル達が、すっごくかわいい子供のときのものだったので、そりゃあわたしも変わるわなぁ～と思いました。
　あの頃は若かった・・・。
　今年２１になりますが、気持ちは中学生です（汗）

　ＫＡＴ－ＴＵＮ、なぜか、限定版のＣＤを購入してしまい、それ以来毎日エンドレスリピートです。
　ＫＡＴ－ＴＵＮ、ファンじゃなかったのに・・・わたしあまりＣＤ買わないほうなのに・・・しかもシングル＋アルバム＋ＤＶＤの限定版を・・・。
　未だになぞですが、もうしっかりファン気分。
　今日のＭステですが、曲を２番までしっかりうたってくれたのでとてもうれしかったです。
　二番ってだいたいはしょられちゃいますもんね（涙）
　ちなみに、わたしは赤西仁くんがすきです。
　ドラマ「anego」でスーツ姿にときめきました（爆）

　勉強はあいかわらず数学中心です。
　サインコサイン・・・うわぁぁぁぁぁ！！！？？？

否定される悲しさ

　父は、Ｊ－ＰＯＰが、というより、現代の音楽が嫌いなようです。
　わたしが音楽番組をみていると、必ず「俺はこんなのしらねぇ。」「全然わかんない。」等否定的な言葉を吐き捨てるようにいいます。
　わたしはわたしの一部は音楽でできていると思うほど音楽が好きなので、否定的な発言をわざわざ大きな声でいわれると、とても悲しい気持ちになります。
　第一、音楽やシンガーの声が聞こえないし（笑）
　なので、我慢したり、そういうこといわないで、といってみたりしているのですが、一向になおりそうにありません。
　嫌いなら嫌いでかまわないんです。
　でも、それを好きな人がいて、その人がそれを楽しんでいるときに、わざわざいやみったらしい発言をしなくてもいいのに・・・と思います。
　今日も、音楽番組を嬉々としてみていると、父の否定的な言葉がでてきました。
　なので、今はとても悲しい気持ちです。
　いやんなっちゃうなぁ・・・。

　なんでもそうですね。
　人同士、国同士、なんでもそう。
　宗教とか、価値観とか、分かり合えないことってたくさんある。
　みんな同じ、とかありえないと思うから。
　でも、否定しあうのは悲しい。
　認め合えれば一番だけれど、それも難しいんですよね、実際。
　だからせめて、自分が信じていたり感じたりしているのと同様に、他の人がなにかを信じたり感じたりしているのだ、ということを、認識していてほしい。
　ちゃんと認識していれば、少なくとも誰かを傷つけることはないと思うのです。
　みんな一緒でないことを、否定するのではなくて、受け入れあいたい。

　自分がよいとおもっているのだから誰に何をいわれてもかまわない、そんなに強い人ばかりじゃないとおもうから。
　

うっすら涙うかべたり、爆笑したり。ＴＶだけで忙しい顔。

　今日は、以前から気になっていた、アメリカの映画「レナードの朝」をＴＶでやっていて、じっくりと見ました。
　少し笑えて、少し真剣になって、うっすら涙うかべたりして、でも暖かい気持ちで終われた映画でした。
　アルジャーノンに花束を、のようなパターンかな。

　夜は、ごはんを食べながら、堂本兄弟を。
　爆笑。
　ああ、なんでこんなに笑えるんだろう・・・。
　ジャニーズものって、なぜ笑いのツボを知ってる司会をするものが多いんだろう・・・。
　単にわたしが元ジャニーズファンだから？・・・かもしれない（笑）
　基本的に、ジャニーズ系の番組はすきだ・・・。かっこいいのに素顔っぽいところが親近感わいて、それで余計面白くかんじてしまうのかしら。
　最近はわたしと同い年くらいの子がデビューしたりするので、ジュニアになったころはあんなに小さかったのに大きくなったなぁ～と親戚のおばさんの気分になります（笑）
　ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨くん、今はかっこいいって人気がとてもありますが、入りたてのときは・・・絶対かっこよくはなかった！！！（←失礼）
　いやぁ、男の子ってかわりますね

