3日目朝
前日ほぼオタ活に母を付き合わせてしまったので、この日は最初から母に合わせる計画でした。
毎回ソウルに来るたびにほぼ同じところで食事していますが、ここも毎回来るたびに必ず来ますね。
それはそれで便利に食事させてもらってます。
母がフレンチトースト好きなので、来るたびにプレンチトーストも形が変わってる
今回のフレンチトーストのプレート
デザート風ですけど一応パンですから…
ヨーグルトもついてます
母を店に残して、一人で階下の教保文庫へいきました。
全く行動パターンに変わったところがありません。(笑)
タブロイドのコーナーは パク・ヒョンシクだらけですが
ファンの人知らないので買わない。
今回はこのキャラクターの癒しのコーナーからぱらぱらとめくってみました。
そして選んだこの2冊
ぼのちゃんの人生相談とプーさんの 幸せなことは毎日ある
いつもながらあんまり世の中の事知らな過ぎてぼのちゃんが日本の漫画であることも、プーさんの絵本はいつもとっても哲学的であることも初めて知りました。
そして
プーさんの文庫本2冊買ってみた。
これは同じ内容が書いてあるとは思えないけれど、哲学的ななにかのきっかけになればいいかなあと思ったから。
そして
これも買ってみました。
これは完全に原本なので楽しく日本語を読んでみようと思っています。
お会計の時に」「粗品です。メモ用紙です」って付箋紙くれました。
ぼのちゃんを買ったからなのかしら?
可愛いです。
仲の付箋紙は原稿用紙みたいになっています。
そしてブックマークかわいかったからもらって来ました。
本読むようになったらブックマークがこんなに必要になるとは思ってなかった。
本屋さんのカウンターにかわいいのたくさんありますよね