十無用の用抄

第七 思慮を専らにすべき事

あ~あ

2014-06-17 20:38:57 | 日記
ガワの舞台の抽選が外れなかったわ。
注文が確定してしまった。
残念ですねぇガワスレの何番かさん。

てことでガワスレの何番かさんはのこぎり持って私を殺しに来ればいいんじゃないでしょうか?
いや私に死んで欲しいんでしょ?
じゃあ殺しに来ないと。
チャンスですよ。
私の行動をかなりの範囲で予見できるんですから。
ある場所に私が現れる可能性は高く、それもたった数日間と限定されている。
今ここで殺しておかないときっと後悔しますよ。多分。
次に私の行動が予見できるのはいつになるのか。
私は別にアクリル板で囲まれて近づくには手荷物検査も必要ないですからね。
ていうかどう考えても殺すつもりならのこぎりはないですよね。

まぁなぜ今回私を殺すべきかというと私はとりあえず1年くらいは病死はないかなぁと思っているからです。
神経痛はありますが死ぬほどのものではない。
ということで私に死んで欲しいということならやっぱガワスレの何番かさんは私を殺すべきなんです。
刃物で。
だってなぜって私に死んで欲しいというその言葉が本意であるならそれが実現するように
全力を尽くすのがガワスレの何番かさんの責務であろうと私は思うからです。
自らの言葉をほかならぬご自身で裏切るのは人としてどうなのか。
いや別に私のことはどーでもいいってのがほんとのところで
だからそんなことのために殺人罪は負えないというところでしょうけど。
まぁ特に本意でもなく『誰かに死んで欲しい』なんてわめく人ってつまりはヘタレですもんね。
え?
私?
外岡えりかさんが1年以内に苦しんで病死しますように。


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