７週目 病院 病名が分かる前の血液検査２回目

何度も倒れること、脈が早いことを説明。
すぐに血液検査になり、１時間ほど待たされました。


結果、甲状腺機能亢進症と診断されました。


首を診て、少し腫れてると。
自分ではわからなかったのですが、先生は一目みて腫れてると言ってました。
それからその場で、バセドウ抗体の検査指示が出されていました。
後日、頭部CT、甲状腺エコー、心臓エコー、24時間心電図の検査をすることに。

このときは、症状がピーク。
・体中が痛い。
・何をしても疲れる。
・すごく喉がかわく。
・すごく暑い。汗だくで、椅子に座っているとお尻が暑くて耐えられない！！
・手が震える。
・立っていても、体重をかけていないほうの足が震える。

６週目 再び倒れる

睡眠・食事充分にとり、張り切ってバレエへ。
でもやっぱり、だめでした。
ほんの10分、軽く踊っただけで、アウト。


これはダメだと、再び病院へ行くことを決意。


夜寝る時に、ドクドクと自分の心臓の音が気になって眠れず、
脈が早いことに気付きました。

そして、翌日は全身筋肉痛だった。
たった10分踊っただけなのにひどく疲れてしまいました。

５週目 再び倒れる

また倒れたら嫌だなぁと・・
朝食の後、バナナまで食べて、バレエのレッスンへ。

しかし、
バレエをしていて２０分後、また気持ち悪くなり、倒れました。

血液検査ではなんともなかったのに・・・・。。
どうして？？


周りにも心配をかけつつ、なんでもないと言い聞かせながら、大人しく帰宅。

病院で血液検査 病名が分かる前の１回目

内科で症状を説明し、血液検査。

先生：うーん・・なんともないねぇ。。
　　　貧血じゃないですよ。
　　　疲れていたり、ずっと立ってたりすると、
　　　倒れたりすることは女性にはよくあること。
　　　しっかり睡眠とってください。
　　　続くようだったらまたきてくださいね。

これで終了。診察は、ものの３分。

なんだったんだろう・・・　鉄剤くれると思ったのに・・

首をかしげながらも、
ちょうど忙しい時で、残業ばかりしていたので、そのせいと思ってました。

２週目 バレエ中に倒れる

当時は、週に１、２回バレエをしていました。


一度倒れてから10日後くらいのこと。

バレエをしていて、バーレッスン初めて２０分くらいで、
気持ち悪くなってきました。
やばいかなぁ・・と思っていたら、案の定、
目が霞み・・倒れました。

この日は休んで、そのまま帰りました。

貧血に違いないと思いこみ、翌日病院へ。