　さて、Ｚ会をひとまずおいといて（笑）
　数学の基礎をば。
　とりあえず教科書レベルを・・・（汗）
　公式はでてこよう・・・（汗）
　∑、読み方忘れてましたから！！！（大汗）
　言い訳・・・１０秒以内に思い出しましたよ！！！？？？（必死）

　わたし、理系だったよなぁ～・・・高校・・・。

おしいっ・・・。ぎりぎりセーフ＆アウト

　いつもギリギリで生きている、ちょこです、こんばんは♪

　はぁ～・・・なんとか、Ｚ会３－２の答案を提出することができました。
　ギリギリセーフ！！！・・・かな？（汗）
　ちゃんと明日中に沼津の私書箱に届け～！！！
　もう他力本願です（笑）

　今日、ラジオをつけると「・・・♪ただいまお送りいたしましたのは、スガシカオで『１９歳』でした。さて・・・」
　が～～～ん！！！
　ギリギリアウト！！！
　こっちはアウト・・・。
　わたしはスガシカオさんのファンなのですが、まだ新曲である「１９歳」は聴いたことがなかったんです・・・。
　こんな惜しい思いするくらいなら、かえって、もう少し後につけて、このアナウンスも聞かなかったほうがよかったきがする・・・。

　さて、今日の東京は本当にあたたかくて、桜が一気に咲きました。
　なのに、今は雨・・・。
　咲いたその日に、花散らしの雨なんて残念です。
　桜さん、どうか耐えてね。
　雨さん、やさしく降ってね。
　

ギリギリでいつも生きて・・・マス（汗）

　タイムリミットが近づいております！
　Ｚ会、入会一ヶ月目にしてすでに遅着の危機！！！（大汗）

　入会が遅くて３－１の提出がぎりぎりだったのに加えて、センター演習Ｄコースにてこずり、押せ押せになった３－２！！
　数学、英語、国語、生物、化学をとっているのですが、現時点で２科目しかしあがっていない！！！（爆）
　他の３科目も手付かずというわけではないのですが・・・。
　
　Ｚ会をペースメーカーに、独学でがんばる！と決めた以上、なんとかして毎回新着（締切日に間に合うことをそういいます）でだしたい！！

　いつもは、日記をかいたあとはベッドに入るのですが、今夜はもうちょっとがんばります。

　ＫＡＴ－ＴＵＮのデビューシングル曲「Ｒｅａｌ　Ｆａｃｅ」が頭の中で流れ続けています・・・。
　サビ「ギリギリでいつも生きていたいから～♪」
　
　拙者、いつもギリギリで生きてますからっ！！！切腹！！！（爆）

わかっちゃいるケドいつもリビング

　勉強。
　今日の午後、部屋でやってみておもった。
　勉強は自分の部屋でやったほうがはかどる（あたりまえだのくらっかー）。

　わかっているんですけれど、ついついリビングでやってしまいます・・・。
　なるべく勉強は部屋でやるように気をつけよう・・・。

　今日は午前中、睡眠障害の発作で倒れるように寝てしまい、計画が大幅に狂ってしまいおおわらわ。
　睡眠障害の発作、というのは、わたしには突然たえがた眠気がおそってきて、倒れるように眠ってしまうという障害もあるのです。
　この障害については最近判明し、今通っているメンタルクリニックで精神病と一緒に治療中です。
　さて、Ｚ会の３－２の答案締め切りが２９日。月曜日中にはポストにいれなきゃなのに、まだ手付かずだったんです（汗）
　なので、今はしこしこ答案を埋めています。
　数学とか、空欄つくって提出しちゃうこと必至ですね・・・（汗）
　ううっ・・・。
　

　

うれしいとき～

　Ｚ会の答案提出用封筒に切手をはるとき～！

　３月分のＺ会センター対策の答案がやっと仕上がり、提出できました～。
　センターとおもって油断していました・・・。
　数学Ⅱとか、本当に自信ないし・・・。
　というか、公式をほとんど覚えていない時点で・・・（汗）

