臨済宗相国寺派の大本山です。京都五山第二位に列せられています。
総門
三門跡の紅葉
鐘楼 ｢洪音楼｣
法堂
方丈
杉戸絵
前庭園
裏庭園
庫裏
開山堂庭園
経蔵
江戸時代初期の芸術家、本阿弥光悦の屋敷で死後に光悦寺となりました。
俵屋宗達や尾形光琳と共に芸術集団「琳派」を作りました。
山門
参道
鐘楼
本堂
光悦垣
光悦のお墓
もう一度、参道
丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」があり、それぞれに仏意がこめられています。本堂の天井は、伏見城の遺構で、落城の悲劇を伝える血天井があります。
山門
本堂前の紅葉
鶴亀の庭
悟りの窓
迷いの窓
