らっくっくへの
応援コメント、ありがとうございます。(T_T)
先生から
今までの治療の効果や
今後の治療のこと、
などの話があるので、
ワタクシが病院にいくことに
しました。
ワタクシ、ウサギさんのこと、
全然ワカラナイ。
ドウシヨウ。。。
らっくっく、
なんとか、
命をつないでくれています。
入院した夜、
急変時はどうしますか?
の質問に対し、
ワタクシとオットの回答は
真正面から衝突しました。
オット→してほしい。
ワタクシ→して欲しくない。
私は、呼吸と心臓が止まってから、なお身体を傷つける蘇生には反対です。
今の状態で、
苦しまずに逝ける気はしません。
最期、とても苦しんだのなら、そのまま、一緒にいられる時間を抱いて過ごしたい。
蘇生をしたら、恐らく肋骨が折れ、肺にささったり、身体はボロボロになります。たとえ助かっても、低酸素脳症で脳に障害がでて、重い後遺症を残し、一生寝たきりで過ごさなければならないかもしれません。。。
それが、
らっくっくにとって
幸せなのか?
それは、らっくっくにしか
答えは出せません。
私は、ただ、ただ、
痛い思いや、苦しい、辛い思いだけは
させたくありません。。。
オットの答えは
愛に満ちているとも、
エゴだともとれるかもしれません。
ただ、
今回のことは
私たちには突然過ぎて、
医療者ではないオットには、
簡単に答えは出せません。
やはり、
こういうことは日頃
きちんと話し合っておくべきで、
話し合っていても、
いざ直面すると
考えが変わることも。。。
私は医療者なので、
自分も当然蘇生は望みません。
自分の身内にも、
蘇生をすることは希望していません。(そのかわり、痛みや苦しいのだけは絶対とる、と話し合っています)
医療者だから、
そんなに冷淡になれるのか?
いいえ。
逆です。
愛する人を傷つけたくない。
たとえ助かっても、
今までのように過ごせる可能性は
限りなく低いのをわかってるから。。。
オットは、
私が急変したら、
フルコースで蘇生を頼みそうで怖い😱
寝たきりでもいいので
生きていて欲しいという
オットの言葉に
冷や汗ながしておりマス。。。
らっくっくにあえるのは
数日ぶりです。
皆様から頂いた元気玉、
届けてきます!
今日もしょひは元気デス

さみしい。。。
らっくっくがいなくて、
1番さみしいのは、
しょひさんだね。
いつも一緒だったから。。。