　といっても、うかうか安心してられません！
　今度は３－２の提出期限がせまっています～（汗）
　明日からがんばります！！！

伝えていく人 守っていく人 お腹の中の４０円

　昨日は、お墓参りにいってきました。
　お彼岸なので、どのお墓にもお花が供えてあって、どこからかお線香のかおりがして、不思議とおちつく場所でした。

　そのお寺は下町にあります。
　下町、というような場所には住んだことがないのに、いくといつも「懐かしい」きがするのは不思議ですね。
　遺伝子レベルの記憶なのかな。
　わたしのなかの沢山の方々の記憶がなつがしがっているのかもしれません。

　下町情緒を保っていくのは、とても難しいことだと思います。　
　やっぱり、利便性を追求すれば、簡単になくしてしまうものだから、意識しなければ、守っていけない。
　伝えていく人、守っていく人、それはたしかにいる。
　そんな人に感謝した日でした。

　さて、１０円まんじゅうってみなさんご存知ですか？（いきなりだなｗ）
　わたしははなまるマーケットで以前みたことがあって、思わず２０個かってもらっちゃいました（笑）
　皮が薄すぎなくて、しっとりもちもちでおいしかったです！
　そして今は４０円分がおなかに・・・（笑）

　今日は、昨日の外出ですっかり疲れてしまったのか、顔がまっさおだったそうで（笑）受験モードはおやすみしました。

　では、おやすみなさい♪

「この話はフィクションです。」に感謝する夜。

　ドラマ「白夜行」最終回。

　泣きました。
　静かにも泣いたし、声をもらしても泣きました。
　
　みんな誰かを幸せにしたかっただけなのに、誰を恨んでいたわけでも、自分が楽をしたいとか幸せになりたいとか、そういうわけではないのに、結局ふたりは・・・。

　この話はフィクションです、といつもドラマの最後にはでるけれど、この言葉にこんなに救われたことはなかったです。
　いつも、誰もノンフィクだなんておもわねーよ、と笑いながら毒ついていましたもん（笑）
　でも、この作品は、本当に小説やドラマの世界でよかった、と思いました。
　主人公の２人は、実在しないんだ。
　そう納得することで、ようやく涙がとまったのです。

　そして、こんなに純粋な犯罪が、これからも起きないことを、祈ります。
　こんな２人が、実在することのないことを。

　☆今日の勉強時間☆　２時間

ＨＯＬＤ ＯＮ 頑張る、ということ～少しは、恩返しができたかな～

　たった今、ＴＶドラマ「少しは、恩返しができたかな」を見終わりました。
　医療系の番組はきになってしまう、というだけで見始めたのですが、最初から最後まで、心が動かされて仕方がないほど、よいドラマでした。

　ユーリング肉腫に侵されながらも、受験という目標にむけて「がんばって生ききった」男性の、実話が元になったものです。
　作品全体に、「生きること」「やさしさ」「思いやり」「がんばること」の本当の意味が含まれているすばらしいものでした。

　池脇千鶴さん演じる看護師さんの台詞で、「たとえ病気が治らないとしても、きみの人生がそこで途切れて終わってしまうわけじゃない。明日も明後日もみんなと同じ時間が流れていく。どうせ同じ時間を過ごすなら、楽しいほうがいいじゃない。」というような意味のものがあって、当たり前なのだけれど、忘れがちで、つい悲観的な考え方をしてしまうわたしとしては、ある意味新鮮で、なおかつ「思い出したかったもの」でした。
　また、「頑張る」ということはどういうことなのか。
　作品中では「目標があるから頑張れる」という言葉がキーワードにもなっていました。
　普段、簡単につかっている単語だけれど、ちゃんと意味をわかってなかったな、考えてなかったな、と反省しました。

　そして、わたしは「頑張る」という言葉について、こう考えました。

　目標があるから、頑張れる。
　目標は、人の心を動かし、人を動かす、人は頑張れる。
　その頑張りは、周囲に伝わり、周囲を動かし、そして、周囲も頑張れる。

　それくらい、頑張る、ということは影響力があるもの。
　そうでなければ、どんなに頑張ったつもりでも、頑張ったとはいえないと思いました。
　そう、わたしはわたしに言いました。

　頑張る。ちゃんと頑張る。

　ありがとう。北原和憲さん。

　☆今日の勉強時間☆　４．５時間