４／３０ ＦＭ水戸アップデート

今日は月曜日の予告通り千恵さんのMC。
1977年の曲をオンエアーしていました。
自分が聞いたときは石川さゆり「津軽海峡冬景色」
がかかっていました。
明日も何と千恵さんの担当！頑張りますねぇ。
明日は洋楽の木曜日と言う事でビートルズ特集をするとか。
自分にとって最初にビートルズの衝撃を受けたのが
「HELP」です。ラジオ関東(今のラジオ日本)で放送していた
「ディスクジョッキーパレード」と言う番組で初めて聞いた時から
テープに録ってよく聞きました。
「ディスクジョッキーパレード」は自分の洋楽の原点とも言える
番組で、ロイ・ジェームス等の名DJの軽快な進行と洋楽オンリー
の選曲が楽しい番組でした。
オールディーズからロック、ジャズ、ボサノヴァ。この番組で
知った曲は今でも自分の基礎となっています。
この頃のラジオ関東は本当に洗練・先鋭的で音楽番組・スポーツ番組
のメリハリが効いた番組編成でした。
いつしかラジオ関東から遠ざかり、文化放送・J-WAVE・NHK-FMと
渡り歩きましたが、また最近ラジオ日本に戻ってよく聞いています。
話はアップデートに戻って、明日も頑張って聞こうかと思いましたが
残念ながら用事で全く聞けないのを思い出したのでした・・・残念。
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神原千恵 の脳内ブログ

2008年04月30日

ラーメン食べた。
友達と食事した。
生き甲斐を無くした。
雲を追いかけた。
豚肉買った。

特別な1日でした。

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４／２８ ＦＭ水戸アップデート

今日もやはり最後しか聞けませんでした。
今日は何と言っても千恵さんの誕生日！
お祝いメッセージも沢山来たようです。
おめでとうございます！！
水曜日の放送も千恵さんの担当だそうです。
この日は1977年(昭和52年)の音楽特集。
＃ここにヒントが・・・
水曜日は出来るだけ聞かなくては！
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日頃このブログを御覧下さってる貴方にそっと教えたい・・・

最近凝っているのが「エコオク」です。
http://www.eco-auc.jp
エコオクって何？と思われると思いますが、エコランドという
リサイクル業者が回収した不用品のオークションサイトなのです。
きっかけは母親が運動用にステッパー（家で歩行運動が出来るやつです）
が欲しいと言うので探し回っていたら見つけたものです。
全品何でも\200からのスタートで制限時間内に競合者が現れなければ
\200+手数料(千円～)で入手出来てしまうのです。
ステッパーも\200＋手数料\1050(拝島の店舗で引き取りの場合)で入手
しました。
先日は買えばン万円するようなルームランナーを入手しました。
この位の値段なら飽きても悔いは無いですしね。
家具や家電・パソコンもあるのですが、稀にほぼ最新式の物が出品され
ます。運が良ければ格安で入手出来るのですが・・・最近は参加者も多く
人気の商品はあまり割安で入手出来なくなって来ました。
結構価値の判る人ならば驚きの値段で入手出来るのがオークションの
醍醐味です。
今なら大手町カフェの家具が出品されているようです。
一度覗いてはいかがですか？
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４／２３ ＦＭ水戸アップデート

この所何やかんやと忙しく
＃いつも言ってる気が・・・
千恵さんがお昼のニュースに出てもアップしなかったりと
怠慢の日々を過ごしてしまっています。
今日はアップデートのMCだったようですが、終わりしか聞けませんでした。
この春からアップデートは音楽のテーマが曜日別に別れるようになった
みたいですが、水曜日は懐かしい音楽の曜日のようです。来週は1977年。
昭和52年のヒット曲を集めるようです。
今ざっと調べてみましたが、ピンクレディーの絶頂期で「カルメン77」
等ヒット曲が目白押しです。
ピンクレディーは本当に一大ムーブメントで、女子は如何に振り付けを
マスターするかを、男子はコスチュームに悩殺されていました。
思えばコスチューム重視はピンクレディーから始まったのではないでしょうか。
ジュリーの「勝手にしやがれ」等奇抜なアクションやコスプレが取り入れられた
元年かなと思います。他には名曲・松崎しげる「愛のメモリー」
狩人「あずさ２号」もこの年ですね。
今聞きたい1977年セレクション。
参考：ヒットソング情報局
ブルー・スカイ by チューリップ
マイピュアレディ by 尾崎亜美
Hi-Hi-Hi by あおい輝彦
てぃーんずぶるーす by 原田真二
硝子坂 by 高田みづえ
愛のメモリー by 松崎しげる
青春時代 by 森田公一とトップギャラン
サクセス by ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
四季の歌 by 芹洋子
あずさ2号 by 狩人
むさし野詩人 by 野口五郎
メランコリー by 梓みちよ
どうぞこのまま by 丸山圭子
マイ ラグジュアリー ナイト by しばたはつみ
ラスト・シーン by 西城秀樹
案山子 by さだまさし

中でも一押しは「案山子」ですね。
故郷から都会へ出てきた人にはこの時期沁みる曲ではないでしょうか。
この曲をリクエストしてみようかと思っています。
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神原千恵 の脳内ブログ

2008年04月23日

ああ、どうしよう。
あの人のことが頭からはなれない。
すれ違っただけで気を失った。

ああ、今日も眠れそうにない。
ヤバイ、これは恋かも。

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↑"神原千恵"で生成した脳内ブログです
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いつか渡したい手紙

自分がよく聞くラジオ番組の一つにTFMの「山下達郎のサンデーソングブック」
という番組があるのですが、この番組はクレジットカード会社のジャックスが
一社提供している番組で、数年前まではシュールなものやナンセンスなギャグ。
小芝居等独特の世界を展開していました。
ジャックスが三菱UFJの傘下に入ってしまった途端、独特のCMは一掃されニコス臭い
薀蓄CMになってしまいました。「あんまりCMが面白くないな」と思いつつ聞いて
いましたが、芥川龍之介が後の妻となる文に宛てた手紙のCMが流れてきました。
「繰返して書きますが、理由は一つしかありません。僕は文ちやんが好きです。
それだけでよければ　来て下さい。」
内容は他愛の無い事ですが、シンプル且つストレートなプロポーズに心が
締め付けられた感じがして丁度車を運転中でしたが、ホロリと涙が落ちました。
自分も来て欲しい女性が居ます。理由も龍之介と同じ、理屈じゃなくとにかく
その人が好きだからです。
龍之介の原文はこちらでご覧いただけますが、飾り気の無いありのままの
告白です。
実は彼女と離別する際にこんな気の利いた文章ではなかったのですが、手紙を
渡すつもりでいました。しかしチャンスを逸して渡しそびれてしまいました。
その手紙はいつか来るはずの再会の時を念じて今もポケットの中に入れています。
必ず彼女に渡したいと励みに毎日を生きています。
かなーり重い話でスミマセン。
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